味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Ducluzeau |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Listrac Médoc |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/18
(2012)
口当たり滑らか、スルスル入る、タンニン強い
2017/02/13
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
デュクリュ・ボーカイユの醸造スタッフが手掛ける、リストラック・メドック地区内に畑を所有するシャトー・デュクリュゾーです。 お正月に、1位のラフィットを狙って3000円の福引ワインに挑戦したハズレのワインです。ハズレのワインというと感じ悪いですが、良いワインです。 色は紫がかったガーネット。香りは黒いベリー系。味わいは果実味とやや強めのタンニン。バニラの余韻を残すワインです。抜栓直後は少し固さがあると思いましたが、2時間弱程の時間で全体的に丸くなり、楽しむことができました。 普段、買わない銘柄に出会えたということで、福引ワインのハズレも悪いものではないと思いました。まあ勿論、当たった方が嬉しいですけどね。
2017/02/07
結構前に飲んだワイン。たしか福袋で当たったワインです。 ハズレかと思ってましたが大当たり。とても好みでした(^^)
2017/01/21
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトーデュクルゾー 2011 メルロー! 丸みふくよか、コク柔らか。 かなり冷やし気味でもまろやかだけど それって使い勝手がとても良い。 夏のワインなら多少冷やして、 いま時期なら、柔らかでシルキーな 味わいを、ゆっくり楽しんで。 ただ、2011年という年についての イメージが、なかなか私としては わかりにくい先入観。 個人的には、印象が弱いのです。 このワインについては、穏やかで好印象でした。
2017/01/14
(2012)
豚肉とキノコの炒め物、エビチリとともに。 次第に甘い香りが広がる。酸味と渋み、程よい。
2017/01/03
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・デュクリュゾー 2012 メルロー:98% イオンの福袋ワインにて♪ 3000円でラフィットも当たるかも?につられて購入…やっぱり当たらんかf^_^; まっ、しかしお値段相当の良いワインでした(^-^) 皆様ご存知のシャトー・デュクリュ・ボーカイユ所有のシャトーでメルロー主体。 外観はやや紫がかったガーネット。香りはカシスにブラックチェリーにメルローっぽい土っぽさや針葉樹。アタックはやや強く、甘みがまろやか。酸味やタンニンは緻密できめ細やか、イメージ通りのまん丸でした♪もう少し寝かせたら香りや味わいも、もっと良くなりそうです(^-^) あ〜、ラフィット当たりたかったな〜ヾ(´ω`;)
2016/08/26
(2011)
酒らしい酒。 料理とあわせやすい。
2016/07/31
(2010)
ブラインド勉強会の赤の4杯目 このワインを表現するのに当たってしまいました(๑°ㅁ°๑)‼✧ 色はガーネット 粘性やや強め タンニンはしっかりしているが溶け込んでいて円やか 酸味は控えめ イチジク、ブルーベリー、プラム、バラ どこかわからないがニューワールドのメルロー …というのが私の答え 私の次にコメントした田辺先生の表現: ブドウの成熟度の高さを感じる グローブ、シナモンなどのスパイス プラム、ブルーベリーなどのフルーツに樽、土、キノコを感じる タンニンには収斂性があり、熟成の可能性を感じる メルロー 産地は…日本じゃなくて…どこって言ってたか忘れました(^^;; しかしその後の議論でサンテミリオンの可能性が高いとなって皆で納得していたのですが… 正解はサンジュリアンのデュクリュ・ボーカイユがリストラック・メドックで造るクリュ・ブルジョア級のワイン 左岸なのにメルロー90%とは‼︎ 新樽率を低く抑え、ほのかにバニラ香をまとわせるも果実味を活かした作り タンニンもしなやかでエレガントで女性的な印象に仕上げられているそうです
2016/06/13
(2010)
めっけもん
2016/05/18
(2008)
記念すべき40本目はボルドーの赤ワイン 今の時点のまとめだと赤ワインが好きで濃いものが好きなようだ メルロの方が好きだと思っていたがカベルネソーヴィニョンの味わいが好きなのかも? これもメルロの比率が高いが このワインを買ったショップが今度閉店する 一方で明後日ボルドー市公認のワインバーが地元に出来る(早速行く予定) 出会いも有れば別れもある とりあえず今の段階ではボルドーの赤ワインが一番好きだ 香りは突っ込んだら負けである笑
2016/05/14
(2008)
先週のエノテカに続きがありました。 一人有料試飲していたところ、シンガポール人のおじちゃん達が隣に座りました。目が合ったので会釈したところ、親日家のおじちゃん達、話が止まらなーい。皆で宴会スタート(笑)おじちゃん達がいつも好んで飲むワインをご馳走してくれました! またエノテカで会おう!と握手し、おじちゃん達はビジネスディナーへと向かいました。会食前にそんな飲むんだとビックリ。
2016/04/27
(2002)
@ ブセナテラス ファヌアン
2016/03/27
(2007)
熟成されたまろやかなスパイシーな香り。 ブラックベリーに程よい酸味とタンニンがのったバランスの取れたいいワイン トマトのカプレーゼと食べるとトマトの酸味が消え、タンニンと融合してとても美味しかった 三本で5000円のなかの一本 売値2900円
2016/03/21
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
まだまだ強靱なアルコール感。スパイシーな苦味が春の旬な野の物にマッチング。
2016/02/20
(2011)
2011、個人的には美味しいです。でも、まるで参考書のように明確な砂糖菓子の香り。やっぱり早かったかもしれないボルドー。
2016/02/17
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
またしてもファーストは飲めないので…ボーカイユがリストラックメドックでつくるワインです! 初めは丁子の様な香りが支配的でしたが、徐々に黒系果実やコーヒーの香りに♪そして滑らかなタンニンと果実味、これぞメルローの優しさ!的なワインです♪ ちょっと早過ぎた気がしますが、今飲んで十分楽しめました。
2016/01/17
(2010)
シャトー デュクリュゾーの2010。 ボーカイユがリストラック メドックで造るメルロー主のワインです。 実は結構前から気にはなっていたのですが中々飲めずにいました。 ラベルはボーカイユと似た雰囲気。 山吹色が映えます。 コルクも意外にしっかりしていてビックリ。 色はやや赤みがかったガーネット。 思っていたより濃くないです。 香りはカシスやらブラックチェリー、プラムなどの赤黒系果実を中心に若干のバニラ、コーヒー豆など。 なんだか食欲をそそる香り。 思っていたよりも滑らかな口当たり。 ややフレッシュ感も感じる中程度のきれいな酸味。 必要十分な果実味。 タンニンはしっかりしているのですが、やはり滑らか、シルキーに感じます。 余韻は中程度にエレガント。 なるほど、コッチ系のワインでしたか! 好きなタイプのワインです。 美味しいです。 確かに世間で言われているように、どこかボーカイユに通じる、品のあるエレガントなスタイルに仕上がっている印象を受けました。 流石ボーカイユの醸造スタッフが関わっているだけはあるなと。 ただ、全く別モノですけれどね(^_-) それと、やはりこのクラスのメルロー主であっても飲むには若干早いのかなという印象を受けました。 デカンタ放置2時間前後くらいからよりバランスされてくるような気がします。
2016/01/04
(2012)
濃厚な感じ。甘みが程よい
2016/01/03
(2008)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ボリューム感あるしっかりとした味わい。コスパの良い1本♪
2015/12/18
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
とても美味しい
2015/12/15
(2008)
カベルネに近いメルロー
2015/10/30
(2005)
明日は1日お出かけなのでフライングでハロウィンメニュー☺︎ 久しぶりのボルドーは熟成感が出てきていておいしかった♡
2015/10/25
(2008)
容姿端麗
2015/10/22
(2008)
ボルドー第2級格付けシャトーのシャトー・デュクリュ・ボーカイユが、リストラック・メドック地区に所有するシャトー。 そればかりでなく、醸造も本家デュクリュ・ボーカイユの醸造チームが担当するワイン。 クリュ・ブルジョワ級に格付けされている。 星付きレストランにもオンリストされる人気シャトー。 オレンジがかった深く淡めの赤。 見た目から熟成が進んでいることが想像できる。 赤みはかなりなくなり深い色合いになっている。 レッグはゆっくり、ディスク、粘性は中程度。 黒果実の香りに、熟成を感じる土のような香り 甘くフルーティというよりは古く熟成した香り。 口に含むと・・ んーうまいなぁ!一緒に飲み比べているシャトー・ローラン・ラ・ギャルドに比べると旨みや複雑味、余韻は弱い気がするが、熟成が進み、角がとれ、本当に丸く落ち着いた奥深く大人な余韻を口に残してゆっくりと遠のいていく印象。 滑らかで重くなく、絹のように滑らかに口に入り、フワーっと広がる感じがしっかりある。 若干薄めにも感じるが十分美味しく深みを感じれるボルドーワインらしい一本。 ヴィンテージは2008だが、ちょうど今が飲み頃な印象。
2015/10/21
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
開けて直ぐは、渋みが強く、生木のような風味もありイマイチでした。しばらくすると香りは立ってきました。翌日は生木のような感じはなく、渋みも収まりました。ボルドーなのに、味も香りも軽やか系。上品な味でしたが、特筆すべき点はなし。 評価は高めの一本ですが、ヴィンテージのせいなのでしょうかね?まあまあでした
2015/07/24
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
タンニンは滑らか。凝縮された果実味というよりは甘草とリコリスのニュアンスが先に立ち、ミルキーな様相。酸はやや強め。余韻は短め。 7年熟成もあってか、開けたて直ぐから気兼ねなく楽しめる。スケール感は大きくないが、ちょっとした小旅行感を提供してくれるような、気さくなワイン。
2015/07/24
(2011)
美味。少し早かったかも。こってりタレ焼き系肉と渡り合うパワー。Theメルロ+αなボルドー。
2015/05/01
(2010)
深い!
2014/07/13
(2002)
完璧。
2014/06/22
(2009)
@ほむぱ