味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Kirwan |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/18
(2014)
妻セレクト(妻がお小遣いで買ってプレゼントしてくれた)フランスワイン No.1/4 ボルドー 赤 2014 妻から貰ったので大切にチビチビいきます 笑 南瓜は仕事(ON)からプライベート(OFF)への切り替えで一番大きいのは腕時計やカフスだっりします。ネクタイより手首の解放?にリラックスします♪ チーズは冷蔵庫から出してゆっくり室温に近づけながらも良いですが、35℃くらいまでレンジで温めて食べるのも好きです(´∀`) 画面では見にくいですが、カマンベールとクリーミーウォッシュの二種♪
2016/12/19
(1985)
シャトー・キルヴァン 1985 マルゴー PP85 ヴィンテージチャートPP86R トロワジェムグランクリュ(メドック3) 妻のお誕生日のお祝い 生まれ年ワイン フレンチのロ◯ゾー(函館)に持ち込み&持ち帰り。 1970頃から1995まで狙いがボヤけていて凡庸で狙いがチグハグとか言われてますが、この1985は偶然?にして唯一高い評価を受けたワインとなったらしい。 フルよりのミディアムボディー。 渋みは控えめでやわらかなためパンチは強すぎず豊かな果実味。 色は中くらいのルビー色でグラスの縁の色味が薄くなって熟成を示している。 グラスからは土やスパイス、さらに赤カシスやレッドチェリーを思わせる熟した香りが立つ。 このミディアムボディーで柔らかく、率直で心地よいワインには、口当たりのアタックに、くっきりとした新樽の風味が感じられる。 完璧な熟成で感動のワイン。 今飲むならキルヴァン1985がヤバイです!
2016/11/29
(2010)
CHキルヴァン2010 いかにも、これぞ正統派ボルドー! 余韻の長さ、美しさ、素晴らし。
2016/11/19
(2005)
10年くらい早かったかな?
2016/10/17
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Ch.キルヴァン 2008 兄夫婦とのワイン会2本目 深い紫色。ブラックベリー、カシス… まだ若いかと心配していたのですが、タンニンはこなれていて円やか。 若干アルコールの刺激を感じましたが、ほんとに若干。酸とタンニンのバランスが秀逸✨ 今まで飲んだボルドーの中で1番美味しいです(^^) 親しみやすさと官能と… 写真は ・牛ホホ肉の赤ワイン煮 ・チーズ盛り合わせ ・肉盛り合わせ
2016/06/19
(1993)
ラベル汚しましたが、93のキルヴァン。ちと安かったんですよね。
2016/06/16
(1996)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
ボルドーで劇的に品質が向上して、まだ価格はそんなに向上していない、そんなお買得ボルドーが、キルヴァン。 特に恵まれた条件で造られたヴィンテージは注目です。メドック3級の名声を持つこの格付けシャトーは、マルゴーの素晴らしいカントナック台地の絶好の地に位置しています。 古くは、優雅さと生来のフィネスが、過度の柔らかさの中で薄まっているマルゴーの典型でしたが、著名な醸造コンサルタント「ミシェル・ローラン」を迎えてから、ワインのスタイルは急速に、飛躍的に向上しました。 初めて飲むワインかと思ったら1982というグレートヴィンテージを既に飲んでいた。 若々しい色。 プラム、樽、鉛筆の香り。 力強いがマルゴーのエレガントさがある。
2016/06/16
(1996)
昨日のVinica会の目玉、シャトーキルヴァンの96年です。 オーナー直々のサーヴで頂き恐縮でした。キルヴァンは始めての経験ですがスタイリッシュなイメージを持ってましたが違ってました。ナチュラルにクラシカルなボルドーで今日のような良いヴィンテージでは効果的ですが、難しいヴィンテージではどうでしょうか?
2016/06/16
(1996)
過去最高のボルドーでした。うっとり。
2016/06/04
(2008)
シャトー キルヴァン2008。 最近はイタリアやらスペインばっかりで、久々にボルドーが飲みたくて… 思わずマルゴーの3級のコイツを抜栓です。 色は深いルビーでまだまだ若い印象。 抜栓直後から良く香り、カシス、ブラックベリーなど赤果実に杉、樽のバニラやバターにキノコも若干感じます。 格付けにしか出せないような複雑さで、期待が高まります。 アタックは思ったより若々しい酸味と凝縮感のある果実味。 タンニンはまだ荒々しく。 2時間くらいしてから、酸味が程よくこなれてきて、樽の甘いニュアンスも感じます。タンニンはマルゴーらしくシルキーに。 久々のボルドーはやっぱり魅力的で美味しいです♪
2016/05/22
(2008)
マルゴー第3級。やはり格付はワクワクします。今月のワイン会に出した一本。
2016/05/21
(2008)
価格:8,840円(ボトル / ショップ)
シャトー・キルヴァン 2008 (格付け第3級) 月一のワイン会 CS55%、メルロー18%、CF16%、 ブラックベリーのような黒果実、スパイスとヴァニラの香りがします。 優しいタンニンと酸味のバランスがよくて、とにかく美味しいです。これもシルキーなタンニンです。
2016/04/01
(2007)
今日は少し時間に余裕が出たので、久しぶりのボルドーを。 マルゴーの三級、キルヴァンの07です。 色は若干熟成感が出始めた濃いルビー。 香りはブラックチェリー、カシスなどの赤黒系果実にミント、西洋杉、若干のリコリスやブラックペッパー、バニラなど。 思っていたよりも甘く、若干の熟成感を得た、よく出来たボルドーの香りがします。 まだまだイキイキ感の残る中程度の酸味に、穏やかになりつつあるが、かつての収斂性を思わせる、ややアグレッシブな豊かめのタンニン。 果実味は程よく。 余韻は中程度。 07ですが抜栓直後は思ったよりも かためでした。でも少し時間をかけてあげれば徐々にバランスされ、より果実味を感じれるように。 サクッとデカンタしても良いし、大きめのボルドーグラスでゆっくり飲んでも良いし。 そのくらいの閉じ具合。 三級レベルかと言われると、どうなんでしょう。 開けば普通に美味しいです。
2016/02/28
(2008)
キルヴァ〜ン!!キャシャーンみたいで強そうな名前です。 奥様の退職決定記念に開けてみました。飲むのは9割自分ですが(笑) 1日目は香りはとても良かったのですがイマイチ。2日目は1日目は嫌な感じだった酸味やタンニンが溶け合ってまろやかに。余韻も長く美味しくいただきました。
2016/01/04
(2008)
末っ子の生まれ年のワイン。あけちゃいました。
2016/01/04
(2010)
正月休み最終日。一本で済むか心配です。
2015/09/27
(2007)
勧められて、グラスで。 予想の範囲内でした。 香りはスッキリとしたいい香り。でも、酸味、タンニンが主張し過ぎる。平和なバランスが取れていない印象。
2015/08/23
(1997)
お気に入りのキルヴァン。いつ飲んでどう飲んでも美味。
2015/07/21
(2006)
またキルヴァン。ヴィンテージ違いを延々。
2015/07/20
(2002)
師匠と昼飯。キルヴァン02
2015/07/18
(2000)
キルヴァンの2000。でも、少しもの足りなかった。保存状態がよくなかったかな?
2015/07/15
(2011)
本日の一本。 シャトー キルヴァン 2011。 分かっちゃいるけど、まだまだ若い。 でも美味しい。 紫がかったやや黒みを帯びたルビー色。 スミレ、プラム、カシス。 ヴァニラなど樽香が目立ち、タンニンは滑らかだけど、まだ少し荒さが残ってる感じ。 バランスよく優等生にまとまってる感じです。
2015/07/13
(1984)
イタリアワイン会♪ 10本目。(^^) フランスワインも登場!
2015/07/02
(2012)
キルヴァン2012 勿論まだまだ若いが、優しい喉越しで飲めてしまうのは流石ACマルゴー。 果実感や旨味はまだあまり感じられず、カベルネ比率が高いためか青いニュアンスが強めに感じられる。
2015/06/28
(1993)
ワインマジメに飲んで3年ぐらいだけど、キルヴァンがボルドーでは一番好み。次は垂直飲みをしてみよう。
2015/06/21
色は濃いめのガーネット。よく熟している印象。粘性はやや強い。第一印象は力強く、カシス、ブラックチェリー、ブラックベリー、ゼラニウム、杉、、クローブなど、アタックはやや強めで、甘味はまろやか。タンニンはさすがの若いカベソーでギシギシ。アルコールはやや強めで余韻も長く、若く、濃縮し、力強い評価。まだまだこれからのワインですがいまのんでも美味しいです
2015/06/07
(1996)
濃いミルクのような香り。開けてすぐ楽しめて、味も落ちない!
2015/04/19
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
メドック3級畑ですが、重さ、タンニンのバランス良く、余韻もあって美味しい。
2015/01/22
(2006)
3級
2015/01/01
(1997)
15年前にフランスのこのchâteauに行って、オーナーさんとランチした記憶が蘇る。kirvan。思い出と一緒に勢いで開けてしまった?美味しすぎ。 ワインの箱の板にまた会えたらいいねと、オーナーさんが書いてくれて、いまだにかなってきないけど。飲むと思い出すなぁ。