味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Leoville Poyferré |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/04/02
(1996)
カベルネ甘いなぁ(^-^)
2017/04/01
(2004)
美味しい〜
2017/03/25
(2007)
格付け2級レオヴォルポワフェレ ボルドーワインのお手本のような味 ミント香、樽香 めちゃくちゃ美味しいワインであった
2017/02/23
(1996)
結婚10周年をこの日に迎え、記念の日に相応しい作品をと思い(と言っても、それほど在庫に数もあるわけではなく…)、次は結婚20周年を目指す意味も込め、醸造から20年を越えた1996ヴィンテージのレオヴィル・ポワフェレを開けました。 この1996はレオヴィル・ポワフェレにとって1990年代以降では2000と並ぶ傑作とのことで、期待感を持って開けましたが、評判通りの素敵な作品でした。 先ず、液面はやや茶褐色になっていますが、それでも20年が経過した割には若々しさも残った色味。 香りは、流石、まとわりつくような強い芳香で、味わいとしてもまだまだ甘味もそれなりで若々しさも残っており、飲み頃には入っているもののまだまだあと15年は楽しめそうな感じでした。 嫁さん、子ども達に感謝しながら、10回目の結婚記念日をゆっくりと楽しむことが出来ました。
2017/02/21
(2000)
2000年だけに 滑らか。
2017/02/12
(1979)
vinica友の会~♪ 最後に、YDさんが持ってきて下さった、とっておきのヴィンテージルイヴィル☆ヴィンテージ経験のあまりない私ですが、その滑らかで趣深い味わいに、呆然…素晴らしかったです♪重たいのに沢山持ってきて下さって、YDさんありがとうございました♪ また、今回は初めて関西部会?に参加させてもらい、感謝で一杯です♪皆様ありがとうございました♪私が粗相をしていなければ(後半の記憶が…)、またご一緒させて下さい♪ いのりさん、ハッピーバースデー♪
2017/02/11
(1979)
〈makiさん歓迎ワイン会⑥〉 こちらもYDさん持参の、たまボル古酒。 数日前にたまボル失敗した私には嬉しかったです(笑) で、1979年の格付け2級…!! 急に格が上がったたまボルでした( ̄Д ̄)ノ ドーンと迫りくるわけではなく、静かでやさしい木の香り。 古寺で仏様と向き合っているときのような静謐さ。 抜栓も大変そうでしたが、茶漉しは出動させずに開けてくれたYDさん。さすがです。 今回も3本も持参してくださり、ありがとうございましたm(_ _)m いのりさんのお誕生日をサプライズでお祝い♪花火つき〜╰(*´︶`*)╯♡
2017/02/09
(1979)
makiさん歓迎ワイン会~⑥ YDさん持参~3本目~ リオヴィル ポワフェル~たまボル♪ サンジュリアン格付け2級~ 古酒ですがカビっぽさは感じず~ カシスのうっすらした香り♪ 酸味 タンニンも控えめ 古酒~♪ 何時も沢山 そして驚きのワイン~有り難うございます~(*^▽^)/★*☆♪
2017/02/09
(1979)
〈makiさん歓迎ワイン会⑥〉 自分持参の3本目はシャトー レオヴィル ポワフェレの1979年 サンジュリアン村 格付け2級 コルクはかなり柔らかくて普通にソムリエナイフのてこの原理で開けるとすぐ割れるので、奥まで突き刺して腕の力だけでゆっくり抜きました。最後に割れたけど、なんとか抜栓成功! ボルドー古酒のカベルネのミント香 力強く迫ってくる香りではなく、あくまで一定のトーンの静かなでも存在感のある香り ワインの状態的にはまずまずと思いますが、飲み頃的には少し過ぎてたかもな〜まぁ70年代はあまり飲んだことないから良い経験でした(^-^) 優しい味わいで〆のホタルイカのリゾットに合いました♪
2017/02/05
(1995)
ポワフェレ、飲みたかった…(泣) 6人で12本、楽しんで貰えた様で良かったです。
2017/01/31
(1978)
思い出編その18 レオヴィルポワフィレの78年です。ポワフィレが絶不調な時期のヴィンテージだそうですが、素晴らしいバランスのボルドーでした。古酒らしい落ち着いた佇まいも感じられ、ボルドーファンで良かったと思わせる逸品でした(笑)
2017/01/23
(2004)
個人的に大好きなワイン。 熟成飲み頃のものが¥10000で思わず購入。 美味い! 開けた直後から本領発揮。 まだ濃厚で若々しい色合い。渋みもしっかり感じられるが、それも含めて楽しめる。スパイスのような甘みの余韻が長く続く。 レオヴィルの中でも最も親しみ安いと言われるのも納得の味わい。
2017/01/15
(2002)
シャトー・レオヴィル・ポワフェレ 2002 サンジュリアンの格付け2級。 レオヴィル・ラス・カーズ、レオヴィル・バルトンに隣接し、平均樹齢は28年、 植栽密度 8000本/ha、収 量 45hl/haから50hl/ha。 砂利と砂に富んだ傾斜地で、層は石灰岩。 新樽比率70%、30%は1年落ち。 アッサンブラージュはカベソー 65%、メルロー 25% カベフラ 2% 、プティヴェ 8%。 PP92-94点。 エッジは深いルビー。 アロマはクレームドカシスベースにイチゴジャムなどのアクセント、西洋杉、ミントなどのハーブ、樽香のロースト、ビターなチョコレートやバニラビーンズの深く甘いニュアンスが強いかも。 若々しいカシスの果実味、酸やタンニンは熟れるにはまだなのかなと思わせるレベルではあるが、ミネラルは豊富でシルキーでヴェルヴェットな喉越しとストラクチャー、余韻はナッツや甘草、ミルクなどが割と長く続く。 2時間くらい置けば飲みやすくはなるが、やはり後3年くらい置いた方がベストなのかなと思わせる。 値段からしてもラスカーズよりバルトン寄りな感じかな。
2017/01/07
(2002)
2-3-3,5-4,5:13 セクシーでうっとりとする香りで飲むのをためらう。ボリューム感とパレットへの浸透のバランスが素晴らしい。あっという間に空いてしまったー
2017/01/05
(1994)
Chateau Leoville Poyferre 1994 2017年初売りのワイン福袋 この日の為に特訓(スーパーの挽肉パックの重さ当て)を重ね いざ、福袋重さチェック‼! ・・・無惨なまでの末等の山 (/´△`\)アッー 即、神頼み・・・ 翌日、福袋売場へ ←福袋中毒 冷静に袋チェックすると ・・・(´Д`)ファ?! 1つだけ丁寧に二重にガムテでフタが?! ジーザス‼!マルゴー当選(。´Д⊂) こんな日はボルド~ 1994ポワフェレ 輝く深いルビー エッジはわずかにレンガ色 カシスに濃厚なバニラの香り タバコに焼き栗 最初はおとなしい印象だけど 徐々に打ち解け合う 実は力強い 少し内向きなんですが秘めた魅力をたくさん感じるワインでした ただ、少しタンニンが際立つ感があり 飲み頃までちょい先のよう
2017/01/02
(2000)
グラスで。
2016/12/26
(2007)
2日目開いて美味しかったー
2016/12/25
(2007)
久々のメドック格付け。 2級のレオヴィル ポワフェレ2007 前回飲んだ時と同様に開けたてから美味しくて、素晴らしい複雑さ。 オフヴィンっぽく隙はありますが、それでも十分すぎるくらい美味しかったです!
2016/12/04
(2006)
やっぱうまい 幸せな時間をありがとう
2016/11/14
(1995)
BVC総会にて。レオヴィルポワフィレの95年です。これは掘り出し物。95年はそろそろ飲み頃かなと思います。
2016/11/08
(2007)
レオヴィル ポワフェレ 2007 ココア、黒果実、スパイシーなハーブ。 今日は、昔の会社の人とワイン会。 懐かしいさもあり美味しさも倍増
2016/11/05
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日は私の記念日、コスパ良いワインだけでなく1年に2〜3回は身の丈に合わない高めのワインを飲んでもバチ当たらんやろ。 シャトー・レオヴィル・ポワフォレ2002年 このワインを記念日用にしたのは、 ワイン漫画 神の雫 で主人公 雫が (ネタバレ) 自分の進退に悩んだ時、父の原点であるボルドーにてワイン人生観を変えた1本に出会うために現地へ行き紆余曲折を経て出会えた1本のため。 この25巻は名作だと思います。 味は確かに私が普段飲んでるのより、高級感ある。唯、普段飲んでるのより値段的には8から9倍ですが、私の舌では2倍から高く見積もっても3倍位。 香りは、よくできたカシス、良作のベリー、 高めのマッシュルーム、要は全部高級になってる。味もちゃんと芯があり、ハンバーグやブルチーズと合う。 シャトー・レオヴィル・ポワフォレ02年 忘れられない日と1本になりました。
2016/10/22
(1993)
U氏主催のワイン会。
2016/10/20
(2007)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
長女の誕生日につき、ストックの中で一番高いワインを開けました。 これも開けて直ぐ美味しいヤツ(^_^)v まろやかでジューシーでずっと口の中に含んでいたい逸品。マイウー♪ でも、高い割に香りはさほどでもないよーな。 やっぱ07はバッドヴィンテージなんでしょうか? ちなみに長女4歳は専用ケーキのクリームだけ舐めて去って行きました(=^ェ^=)
2016/10/12
(2013)
ラストはボルドーのなかなかいいやつ開けたんだけど酔っ払っててあんまり味覚えてません^^;
2016/10/08
(2007)
レオヴィルポワフェレ2007 香りで第一段階を抜けたとすぐにわかる香り 色調もギチギチの若いメドックより微かに褪せている 樽使いも他シャトーに比べると少し強め? 酸、タンニンともにまだまだ元気で肉やマッシュルームのようなニュアンスも感じられるがピュアなカシスとリッチな樽使いが見事 ボルドー2007は今が飲みどきと方々で言われるが、こういうことかと思わされる一本
2016/10/07
(2005)
こんばんは。 今週は納期直前でめっちゃ大ピンチ発生。 ここ数年で一番ヤバカッタ。 でも乗り切った!! 心が一回折れたけど リーダーの責任とは何かと考えたところ 最後までやり抜く事っていう 結論になりました! という事でのワイン(*^^*) コメントは美味しいの一言。 ブラックベリー、ブラックチェリー、バニラ、樽香、ロースト香。緻密なタンニンにまろやかな酸。 余韻が長くては20秒以上感じました。 まだ11年だけどちょうど良いかも!
2016/10/05
(2007)
レオヴィルポワフェレ。2007なら飲み頃入ってるかと思い呑みました。丸いタンニン。とてもジューシー。翌日不在で、3日目でもかなり楽しめた。ボルドー好きなんだけど、やっぱりブルゴーニュを選んでしまう日々。
2016/09/28
(2007)
豪快な肉料理、ここなに食べても美味しい〜(^O^)本当はダメと言われたけど今回だけワイン持ち込み。。これはぁ〜美味しい〜@ビストロシンバ銀座1丁目
2016/09/25
(2006)
レオヴィル3兄弟飲み。レオヴィル ポワフェレ。 とてもバランスがとれている。 口当たりはシルキーで、凝縮したブルーベリーやブラックカラント。ややヨード香、バターやミルクのニュアンスもある、奥行きの深いワイン。