味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Lestage Simon |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/04/03
Lestage Simon 1996 チョコレート、枯葉、ブラックベリーにスパイス。樽もほんのり、余韻は短め。
2017/03/12
(1996)
価格:1,998円(ボトル / ショップ)
コクがあって飲みやすい
2017/03/02
(1998)
高田のエルミタージュにて。
2017/02/25
(1996)
無料テイスティング二つ目はらシャトー・レスタージュ・シモン1996。メルロー、カベルネソーヴィニョン、カベルネフランで樽が効いてフルーティ。シャトー・レ・トロワ・クロワとは全く違う、もろ力強さ溢れる!
2017/02/05
(1996)
レスタージュ・シモンのボルドー:オーメドック、、、 90年代 多くのフランス3つ星レストランのワインリストにその名があったらしい。
2017/01/18
(1996)
久々のオーメドック!
2017/01/14
(2009)
美味しかったな
2016/10/24
(1996)
ワインマルシェにて
2016/10/08
(1996)
古いためとても柔らかいです。 すいません。。既に飲んでし待った後に投稿するのでグラスでの写真はありません(><)オープナーを入れた瞬間コルクがボロボロになり開けるのに苦労しました。
2016/10/06
(1996)
熟成Haut-Medoc。 20年でこんなに芳醇な液体に変身するんですねー… メルローメインと思うけど熟成ワイン独特の香りに、後味には日本のブドウのような瑞々しい果実味、甘さあり。 このクラスでこれか! 高名な格付けワインだと、どうなっちゃうのでしょう(^-^;
2016/10/02
(1999)
昇格祝いでいただいた、入社した年のワイン!17年の年期を感じられました!こんなすばらしいものをいただいた、チームのみなさんに大感謝!
2016/08/19
(2000)
おうち ステーキ とともに メロンのような香り
2016/06/06
(1996)
20歳の子にこれを飲ませて喜ぶのかと考えた。 きっと嬉しい。 美味しいと感じられるのかと考えると、んー、、、雰囲気次第!!と思う。 生まれ年ワインへの憧れはあるが、、、30超えたらキッついですね〜。美味しく飲める30年物をゲットするのは中々大変そう。 でも、40.50.60になった時に産まれ年ワインを飲めたら幸せと思います。 ん〜有難い時間。
2016/04/26
(2000)
ボルドーのオーメドックですがあまりデータがなくわかりません。
2016/04/21
(1998)
価格:2,741円(ボトル / ショップ)
メルローの旅25 シャトー レスタージュ シモン 1998 古酒を試してみたくて購入。AOCオー・メドック クリュ ブルジョワ。 セパージュはメルロー68%、カベルネ・ソーヴィニヨン27%、カベルネ・フラン5%。左岸なのにメルロー主体の珍しいワイン。 色はレンガ色がかかり始めでそこまでいっていない。 香りはメルロー主体でよく感じる黒い果実がくすんで赤シソのように感じるのと、年月を感じさせる樽の香り。菌類とかキノコ類のニュアンス。 意外に酸味が強く感じられる。果実味は薄く、タンニンは細かい。余韻が長いところに熟成感を感じます。 飲み頃はもしかしたら過ぎてるかもしれません。 98年…18年前… 当時は学生でバイトに明け暮れてましたねぇ。 こんなにワインを飲むようになるなんて、思いもよらなかったです。
2016/04/19
(1996)
オー・メドックのクリュ・ブルジョワ シャトーレスタージュティモン1996。バランス良しです! 美味しい! ポイヤックの感じに近いと思いました!
2016/04/15
(1996)
あれ??レストランで写真撮ってきたのに消えてるヽ(゚Д゚)ノ でもお部屋に残ったお食事と残ったワイン運んでもらったので良かった~( ̄。 ̄;)白魚と山独活の鍋の写真はなくなっちゃったけど(^-^; チーズはペコリーノロマーノとブルーチーズのカストロ。
2016/03/07
(1996)
ボルドー左岸だけどメルロー主体。熟成感もあって美味しいです。
2015/12/16
(1995)
1995年 テキトーに自宅に置いてありました。8年くらい… ダメだろうなと諦めながら開けました。 コルクも途中で折れるし。 でも、熟成された果実味と酸味がしっかり残ってる。 ロールキャベツとも素晴らしいマリアージュを見せてくれました。 ゆっくりまだまだ楽しみます。
2015/11/07
(1996)
20年熟成を感じる樽の奥深い味わい。これは、さすがに深いです。
2015/10/15
(1996)
まとまりがあるのに、色んな香りがする。いいなぁ。。
2015/08/24
(1996)
お客さんからの頂き物。久々のビンテージ。抜栓してすぐはタンニンと酸が強く感じられたが、時間が経過してから飲むと全く違う印象に変わった。まろやかでタンニンはむしろ控えめ、かつとても上品な味わいに纏まっていて、メルローの良さが上手く引き出されている。
2015/06/06
(1996)
香りフルーティかつ樽香 色はブランデーのように茶色 香りと打って変わって、味はワインらしくない 甘みと渋み
2015/05/16
(1996)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
シャトーレスタージュシモン1996 CS50Me50 熟成がうまく進んでいてタンニンが程よく取れてかなりまろやか。メルロ比率が高いこともあってしなやかでエレガント。さすがオー・メドック!ブルジョワ級でこの完成度、この値段!今がまさにピークの味わい。完売前にまた飲みにいこっと。
2015/04/16
(1995)
1995年のオー・メドック。なんとなく危険な感じがしていたが、やはり、、、壊れてました(泣)。
2015/02/21
(1996)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
抜栓してすぐはバランス悪いのか嫌な酸味が最初にきてましたが、ご飯作ったりお風呂入ったりしながら、2時間くらい経つと上手くまとまって、まろやかでとても美味しくなりました。パルメジャーノやチョコと良く合いました。 96年は自分の社会人一年目、自分が働いてた間、瓶の中でじっとしていたかと思うと「お前も良く頑張ってきたなぁ」と、なんとなく愛おしく思えてきます(笑) そういえば96年の年末にはフランスに旅行してたのを思い出し、美味しさ1割増しです(^.^)
2015/02/14
(2007)
美味い♪
2015/01/12
(1996)
明日(日付替わって12日)、六本木の名門ジャズ・クラブで催される「新年会」は女性ヴォーカル達が主役。 いつもは華やかなステージ衣装を身にまとう彼女達も普段着感覚で客席に腰掛け、同業者や贔屓客、顔馴染み等と新年の挨拶を交わしつつ、笑顔で杯を重ねることと思う。 女性ジャズ・ヴォーカルにはワイン好きが相当に多い。 彼女達の特別なライヴ、所謂レコ発ライヴやバースデイ・ライヴにはワインをお祝いに持参することもある(女性ヴォーカルは実は荷物が多いし、帰りは遅いし、花束を貰うことも多く、その上にワインのフルボトルを持ち帰らせることには若干の後ろめたさを伴うのだけど…)。 闇雲に渡す訳ではない。 彼女達のイメージに合ったもの(私の主観だが)。気に入ってもらえたなら、自らも自費で購入出来る程度の価格であること。 この2点は私の決め事にしている。 自ずと、自分で一度味を確かめているものが多くなる。 大概は好評を得ている。 明日は、顔見知りのヴォーカルが数多駆けつける為、さすがに一人一人に手渡すことは出来ない。 が、一人、日付は昨日になってしまったが、この1月11日に2枚目のリーダー・アルバムをリリースした贔屓のヴォーカリストがいる。 彼女は、私が知るジャズ・ヴォーカリストの中でも秀でてワイン好きで、相当に勉強もされている(おそらく、何れ、ソムリエの資格は取るのではないだろうか)。 彼女の熱心な贔屓客の中には誕生日にあのオーパスワンを贈る方もいる。 それをやられると他のファンは困ってしまう。 幸い、私の場合は自分のセンスで手頃な価格のものをプレゼントしているので、彼女もそれを楽しみにしてくれている。 今まで特別なライヴに贈ったものは何れも喜んでもらえて、どれも御自分でも購入されたそうだ。 で、大晦日、恵比寿ガーデンプレイスのワイン専門店『PARTY』に足を運んだ際に1本選んだ。 フランス・ワインのコーナーで迷っている時にちょうど店長のN氏が挨拶に来てくれたので、状況を説明したら、「飲み頃で、お買い得です。きっと喜んでいただけます」と勧めて下さったのが、この1996年のボルドー、シャトー・レスタージュ・シモン。 N氏の見立ては信頼をおいているので、味わったことのないものでも問題は全くない。価格も私が想定していた範囲。 プレゼント用に、ラッピングしてもらい、購入した次第。 その当のヴォーカリストは明日はたしてそのジャズ・クラブに現れるかどうかは定かではないのだが、今月に同店で催されるレコ発ライヴには足を運べない可能性もあり、またプレゼント攻めにあうだろうから、出来れば明日に手渡せられたなら、なんて思っている。 きっと、喜んでもらえると思う。 アルバムも明日持参していたなら(サインも入れてもらって)購入するつもりだが、そのアルバム名が何と、『セパージュ』! フランス語表記の「Cepage」。 どれだけ、ワイン好きなんだ、って女性です(勿論、実力も確か)。 購入したら、ジャケット写真だけでも紹介したいと思います。 ところで、ワイン名の「シモン」で思い出したが、もう1枚添えた写真の中の書籍(小説)の主役の男の名前が「シモン」という。 一世を風靡した伝説の天才ジャズ・ピアニストなのだが、訳あって第一線から消え、普通の仕事をしている。そんな屈折の日々に仕事関係者とたまたま入ったジャズ・クラブで演奏していたのが、ビル・エヴァンス(p)~スコット・ラファロ(b)~ポール・モチアン(ds)という、ジャズ史上に輝く黄金のピアノ・トリオ。 そして、その店のオーナーであり、ヴォーカリストでもある女性の名はデビー。 ジャズ好きにとっては堪らない設定の、フランス人が書いた小説(当然ながら、主人公のシモンとデビーは恋に落ちる)。 明日、件のワインを手渡そうとしているヴォーカリストはおそらくこの本を読んではいないだろうから、「シモンの物語」をセットにして手渡せれば良いのだけど、この本の日本語版が初めて出てからもう10年以上になるから、大きな書店に立ち寄らないとすぐには入手出来ないかな。 まぁ、恋人に手渡すプレゼントではないので、そこまでの演出は要らないか。 ところで、私は、ヴォーカル嬢には恋をしない。 ジャズ・ヴォーカリストとはあくまで距離を置くからこそ、その歌(パフォーマンス)に魅せられる。 恋した気分や失恋した気分に浸れる。 実際にそれを経験する必要はまるでない(少なくとも彼女達とは)。 明日、5時間の長丁場、いったいどれ程恋したり失恋したりが出来るかワクワクしております。
2014/08/30
(1996)
96年もの ビンテージの経った枯れた感じが タンニン•薫りにでている。 味わいは滑らか
2014/06/02
チョコや、黒オリーブの塩漬け。 酸とタンニンもしっかり感じる