Ch. Lynch Bages
シャトー・ランシュ・バージュ

3.50

251件

Ch. Lynch Bages(シャトー・ランシュ・バージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • レーズン
  • ブルーベリー
  • ドライフラワー
  • プルーン
  • 腐葉土

基本情報

ワイン名Ch. Lynch Bages
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed wine

口コミ251

  • 3.5

    2017/04/03

    Chateau Lynch Bages, シャトー ランシュ バージュ。エチケットの左側に年が有ったが、確認しなかった。 ポイヤックのワインで特別な年は10万円を超えるが、大体2万円位で楽しめる昇り竜のワイン。?

    シャトー・ランシュ・バージュ
  • 3.5

    2017/04/01

    (2011)

    2011プリムールの9本目。ポイヤックの正統派。

    シャトー・ランシュ・バージュ(2011)
  • 4.5

    2017/04/01

    (1961)

    61竹ちゃんの生れ年。開けたては古いワインらしいえぐみ。デキャンタするべきか迷う、15分程で甘さが前に出てきた、このまま飲もう。2杯目は更に甘く奥深い味わい。最後の澱も透き通ってる、甘い。大正解でした。

    シャトー・ランシュ・バージュ(1961)
  • 4.0

    2017/03/23

    (1992)

    シャトー・ランシュ・バージュの92年マグナム。おぉ、力強く強靭でしなやかな肉体、兼ね備えたエレガンス、これは単なる兵士ではなく騎士。 黒いベリー、ダークチェリーにバラ、土の香り。タンニンはきめ細やかに溶け込み、熟成が感じられる。私にはムートンと言われても全くわからないと思う。ボルドーの素晴らしきスーパーセカンド。

    シャトー・ランシュ・バージュ(1992)
  • 4.0

    2017/03/12

    (1992)

    エッジはオレンジブラウンがかっている。強いしょうゆレベルの濃厚なベリー香、枯葉、ビンテージ的に少し心配な香り… 料理の為、1時間程度放置。 ブラックベリー、カシス、ブラックチェリーの強〜い香り、チョコや紅茶、キノコ。 ピークは過ぎているかもしれない、非常に柔らかいアタック、酸味・タンニンがそれ程強く無い果実味の中にすっかり溶け込んでいて、上品なベリーの甘みがふんわりとベールの様に後半に感じられる。力強さはない。 ただ、はっきりそこに存在しているのが所謂出汁的な旨味!!う、うまい…甘みと旨味の長い余韻…あああ… 次第に初めから黒ベリーの甘みと旨味と果実味がっしり感じられる様になり!うまい! 香りも増し幸せ…ただただ飲み続ける事でワインの残りが少なくなる事にショックを受け続け…涙が出ました…( ; ; ) 正直私レベルの実力だと5スター。将来、これを超えるワインとの出会いがある事にかけて4にします(^^) ホワイトデーのお返しを買いに行ったらカヌレが売られていて衝動買い、これがまた美味しい…( ; ; )ああぁ…

    シャトー・ランシュ・バージュ(1992)
  • 4.0

    2017/02/20

    (1986)

    出張、帰省から戻ってランシュバーシュの86年です。 ご存じ五級ながらスーパーセカンドの1つ(1855年の格付け順は一級以外はいまや関係ないですが)です。 今までは個人的には値段の割にどうも、という印象でしたがこちらはいかにも上品な熟成ポイヤックという趣です。貧者のムートンという渾名通り、パワーのある樽香と深みのあるカシスの香りは確かにムートンに近い感じもします。 この味わいなら一級にも匹敵しそうな感じです(^^) 同じ86年ならラトゥールにも勝てそう?

    シャトー・ランシュ・バージュ(1986)
  • 2.5

    2017/01/31

    (1976)

    思い出編その12 ランシュバーシュの76年です。 ポンテ・カネと並び世評は高いが自分には今一つその魅力が分からないシャトーです。かつてはシュヴァル・ブランもそうでしたが(^^; さてこちらは余りいいヴィンテージでもないせいもあるかもしれませんが、、、とはいえ上品なカシスの香りに代表されるようにやはり格付けシャトーとしての風格はありますね。

    シャトー・ランシュ・バージュ(1976)
  • 2.5

    2017/01/30

    (1994)

    少し期待しすぎましたが、楽しめます。

    シャトー・ランシュ・バージュ(1994)
  • 3.0

    2017/01/07

    ランシュ バージュ

    シャトー・ランシュ・バージュ
  • 5.0

    2016/12/31

    (2006)

    2-3-4-5:14 今年最後を飾るワイン?家族団欒に相応しい味わい。すき焼きが進みますー

    シャトー・ランシュ・バージュ(2006)
  • 4.5

    2016/12/17

    (1993)

    2-2,5-3,5-4,5:12,5 1993年ヴィンテージを鹿肉?と味わう。哀愁の中に優しさを感じる。ほっと心が温まるワイン?

    シャトー・ランシュ・バージュ(1993)
  • 4.0

    2016/11/30

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    仕事で良い結果が出たのでご褒美です★ 大好きなランシュバージュ!01年は既に煉瓦色になり、レーズンの香りがして、熟成感と凝縮感を感じます♪ オフビンのせいか、感動的だった99年には劣りますが、やっぱり美味しいですね〜!明日からも頑張りましょ〜

    シャトー・ランシュ・バージュ
  • 4.5

    2016/11/17

    (1979)

    ランシュ・バージュ 1979年。 デカンタージュされて。液縁はいまだに若々しい。ふくよかな、カシスの香り。まだしっかりしているがこなれたタンニン。 久し振りの旨いボルドー。

    シャトー・ランシュ・バージュ(1979)
  • 4.5

    2016/11/13

    エノテカの生産者来日イベントにて 20年熟成のランシュバージュ 2006と並べて飲むと違いは歴然 熟成ってこういうことなんだと勉強になった 飲み頃を迎えたボルドーは柔らか

    シャトー・ランシュ・バージュ
  • 4.0

    2016/11/13

    (2006)

    エノテカの生産者来日イベントにて まだまだ若いランシュバージュ2006 タンニンしっかり飲み頃はまだ先かなと思うけど、今飲んでもゆっくり時間をかけて楽しめそうな柔らかさもあり

    シャトー・ランシュ・バージュ(2006)
  • 2.5

    2016/11/05

    (1998)

    @マンジェエポワールNAGAO

    シャトー・ランシュ・バージュ(1998)
  • 4.0

    2016/11/02

    (2006)

    ランシュバージュ2006 同一VTが2度目 カシスを中心とした重みのある香り ポイヤックの下級〜中堅シャトーくらいで見られる強すぎる肉、マッシュルームのような香りではなく、かなり果実にウェイトが寄っている(他の基本要素も確かにあるが) パーカーが「霧の垂れ込めた」という評価をすることがあるが、そんな印象 とにかくボリューム感が大きいが、まだまだ開いていく余地を感じさせる 味わいは酸、タンニンともにわずかながら丸みが出始めていて開けたことを強く後悔するほどではない 香りのバランスと同じく果実にかなりウェイトの寄ったボリュームを感じられる どこを取っても良い意味で奇をてらったような感じがなく、ポイヤックワインが持っている特徴をそのままにモダンな最高のバランスを追究しているように感じられた 以前飲んだ際にはメドックcsのクリアな果実味の追究を至上命題にしているのかと思われたが決してそれだけではない、他のポイヤックワインとしての特徴とバランスを調整しているのだろうか

    シャトー・ランシュ・バージュ(2006)
  • 3.5

    2016/10/22

    (1998)

    山盛りになっているキノコは全部松茸です☺ 鍋の蓋を開けた時の香りがとても素晴らしかったです。

    シャトー・ランシュ・バージュ(1998)
  • 5.0

    2016/10/21

    (2008)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    七五三のお祝いに義母が差し入れてくれたワインです。調べてみるとポイヤックのスーパーセカンド。ムートンとラフィットに挟まれた絶好のロケーションを誇る、安定した品質に定評のあるシャトー。メドック格付け5級にもかかわらず、ときに「スーパーセカンド」とも 呼ばれる実力派シャトー、ランシュ・バージュ。シャトーの北側をムートン・ロスチャイルドとラフィット・ロスチャイルドに挟まれ、南側にはピション・ラランドとピション・バロン、ラトゥールが隣接するという抜群のロケーションを誇っています。畑は、ランシュ・バージュを頂点としてその周囲に広がる、通称"バージュの丘"と呼ばれる場所に位置。ガロンヌ川に浸食されたピレネー山脈からの砂利を中心に構成された土壌は、粘土質が少ないことにより日中に吸収した熱を夜間に発散できるという好条件を備えていることから、古くから出来の良いカベルネ・ソーヴィニヨンが収穫される銘醸地として知られていました。現オーナーのカーズ・ファミリーは1939年にシャトーの経営を引き継いで以降、4代に渡りシャトーを管理。代々のカーズ家の功績により、ランシュ・バージュの品質は着実に向上し、現在の高い評価を勝ち得ていきました。造られるワインは、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いことにより、タンニンが豊富でまろやかさの中にも厚みがあり、力強い味わい。また、開放的で率直、とっつきやすいながらもポイヤックらしさや品格を失わないスタイルは、「貧者のムートン・ロスチャイルド」とも評されるほどの実力派シャトーです。近年は毎年のように様々な評論家が高得点を連発。その一人、ヒュー・ジョンソン氏は、「ランシュ・バージュは決まって人気の高いシャトーで、今では常に花形のひとつに数えられる。強靭で芳醇。見事に濃密でブラックベリーのフレーバーがある。」と大絶賛し、5つ星中4つ星を付けましたとのこと。ヴィンテージも飲み頃でビロードのような舌触りでタンニンも柔らか。お肉にもよく合いました。美味しいワインが飲めて 娘に感謝です!

    シャトー・ランシュ・バージュ(2008)
  • 3.5

    2016/10/08

    美味しい♪存在感あります♪ ステキなバランス。 さすが、ファーストラベル。

    シャトー・ランシュ・バージュ
  • 3.5

    2016/09/24

    (2000)

    濃いベリーの香り、味わい深し

    シャトー・ランシュ・バージュ(2000)
  • 4.0

    2016/09/10

    (2008)

    私がセラーを購入した頃からその中に居座り続けているこのランシュバージュ。こいつを抜栓する機会がとうとうやってきましたっ!(笑) 黒系果実にバニラやチョコレートを想わせる香り、ハーブのニュアンス。力強いタンニンと凝縮した果実味が感じられる典型的な長期熟成型のワインだと思います。  屈斜路湖のほとりという絶好のロケーションを誇るオーベルジュ「SoRa」。ここにステイして周辺を30kmほどランしましたよ。ディナーはフレンチでいただく東北海道のおいしい食材…ということで大満足の週末となりました。

    シャトー・ランシュ・バージュ(2008)
  • 4.5

    2016/08/21

    (2000)

    ランシュ バージュ2000 未だに濃い ブケは複雑なベリー 味は濃く骨格もあり果実味がしっかり これまで5本飲んでますが、これが最高

    シャトー・ランシュ・バージュ(2000)
  • 3.5

    2016/08/17

    (1995)

    ボルドー5級、ランシュ パージュ。 至福の味わい。 落ち着いた大人の果実みとチョコレートの味わい。 バランスの良さがワンダフル! 同じ5級のポンテ カネと5級比較。 悪くはないけど、少しおとなしい。

    シャトー・ランシュ・バージュ(1995)
  • 4.5

    2016/07/31

    (2004)

    ランシュバージュ! 大変美味しいです!!

    シャトー・ランシュ・バージュ(2004)
  • 3.0

    2016/07/16

    バランスが好き✨

    シャトー・ランシュ・バージュ
  • 4.0

    2016/07/05

    (1994)

    フランス、ボルドー、ポイヤック。好きなワインです。CS主体。スーパーセカンド。1994年

    シャトー・ランシュ・バージュ(1994)
  • 4.0

    2016/06/19

    (2006)

    久しぶりのポイヤック。 良いねぇw

    シャトー・ランシュ・バージュ(2006)
  • 4.0

    2016/06/12

    まだ固いですがポテンシャル十分なワイン

    シャトー・ランシュ・バージュ
  • 4.0

    2016/06/02

    (1993)

    先日に引き続き、ポイヤックのスーパーセカンド シャトーランシュ・バージュの赤。タンニン豊富でシャキッとしていて余韻が長くカベルネ・ソーヴィニヨンの特徴をうまく引き出している。1993年のヴィンテージだけに、さらに深みが増して美味しかった。

    シャトー・ランシュ・バージュ(1993)