味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. d'Armailhac |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/25
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
抜栓から約2時間 固いまま終わってしまいました。
2017/03/24
(2011)
丁子 甘草 カシス プラム 穏やか タンニン控えめ 果実味がしっかりしたタイプ
2017/03/21
(2008)
みんなの投稿見てたら赤が飲みたくなって昼間っから飲んでます~(^-^)/ 2008のダルマイヤック♪しっかりしてますね~!メドック格付け5級ですがかなりお買い得な気がします♪
2017/03/19
(1999)
シャトー・ダルマイヤック1999。すばらしく熟成され、カシスとコーヒー、なめし革などの香りが混ざり合う。ポテンシャルを一気に開花させている印象。まさに飲み頃を迎えたボルドー。1999年でこんなに耐えられるのかとちょっと驚き。
2017/03/16
(2012)
かなりお肉と合うしっかりとしたワインでした。
2017/03/12
(1996)
ワイン会♪
2017/03/09
(2010)
シャトー・ダルマイヤック 2010年。若いけど、一流のワインの作り手の風格も出ています。❣️
2017/03/05
Emirates business. 赤身の肉によく合う感じ美味しい
2017/02/15
(2012)
価格:5,286円(ボトル / ショップ)
思っていたよりもジューシーな初のポイヤックのワイン、ダルマイヤック。香りは、木苺とかブルベリー、黒胡椒にハーブ、ミントのスパイシーな感じ、杉や檜の香りに、なんかの花のようなフローラルな香りまで非常に複雑。味は、ジューシーで程よいタンニンが味を引き締めます。ミディアムボディですね。早くから開けても酸味もタンニンも気になりません。現在、開けて放置中(デキャンタは要らないと判断)、食事まで時間があるのでどう変化するのか楽しみ。今夜は、松坂牛の鉄板焼きです。部位はサーロインとカイノミ(カルビのヒレに近い部分)。脂のある部位なのでガッツリ食います。 放置後、味が変わりました。ジューシーだった液体がしっかりしたフルボディのワインへと、香りもより一層杉の香りが押してきます。香りに関しては、変化後より変化中の方が目まぐるしく変わって楽しいかも、空気に触れると落ち着きますね。良い夜となりました。
2017/02/13
(2012)
私の好きなソムリエ 石田博氏がテイスティングコメント(2013年ヴィンテージですが)で下記のように表現しています。飲み干したグラスのあとの香りもこのワインならではですね。 グラマラスでジューシー、ポイヤックの魅力が凝縮された典型的な味わい。 ボイヤックの特徴であるブラックベリーのリキュール、木樽や杉の香りが印象的。 さらにバロン・フィリップの特徴である、フルーツと木樽のニュアンスが全面に出ている。 しっかりとしたアルコール感を感じ、芳醇で、グラマラス。 苦味を伴ったタンニンが全体を引き締め、まるでポイヤックの個性を凝縮したような味わい。
2017/02/05
(2011)
5級。ダルマイヤック2011年。黒い土にまみれた濡れた木屑の香り。しかし口に入れてみるとなんだ。ふわわっと広がる力強い大人の果実の甘みに吸い込まれる。そして分け入ると雨の後の森の奥の水滴で時折揺らぐ泉。少し経つと夕暮れ。近くで遊ぶ幼児たちが帰る時間。過ぎ去っていく。 間違いなくボルドー。 あまり高いワインに親しくない僕ですが、先日のジスクールといい格付けの力を感じる。 記念日でもないのに、僕にはだいぶ贅沢なワイン。 昼から仕事の研究テーマに関する書籍を通読して一定の示唆を出せたし、自社のバリューチェーンを顧客視点で見たときのポイントをまとめ戦略検討資料のベースを作成。そして先ほどまでかかって会社の経理周りのこともすっきりさせたので、まあいいか。 あとはゆっくりと日本会議の研究を読んだり、少しダラダラとして過ごそう。そしてまた明日仕事をするのが楽しみで仕方ない。
2017/02/05
(2003)
価格:11,800円(ボトル / レストラン)
まだタンニンもしっかりしてビンビン。熟成ピークはまだまだ先な感じだが好きな飲み頃。 若いものはイマイチだった記憶があるけど、これはとてもよかった。
2017/02/02
(1995)
ジョセフィーヌの会だそうです。私はシャトーダルマイヤック1995持ち込み。、これは数年前に息子が父の日に送ってくれた物で勿体無くって飲めなかったけど、飲んでなんぼだから、本日皆様と。
2017/01/27
(2013)
ダルマイヤック2013早飲み٩( ᐛ )و 超早いから?香と樽と口に含んだ時のアタックはすっっっごく良い(´・∀・`) ノドを通る時のベリー感が少ない。 ひ…開くのか??どーなんだ? 今日はこの辺にしといたろ!! ※吉本新喜劇風
2017/01/27
(2011)
かなり過激に振り回して
2017/01/26
(2011)
うまし
2017/01/21
(2011)
お客さんと焼き鳥のお店に(^^) コースに合わせて4名で4本、4本目(ラスト)、赤(^-^) スバリ好みのフルボディだけど重過ぎず、バランスの良い赤でした(o^^o) 大満足〜(*^^*)
2017/01/10
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ネットでポチッと4本目 メドック5級 ダルマイヤック うまーい! ほんとの飲み頃はもっと先なんだろうけど今飲んでもぜんぜんおいしいです 何とも言えない芳醇な香り ほどよいタンニン 最高。
2017/01/08
(1990)
熟成した美味しいワインです
2017/01/01
(2002)
色は余り熟成を感じさせない、やや透明感のある赤紫色。 チャーミングな果実味、それなりの酸味とスパイシーさがあり、後口には、ほのかな苦味と思いの外タンニンが残る。 強烈さはないが複雑味があり、余韻は長め。 一言で言うと、渋いワイン(味ではなく、玄人好みという意味で^^)
2017/01/01
(2009)
まだまだ若い。デキャンタージュがあればもっと楽しめたかも。飲み頃になるのは20年ぐらい先か
2016/12/28
(2008)
香りが広がるまで時間がかかりましたが、開きました。濃厚で黒い果実味満載だけどピュア。
2016/12/26
(2012)
ダルマイヤック 2012 ちょっと飲みたくなりグラスで
2016/12/25
(2008)
予期せぬ外でのイヴディナー2本目はシャトー ダルマイヤック 2008。もちろん少し早いですが、良く目が詰まっていて、典型的なカベソーの良い香り。デキャンタしてくれたので、後半はとても素晴らしかったです!
2016/12/24
(2011)
ブルゴーニュ好きなので、ボルドーを開けるのは珍しいのですが、なんとなく開けてみたダルマイヤック2011年。おぉ、予想より美味しい。2時間くらいデキャンタージュしたら、複雑な力強さが感じられるようになりました。
2016/12/16
(2008)
2008年、もうそろそろかと思いきや、 まだまだゼンゼン。 濃いのは認めるが、マトモに味わえるのはまだ数年かかると思う。 ポテンシャルは認めるが、 セラーに貯蔵してあるのも暫くオアズケ。
2016/12/10
(2011)
フランス ボルドー
2016/12/03
(2009)
価格:5,980円(ボトル / ショップ)
Bordeauxはポイヤックのミディアム。メドック格付け5級。 タンニン、酸味は控えめですが…華やかさ、果実味も控えめです。 6,000円ですか…コスパ悪いわ。
2016/11/27
(2013)
¥3980。思わず購入。 悪い年だろうが若かろうが、文句無しのお値段。 ヴィンテージのせいか、タンニンは控え目で酸味を強く感じる。 カシスが少しと、茎と土の香り。 長期熟成はしなそうだがその分今でも充分美味しい。あと3〜5年後くらいがホントの飲み頃かなぁと。
2016/11/25
(2013)
左岸ボルドー。 深みがあってとても好きなタイプ!! お肉と一緒に楽しみたいワイン(^ー^)