味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Fonsalette Côtes du Rhône Réservé Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red wine |
2016/12/15
(2000)
酸が足りず、軽くて伸びに欠ける。 飲み頃かと思いきや、意外に発展がない。ローヌ白特有の「就寝中」かな、とも思う。後半は盛り上がってきたが、ボーカステルのような複雑性には至らず。 グルナッシュ・ブラン主体とは知らなんだ。
2016/11/14
(2000)
いつ飲んでも素晴らしい
2016/09/10
(2003)
ドメーヌで栽培をしているDさんとボーヌにあるワインバーで。 酔っちゃったら味がわかんなくなるから、一番飲みたいのを最初に飲むそうです笑 お店に着いたら既にオーダーしてくれてました(^^)
2016/08/15
(2002)
苦難の年に精一杯の人智を感じさせる。 相対的に薄く儚いが、それゆえにブルゴーニュに似通う。香りの幅が広く、きれいな酸に彩られる。南ローヌのエレガンスを感じるには充分。ほのかに漂う体臭的エロスがいい。 2002の残りはボスキャラのラヤスのみ。遠からず飲もう。
2016/08/11
リシュリュ
2016/08/06
(2004)
濃い。お出汁が出ている。
2016/06/24
(1999)
このワインは花魁である。気品があり、絶世の美女であるが、隠微で妖艶な色気が素晴らしい❣️可愛いお尻には薔薇のタトゥーが、、、
2016/06/19
(2003)
ラヤスのフォンサレット キュヴェ シラー2003。最高の状態(^ー^)ノ
2016/06/11
(2008)
親しいお客さんの退職お祝いを(^^) 3本目は赤(^-^) お客さんのリクエストでエレガントなブルゴーニュをという事で選んでもらいました(^_^) 2008年のビンテージで、本当に美味しかったです(*^^*)
2016/06/07
(2000)
同じ日にChateau Rays Fonsaletteを2本も飲めるなんて⁉️先ほどの03より00の方が黒魔術の罹り具合がさらに素晴らしい❣️これぞRhône❗️これがChateau Raysだぁ❣️
2016/06/07
(2003)
お店で写真撮り忘れたので、セラーの同じワインで。黒魔術の罹ったRayasのワインとしてはまだまだ若い。それでも、充分に深くて複雑な香りと厚みある味わい。素晴らしい❣️
2016/05/24
(1990)
あれ?ちょい縮こまってる?
2016/04/21
(2006)
ラヤス 06 フォンサレット さすがラヤス ヌフではないのに深みも有り グルナシュの甘味がピジョンにマリアージュ 今夜も最高
2016/04/11
ローヌの神様、シャトー・ラヤスの会。 赤は5アイテム。まずは06を水平で。
2016/04/05
(2006)
あんなに食べた後なのに!笑 ゆで卵がとても美味しい!笑 ローヌはあまり飲まないけれど、美味しかったです✨ こちらもブラインドで、皆んなで品種を当てようと! グルナッシュとシラーまではわかったものの後1つがわからず(>_<) サンソーでした(>_<) なるほど〜 難しい(ノ_<) サンソーってそもそもどんな味だろ?っていうレベルなので、もっと勉強しないとなぁ〜 。。。
2016/03/26
(2000)
ヌフパプ会
2016/03/16
(2002)
価格:5,250円(ボトル / ショップ)
苦難のヴィンテージでよくぞここまで! 香りも味わいも線が細いが、確かにラヤスの血脈を感じる。ピュアな水分をたたえており、ヴォークリューズで眺めた清流を思い出す。水浸しの年と言われるが、当代の腕前で良くカバーしている。 北ローヌの02はどうなんだろうか?Vinicaじゃ分からんから、セラートラッカーで勉強だ。
2016/02/20
感動的に美味しかった!
2016/02/05
ブラッスリーブルゴーニュで今はなき本山会。
2016/01/13
タテルヨシノビズ 1/4
2016/01/13
タテルヨシノビズ in 汐留
2015/12/23
(2008)
第3回 フランス?スペインどっちがお好きワイン会。楽しく終了。
2015/12/09
(2006)
ラヤスワイン会 一本目のラヤスはカジュアルなフォンサレットから…バランスよく熟したブドウを感じる。やや早めに酸が際だってきて果実味が落ちる。真打ちへの期待を高めるのには十分! @白金高輪オレキス
2015/10/18
(1993)
次の今日のワイン。
2015/09/16
(2004)
ブラインドにて。 これ、本当にわからなかった!( ̄◇ ̄;) やや高めの粘性、濁り、少し紫がかった赤褐色。 アタックが甘く丸い、比較的しっかりした酸が後から追うように感じられる。熟成感が感じられる、10年くらいだろうか? 干した赤いプラム、ドライクランベリー、そして、わずかなのだが【生ハムの赤身】っぽい香り。アルコール度数は13.5以上だろう。アルコールの甘さとボリュームを感じる。 中くらいの強さで、口内に張り付くような、やや粗めのタンニン。でも、全体的にそれほど強いワインではない。 → 少なくともブルゴーニュよりは南の方のピノノワール…? 肉の赤身っぽさ、少し強めの粗めのタンニンはピノノワールに矛盾するのに、とにかくピノノワールと思い込んでしまい、迷い込む。 「グルナッシュという概念がなかったんです!」←「ありさの概念シリーズ」出た(笑) フランスのPNにしてはアルコール感、ボリュームが強いかな。ワシントン・オレゴン・カルフォルニア少し疑い…でも酸の出方からそうではなさそう。NZは、冷涼産地の甘酸っぱい赤系果実が強いイメージがあるし。 ラングドックのピノノワール? でももしや南ローヌかプロヴァンス系? 正解 Chateau de Fonsalette Cotes du Rhone 2004 アルコール度数は14%
2015/09/01
(2002)
ラヤス。 ローヌの神の一人
2015/07/19
(2004)
余韻が長くて、旨味、熟成感、果実味のバランスがすごく良い!04だけど、酸味がまだまだ若い感じ!とにかく旨いよね!そして、上品!ピニャン、ラヤスのみてぇ!
2015/04/26
(2000)
濃い。少し過熟感あり。南らしい熱さ。 ヴォークリューズは清流が素晴らしかった思い出が強く、頭の中で暑さと結びつかない。けど、アルコール14度もあり、濃密。 関係ないけど、カヴァイヨンのメロンがまた食いたい。
2015/01/25
これも飲んだことないっす。
2015/01/18
(2005)
お店の人に無理言ってグラスで出してもらった。うまいねぇ。