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2.5
ブラインドにて。 これ、本当にわからなかった!( ̄◇ ̄;) やや高めの粘性、濁り、少し紫がかった赤褐色。 アタックが甘く丸い、比較的しっかりした酸が後から追うように感じられる。熟成感が感じられる、10年くらいだろうか? 干した赤いプラム、ドライクランベリー、そして、わずかなのだが【生ハムの赤身】っぽい香り。アルコール度数は13.5以上だろう。アルコールの甘さとボリュームを感じる。 中くらいの強さで、口内に張り付くような、やや粗めのタンニン。でも、全体的にそれほど強いワインではない。 → 少なくともブルゴーニュよりは南の方のピノノワール…? 肉の赤身っぽさ、少し強めの粗めのタンニンはピノノワールに矛盾するのに、とにかくピノノワールと思い込んでしまい、迷い込む。 「グルナッシュという概念がなかったんです!」←「ありさの概念シリーズ」出た(笑) フランスのPNにしてはアルコール感、ボリュームが強いかな。ワシントン・オレゴン・カルフォルニア少し疑い…でも酸の出方からそうではなさそう。NZは、冷涼産地の甘酸っぱい赤系果実が強いイメージがあるし。 ラングドックのピノノワール? でももしや南ローヌかプロヴァンス系? 正解 Chateau de Fonsalette Cotes du Rhone 2004 アルコール度数は14%
テスト12250
わかる!グルナッシュのそのタイプの紛らわしさ!わかる!
テスト2286
ありがとう、貴方がそう言うなら安心です!
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ブラインドにて。 これ、本当にわからなかった!( ̄◇ ̄;) やや高めの粘性、濁り、少し紫がかった赤褐色。 アタックが甘く丸い、比較的しっかりした酸が後から追うように感じられる。熟成感が感じられる、10年くらいだろうか? 干した赤いプラム、ドライクランベリー、そして、わずかなのだが【生ハムの赤身】っぽい香り。アルコール度数は13.5以上だろう。アルコールの甘さとボリュームを感じる。 中くらいの強さで、口内に張り付くような、やや粗めのタンニン。でも、全体的にそれほど強いワインではない。 → 少なくともブルゴーニュよりは南の方のピノノワール…? 肉の赤身っぽさ、少し強めの粗めのタンニンはピノノワールに矛盾するのに、とにかくピノノワールと思い込んでしまい、迷い込む。 「グルナッシュという概念がなかったんです!」←「ありさの概念シリーズ」出た(笑) フランスのPNにしてはアルコール感、ボリュームが強いかな。ワシントン・オレゴン・カルフォルニア少し疑い…でも酸の出方からそうではなさそう。NZは、冷涼産地の甘酸っぱい赤系果実が強いイメージがあるし。 ラングドックのピノノワール? でももしや南ローヌかプロヴァンス系? 正解 Chateau de Fonsalette Cotes du Rhone 2004 アルコール度数は14%
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