味わい |
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香り |
ワイン名 | Chauvenet Chopin Côte de Nuits Villages |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/12/22
(2012)
ショーヴネ・ショパンのCdNV2012 近年、安定して美味しいショパンを抜栓。CdNV2012は結構気に入っていて、これでおそらく7〜8本目。 ショパンらしく、濃いめの果実味、甘やかで酸は控えめ。重心は低い。華やかさはなく地味だが、ほのぼのとした気分になる。しみじみと美味しい。
2016/10/02
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
東急で購入のショーヴネ・ショパンのコート ド ニュイ ヴィラージュ ラズベリーの上品な酸味、2000円ちょっとでコストバフォーマンス高いです!
2016/08/27
(2012)
ショーヴネ・ショパンのCdNV2012 暑さに逆らわず、他のお酒にはしっていたため久しぶりのワイン。 ショパンのワインらしく甘やかで酸は弱め。村名格なので、やや奥行きもあり。ただ、この銘柄もそろそろ解れてきたかと思ったが、まだ固さか残っている。来年の春先ぐらいには本領発揮かなぁ。 ショパンは、2千円を切る価格ということもありACブルが注目されがちだが、このCdNVの方が価格満足度は高いと思う。村名格のCdNVですら中堅生産者のACブルより安いし。 そして最近あまりにワインの知識に乏しい(偏っているというのが正解かも)のに気付き、こんな本でお勉強中。発売から1年も経ってないのに、もう6刷とかなり売れている本らしい。 イラストから敬遠する人がかなりの数いそうだが、確かに内容は本当にしっかりしていて面白い。 特にブルゴーニュの記述のうち、「うかつに安いブルゴーニュに手を出してピノ・ノワールにがっかりして欲しくない。はじめてブルゴーニュを試すときには、五千円以上はするちゃんとしたものを手に入れて、ピノ・ノワールの本当の魅力、そしてブルゴーニュという土地のすばらしさを十分に堪能してほしい」という部分にとても共感を覚えた。 私自身も最初はブルゴーニュって酸っぱくて、インパクトにも欠けて美味しくないなと思っていたところ、期せずしてジャン・マルク・ミヨのCdV1999に巡りあい、その素晴らしさに感動してブルゴーニュの良さに魅了されたことが思い出されました。
2016/08/22
(2012)
バランス良く安定したお値打ち
2016/08/07
(2012)
家飲み
2016/07/08
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
2杯目は生ハムにあわせてフランスのピノ・ノワールにしました。調べてみると生き生きとした果実の風味が満喫できるワインの造り手ニュイ・サン・ジョルジュの南、コンブランシアンの村に拠を置き、一部に熱狂的なファンをもち信頼できるワインを生んでいた、ドメーヌ・ショパン=グロフィエの当主ダニエル・ショパンが引退したのは90年代半ば。その地所のほとんどを引き継いだのが、ダニエルの長女と結婚したこのドメーヌ・ショーヴネ=ショパンのユベール・ショーヴネです。40代前半のユベールは以前から所有していた区画とダニエルからの地所、合わせて16ヘクタールと、この地方では広めのドメーヌを切り盛り。畑においては芽掻きとヴァンダンジュ・ヴェールトをしっかり行い、収量を厳しく抑えるのが義父譲りのやり方。グラン・クリュからレジオナルまで合わせてのドメーヌの平均は、2002年ヴィンテージでヘクタール当たり40ヘクトリットルという低さですとのこと。やっぱりブルゴーニュの王道ピノ・ノワールでしっかり作られています。値段を見たら2000円ちょっとで飲めるコスパの高いワインですね~ 美味しかったです!
2016/04/28
(2013)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
ユベール・ショーヴネが自身のドメーヌを立ち上げたのは1975年に遡る。 その10年後、エヴリーヌ・ショパンと結婚し、ドメーヌ名をショーヴネ・ショパンと改めた。 このエヴリーヌがコンブランシアンの伝説的ドメーヌ、ダニエル・ショパン・グロフィエの娘で、1997年から2001年にかけて父の畑を相続。 村名ヴージョ(実際は1級のプティ・ヴージョ)、ニュイ・サン・ジョルジュ1級シェニョ、特級クロ・ド・ヴージョなどのアペラシオンが加わっている。 今日、ドメーヌは14.5haの畑を14のアペラシオンに展開。 とくにお膝元のニュイ・サン・ジョルジュにはミュルジェ、オー・ザルジヤ、オー・トレイ、そしてシェニョと4つの1級畑を揃えている。 ユベール本人は義父との接点がなく、ブドウ栽培やワイン造りは彼自身で築き上げたものだ。 芽掻きと夏季剪定で収量を制限し、除葉によりブドウの熟度を促進。 除草剤は使わず畑を耕す一方、畑によっては草生栽培も試みている。 手摘みしたブドウは振動式の選果台の上で選別のうえ、完全除梗。 ポンプを使わずにベルトコンベアでタンクへと送られる。 3〜4日の低温マセレーションを経てアルコール発酵。樽熟成は12〜18ヶ月。 新樽率はヴィンテージとアペラシオンに応じて20〜40%である。 果実味がある。 ベリーの香り。 若さ溢れる。
2016/03/25
(2010)
今日はピノ!
2016/03/22
(2012)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
少しラズベリー、チェリー、カシスなどダークな果実が主体。果実味よりもタンニンがしっかり。酸も豊富。 なめらかビターで陰性なブルピノです。 開けてすぐは角が立っていましたが、徐々にこなれてきます。 お値段相応のしっかり感はあり、2~3日置いても大丈夫な作りでした。
2016/02/14
(2012)
チーズセミナー 参加者の持ち込みワイン②
2016/01/15
(2013)
ピノ・ノワールをすき焼き後のウォッシュチーズと合わせて 久々のピノ・ノワールは至福の時間を提供してくれました
2015/11/18
(2013)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
ピノノワールは今まで好みではなかったけど、こんな上品な味わいだったら好きです
2015/08/28
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
美味しいワインですな。エレガント系?セールで2500円くらいかなぁ。ショパン好きです。
2015/06/26
(2012)
ショーヴネ・ショパンのCdNV2012。5本購入した最後の1本。 相変わらずバランスも良く美味しい。2012のブルではトップクラスのコスパだと思う。これが2.5Kなんて信じられない。ただ、もうインポーター在庫もなく買えないのだけど…
2015/05/01
(2012)
ショーヴネ・ショパンのCdNV2012。5本購入した3本目。 一応村名アペラシオンだけあって、普段飲んでいる裾物とはレベルが1つ違う感じ。具体的には香りと余韻が向上。 もちろんまだ若いが、タンニンも柔らかく今飲んでも十分楽しめる。 ショパンの2012は本当にCPが抜群。
2015/04/24
(2010)
1年ぶり再度飲み
2015/03/16
(2007)
好きなワイン。 作り手が変わっても大きく外れないのが嬉しい。 鴨鍋とともに
2015/02/27
(2012)
ショーヴネ・ショパンのCdNV2012。4本購入した1本目。 同一ヴィンテージのACブルは既に半ケース空けてしまったが、こちらはさすがに早いかと思ってしばらく置いておいた。 味わいの系統はACブルと一緒だがさすがにヴィラージュ物だけあって、香りが少し本格的なブルゴーニュのものとなり、また味乗り、バランスが一段上がる。2009的な果実感があるが、しっかり酸もあるのでもっさり感が出ずに美味しく飲める。これは2012ヴィンテージのショーヴネ・ショパンの特徴だと思う。 値上がり幅も1000円に満たないので、ACブルよりこちらの方が満足度は高い。ブル高騰の中、ショパンは救世主になり得ることを再認識。
2015/02/26
(2005)
飲み頃だったけど、もう少し置いといても良かったかも。
2014/12/17
(2012)
たまにはつまみにこういう菓子類もいいですね。 ワインはとってもおいしかったです。
2014/02/20
(2010)
ピノにしてはしっかり
2014/02/15
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2 1950
2017/02/26
(2011)
2017/02/25
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2017/01/16
(2012)
2016/12/09
(2012)
2016/10/13
(2012)
2016/08/26
(2012)
2016/06/23
(2012)
2016/06/14
(2012)