味わい |
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香り |
ワイン名 | David Duband Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/25
(2001)
ブルゴーニュのシャルドネ。2001の白。 かなり濃いめの黄金色。 香りが凄い。ここまで複雑になるか、っていう。いつもの安シャルドネと全然違う。絶句。 飲み口も柔らかくてまろやか、美味しかった… 牡蠣と一緒に。
2017/03/25
(2013)
蜂蜜感があり。 樽っぽさを感じる、酸味が結構強い!
2016/12/19
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ 2014シャルドネ。 きめ細やかな質感の酸味。 とがってはおらず、なめらか。 バランス良好で、 新鮮で穏やかな柑橘類が、 あとからあとから グラスの中からあふれてくる
2016/12/11
(2014)
Hautes Cote de Nuits, Chardonnay, 2014。 洋梨、白桃、ナッツやヴァニラ、ミネラル感。綺麗な酸とフレッシュな果実。コクのある苦味がしっかりと感じられる。良いバランス感。
2016/11/04
(2001)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
白なのにコクがあってビックリ♪最近美味しいお店に出会えてうれしい^^ここもお気に入り♪
2016/08/04
(2013)
家飲み。ダヴィッド・デュバン オート・コート・ド・ニュイ ブラン2013。 これは美味しい。というか好み!しっかり目の樽香、果実味も豊かで複雑。後味は無塩バターのようなコクと旨味が口に残ります。さすが若手の注目生産者として人気になっているが頷けます。 あとはブルゴーニュ・ルージュしか飲んだことないので、村名以上飲んでみたくなりました。
2016/04/14
(2013)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
ダヴィド・デュバン氏は、1971年生まれ、ブルゴーニュの若手醸造家で注目度がNo.1といえる実力派の造り手です。 1970年父親がこのドメーヌを始め、生産した全量を生産者協同組合に販売していました。 デュバン氏は19歳で学校を卒業して、ワイン造りに携わるようになり、その後Domaine Amiot Servelle(母方の親戚)やDomaine L’Arlotでスタジエをし、またジャイエ・ジル氏とも出会い、1993年頃から親交を持つようになりました。 そしてとうとう2015年、「ル・メイユー ル・ヴァン・ド・フランス2015」にて三ツ星評価を獲得するに至りました。 デュバン氏はワイン造りにおいて、葡萄栽培に最も力を注いでいます。 手間を掛け、愛情を注ぎ、丁寧に葡萄栽培をすることが最も重要だと考えています。 その労力を惜しまないため、畑にいる時間が最も長くなっています。 ここ数年は、ほぼ有機に近い状態で葡萄を栽培しています。 また、醸造については、自然な状態で醗酵・熟成させることを理想としています。 細心の注意を払いながら醸造テクニックに頼らず、人為的介入を極力避ける方法で行っています。 瓶詰め後、すぐ飲むことも出来、かつ、 長期熟成も可能である芳醇な果実味、酸味、タンニンなどの要素の構成が十分で、バランスのとれた味わいのワインを造ることを目指しています。 醗酵は、赤ワイン=セメントタンク、白ワイン=ステンレスタンクで行われます。 醗酵中は外部の醸造家と毎朝テイスティングを行い、ワインの状態を確認し、その日のピジャージュの回数などを決めます。 樽熟成は12 ~ 18 ヶ 月 間 新 樽 ( B.H.C.Blanc30% 、 Rouge30% 、 N.S.G.Villages40% 、 1er Cru50%、G.C.50%)。 白は、軽く澱引き後、ノン・フィルタレーションで瓶詰めされ、赤は、澱引きもほとんど行われないで瓶詰めされます。 2006年には樹齢の高い畑を所有することで有名なジャッキー・トルショ氏の畑を引き継ぎ、醸造と販売を開始しました。 細かい石灰が多く混ざった粘土質土壌。 ニュイサンジョルジュの町から北へ8km、シュバンヌ村の中。 通常より樹高を高くして光合成を有利に行えるようにしている。(30cm前後) 南斜面。 10,000本/ha。 4,000本/haをアッサンブラージュ。 樹齢30歳。 新樽30%。樽熟成15ヶ月間。 優秀な白。 クリーミーな感じは程々。 もう少しいい畑とかだともっと美味しいだろう。 お金があるならもう少し上にランクを買ったほうが感動が大きそう。
2016/04/02
(2013)
前に飲んで美味しいと思った造り手さんだったので❤️ ホタルイカと菜の花の和え物。 牡蠣のカリカリ炒め 穴子の白焼きなどなど 酸がしっかりしていたからかなぁ〜 穴子に1番合いました。
2015/08/09
(2011)
〆に、白を飲む。 デュバン先生は安定の美味しさ。 梅酢みたいな香りしません? 夏に飲みたい白
2015/08/07
(2013)
果実味と酸味のバランスがいいo(^_^)o 余韻の滑らかなコクもまたよし。 うまーい^_^
2015/08/07
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
爽やかな香りと口あたり(*^^*) 酸味もくどくなく、変なクセもなく飲みやすいです。 ぐびーっと飲むより、ひと口ひと口味わって飲むのもよくて…美味しいです。
2015/06/24
(2012)
友達にもらったグラスでDavid Dubandの、白。結構珍しいらしい。
2015/04/02
(2012)
味忘れたー けど美味しかった!
2015/03/07
(2012)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
エレガントなワイン造りにかけては右に出るものが無い実力、名声ともに脂がのってきた若手注目度ナンバー1ダヴィド・デュバン氏は、1971年生まれ、ブルゴーニュの若手醸造家の中でも注目度ナンバー1と言える実力派の作り手。 1970年に父親がドメーヌを開始、当初は生産した全量を生産者組合に販売していました。 デュバン氏は19歳で学校を卒業後、アミオ・セルヴェルやラルロでスタジエをし、またジャイエ・ジル氏とも親交を持つようになりました。 デュバン氏がワイン造りにおいて何より力を注ぐのがブドウ栽培。 手間をかけ、愛情を注ぎ、丁寧に栽培することが何よりも重要だと言います。 ここ数年ではほぼ有機によって栽培を行っています。 醸造においても、自然な状態での発酵と熟成を理想としています。 人為的介入をできるだけ避け、瓶詰め直後でも美味しく飲め、かつ長期熟成も可能である豊潤な果実味、酸味、タンニンなどの要素の構成が十分でバランスのとれたワインを目指しています。 2006年にジャッキー・トルショ氏の畑を引き継ぎ、デュバン氏が醸造と販売を開始しました。 これにより、畑のラインナップは非常に豪華なものとなりました。 また、2010年には有機栽培(エコセール)の認証を取得、ラベルに表記されます。 この生産者の他のワインを探す。 試飲会。 最近大人気でみんな大好きなデュバン。 酸味があまりないのでちょっとボケた感じではあるかも。 ブルゴーニュのシャルドネはもうちょっと鋭いくらいが好き。
2015/02/24
(2012)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
マルシェ・デ・ヴァンで気になったもの
2015/02/22
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ダヴィッド・デュバンのオート・コート・ド ・ニュイ白2011年です。今年度仏某誌で三ツ星に昇格した若手生産者として有望視されているドメーヌのようです。ーロめで濃い凝縮された果実味をネットリと感じますが酸もあって余韻としてしつこく残る感じはありません。よく熟した果実味で甘味を感じますが刺すような酸味もあって少しチグハグな感じもある白ですね。三ツ星昇格とはいきませんが評価はやや低めの星3つです。
2014/12/03
(2011)
Restraint Hibou(レストラン イヴゥ)武蔵新城
2014/10/21
(2011)
アタックはパイナップルのような南国のフルーツの香りがした
2014/01/23
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
樽香とMLFのバターの香り。口当たり円やかで、シャルドネらしいシャルドネ。これがランチで食べられるのは幸せ!!
2017/02/09
(2014)
2017/01/10
(2014)
2016/12/16
(2013)
2016/08/01
(2013)
2016/05/16
(2013)
2016/05/09
(2013)
2016/04/16
(2013)
2016/01/26
(2013)
2015/07/14
(2012)
2015/06/25
(2012)
2015/04/12
(2012)