味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. G. Roumier Morey Saint Denis 1er Cru Clos de la Bussière |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/18
(2014)
さて、ルーミエのブシエールである。 土地柄であるか、なぜかこのブシエールだけはルーミエの中でも即完売とならない一品。 ルーミエの自宅はシャンボール・ミュジニー内でなく、このブシエールのすぐ脇にある。 色々思い入れがあるであろうこのワイン。 味わいやいかに⁈ 外観は綺麗なルビーで、吸い込まれるように綺麗。 ついこの前、2014のシャンボールを飲んだが、こちらの方が甘露さが強い。 ミルクティーのような柔和な甘い香りの奥にローストした樽、キャンディー、クロ飴のようなニュアンスがある。 酸味は弱く、新しいワインであるのに、恐ろしく飲みやすい。 当然ながら果実味が強く、気にならない程度に渋みも強い。 開けたては微かななめし皮のニュアンスがあったが、15分ほどで消え去る。 黒い果実のコクが村名シャンボールより強くシルキーな飲み口。 これ、何で人気ないのでしょう? 少なくても現段階では村名シャンボールよりもいいし、ポテンシャルも高いです。 大満足の一本。 そして思いがけず飲ませてくださいありがたい一本であった。 ビールやジャンクカクテルは苦手なので、我を取り戻した一本であった。
2017/03/06
(2009)
エクアトゥールの続きで✨ 赤へ✨ 香りが華やか〜♡ 思ったよりもパワフル! 熟成が楽しみな感じでした! もちろん今飲んでも美味しいですが(๑>◡<๑) お料理の黒トリュフと濃厚なソースにはとっても合ってました♫
2017/02/05
(2008)
とにかく香りが華やか。 梅のニュアンスが強い。 最高です。 訂正します。 梅のニュアンスはグラスの残り香だったようです 笑 ワインにとって香りは命なので、グラスの管理はしっかりとしてもらいたいところです。 このワインが美味しいのは間違いありません。
2017/02/01
(2007)
流石です。もう少し熟成するともっといいんだろうな。
2017/01/29
(2011)
かたかった
2017/01/21
(2011)
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
サンフランシスコのワインショップでルーミエ発見!円換算する冷静さを失い、$147という表記がなんとなく安いように感じてしまい買ってしまいました(><) 帰り道、為替で計算して見たところ、16000円強かぁと。安くはないけど、日本だとお目にもかかれないし、まぁいいかと言い聞かせ、ブルーボトルコーヒー発祥の店でコーヒーを頂きました^ ^
2017/01/04
(2008)
〈タカムラ試飲⑤〉 最後はジョルジュ ルーミエのモレサンドニの2008年 初めて飲むルーミエ(こちらは唯一のモノポールの畑のよう) まず甘美な香りに吸い込まれそう♪ モレサンドニと言うことで力強さを感じますが、それと同時にとてもシルキーで繊細さも持ち併せた味♪ 一番これが美味しかったなぁ〜素晴らしい(^-^) ちなみに今日のブルゴーニュの試飲はすべて20mlほどで合計1500円 少量ですが、素晴らしいブルゴーニュなら香りで楽しめるから良いですよね!(ボルドーとかならもう少し量が必要やし) エノマティックマシーンなので少しずつ試飲したり、良かったものはさらに注ぎ足したり自由にできるのも便利♪
2016/12/29
(2006)
ルーミエ /モレ・サン・ドニ1級 2006 なかなか開かず最後の方でようやく土の香りと甘さが出てきた でも最後まで完全には開いてないのかタンニンも酸も控えめでおとなしい印象 序盤は出汁の効いた料理に、後半はオマールのソースにもうまくマッチしてた 四間道レストランMatsuura にて
2016/12/26
(2004)
クリスマスの夕食の赤はルーロと同じヴィンテージ、ジョルジュ・ルーミエ モレ・サン・ドニ・1er Cru・クロ・デ・ラ・ヴュシエール 2004を頂きました。この畑はシャンボルに隣接するモレ・サン・ドニ1級のルーミエのモノポール。 開けたては2004年によく見られるグリーンな茎のタンニンが香りますが、ブラックチェリーやクレーム・ド・カシス系の凝縮された甘い果実香が直ぐさま漂っきます。フレーバーでも若干の渋みを感じるのですが、膨よかな幾つもの層に重なる果実が時間と共に開き、長いフィニッシュへと導いてくれます。 やはりブルゴーニュはヴィンテージの良し悪しよりも、誰のワイン、作り手との対話みたいなものを飲む度に感じさせられます。
2016/11/03
(2002)
2002 ルーミエ。 とても好きな造り手さんで、エレガントな味わいを堪能しました〜(=^ェ^=)
2016/10/22
(2005)
いいな、ルーミエ(^ー^)ノ
2016/10/15
(2006)
ご相伴預かり・・・! ルーミエ06年 スパイスからベリー香へ
2016/10/14
(2008)
やや久しぶりに串かつまんもちゃんで持ち込み会。普段立ち飲み居酒屋が一夜限りスペシャルな店に変身します。 メニューに合わせて皆様持ち込み。マツタケ、国産中国産のブラインド。昨年は半分以上間違えた経験値で今年は皆さん正解。 ワインはルーミエ、モレサンドニ。
2016/09/25
(2009)
やっぱり美味しいですね。なかなか入手困難なのは残念ですが...
2016/09/21
(2009)
またこれ(笑) 美味しい
2016/09/02
(2008)
フィネス物で期待し過ぎたかも。 以前飲んだ1本は香りと味わいの良い意味での軽さが心地良かったけど、今回は閉じ気味。 最後の方の香りはよかったものの、タンニンが常に残りもう3歩
2016/08/27
(2009)
甘め
2016/08/23
(2002)
ブルゴーニュの良いワインはあまり飲んだことなかったけど…美味しいですね。ビックリしました。
2016/06/25
(2002)
02クロドラブシェール 美味いけどこんなもんかあって感じです コスパ悪い印象 美味いけどね
2016/06/24
(2007)
この手のワインは抜栓後、 料理に合わせて美味しくなるように設計されているのかね?☺
2016/05/25
(2006)
大好きなGeorges Roumierのなかでは、少し野暮ったいので、好き❣️ではない⁉️Morey St Denis Clos de la Bussiere 。でも06は以前と違ってとてもエレガント❣️これなら大好き。Roumierさん、作りが変わったのかしら⁉️
2016/04/08
(2013)
ジョルジュ・ルーミエ モレ・サン・ドニ1erクリュ2013 還元香が強めだけど、酸と旨味のバランスが良い。
2016/04/02
(2002)
渋谷の有名店のソムリエにご馳走になりました
2016/02/20
(2013)
ワイン会
2015/12/26
(1996)
ミシッと張った酸が最後まで崩れず。 1996年らしい小柄な造り。最後まで頑な酸が印象的。ルーミエについては、クリストフのルショット1985年をジュブレ・シャンベルタン村のレストランで何度も飲んで、理解の基準を作った。それとはかけ離れたスケールの小ささ。96のレ・クラはしばらく待とう。
2015/12/22
(2006)
仲間と忘年会。
2015/12/09
(2003)
素晴らしいワインいただきました。
2015/11/16
(2010)
2014/7/29のワイン会で2008を。 両方ともフィネス物。やっぱりルーミエはフィネスが一番いいような。 08はシャンボール感全開で、かなり好みだった印象。今回は若干強め。
2015/11/01
(2009)
飲み頃は20年先かなぁ。 ハーフボトルなので、もっと熟成感あると思ったけどフレッシュ! 妖艶さは無く健康的な女子大生的な笑
2015/10/15
(2008)
08ですが、これは出だしから美味いです。香りはまだまだですが、楽しみ! こちらも、どんどん良くなってきています。