味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Leflaive Puligny Montrachet 1er Cru Clavoillon |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/24
(2008)
昨年秋に開店したフレンチa・ligneでお店初のワイン会、オーナーも参加して。 白2本目はルフレーブピュリニーモンラッシェ1erクラヴァイオン、なんとマグナム。ルフレーブのマグナム初めて飲みました。持ってきたYちゃん、男前(^^)。透き通る様な黄金色、視覚だけでとろけます。シャルドネダメな私もこれは文句のつけようありません。
2017/03/16
(2010)
太月の和食と
2017/03/11
ああ美味しい。perfect。
2017/03/04
(2013)
さすがルフレーヴ✨美味しいです(^-^) お料理の柚子と香りが、とても合っていて、素敵なマリアージュでした♡ 柑橘の、かおりとフレッシュなミネラル感が、最高♡
2017/02/17
(2010)
雑味なく、綺麗な作り。まだまだ若い、が濃すぎる事がないので、とても飲みやすい。Pulignyらしい爽やかなキレがある。今飲んで美味しい❣️
2017/02/05
(2004)
二週間前の週末にドメーヌ・ルフレーブ・ピュリニ・モンラッシェ2004を頂いた際、思っていた程楽しめなく、今回はそのリベンジを含め同じヴィンテージのプルミエ・クリュ・クラヴァイヨンを。このプルミエ・クリュはルフレーブ以外見た事も飲んだ事もありませんが、モノポールではない様です。 最初は硬いミネラルと白干し葡萄の様な還元臭が目立ちますが、徐々に甘いクレーム・ド・ブリュレが漂って来ます。強めの酸も次第に甘い粉の中に溶け込み、まろ味のある舌触り、全体のふくよかさはプルミエ・クリュらしい一つ上の質感を実感させてくれます。だんだんと砂糖浸けのパイナップルの様な甘みと酸味に変化して、オレンジ・マーマレードの苦味が余韻の中に消えて行きます。 飲み終わったグラスから香る甘いキャラメルの様な香りが有終の美を飾ってくれました。 ルフレーブは90年代のもので大変良思い出がありましたので、熟成中の2004でしたが、とりあえずこの最後の2004を楽しむことが出来て、良かったと少し安堵いたしております。
2017/02/03
(2014)
まだ、若いかな。すっきりした味わい。
2017/01/21
(2008)
素晴らしいワインです。
2017/01/09
(2013)
抜栓後3時間以上経過して開いてくる。 柑橘系の香りから、白桃、ややハチミツと、 少し香ばしいポップコーン。 冷たいミネラル感。優しい果実味、柔らかくも伸びのある酸。完成度の高いバランスが印象的。
2016/12/08
(2012)
白2本目はルフレーブ、マグナム
2016/11/13
(2006)
若干シェリー香があるがかえってよいコクに。時間と共に厚みのあるハチミツ感が増す。 白トリュフのリゾットと
2016/10/26
(2006)
ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ レ・クラヴァイヨン2006 やられたーw
2016/10/19
(2013)
ちょっとまだ若いかな⤴? もう少し待てばまろやかになるのでしょうか。
2016/10/01
(2004)
2004
2016/09/23
(2011)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 残念ながらときめかなかった。 香りも味わいも余韻も中途半端。 マルシェ・デ・ヴァンで当たりの有料試飲はあまり無いような... 「そういう」のが出ているのか雰囲気が良く無いのか。 大切な人と飲んだら5点満点なのかも。 柑橘系の香り。 濃厚さは感じず。 ルフレーヴや高級シャルドネが熱劣化した時のような焦げ臭をやや感じた。
2016/09/20
(2011)
ホテルオークラのイベントで有料試飲してきました。 きっとこれも本領発揮してない気がします。
2016/09/19
(2011)
ルフレーヴのクラヴァイヨン 2011 昨日の夜から東京入りし、とあるホテルのワインイベントに参加。 このクラヴァイヨンは外観は綺麗なレモンイエロー。 味わいも香りも閉じている。 まだまだ熟成が必要で本来の味わいではないと思うのだが、ミネラルも強靭ながら透明感があり期待が膨らむワイン。
2016/04/02
(2011)
持ち寄りワイン会。
2016/03/07
(2002)
とても好みの飲み頃でした。 きちっとしたミネラル感、 スケール感、生き生きと キラキラとしてる。 さすがです。 美味しい〜。 お料理とも◎
2016/03/06
(1996)
96VT。外観は輝きのある黄金色。粘性は低い目。熟成によって全体的に穏やかな印象。もう飲み切らないとイケない頃合。呑み友達のお誕生日会に持ち込んだ一本。Vinde勇にて。
2016/02/17
(2007)
Dom. Leflaive Puligny-Montrachet 1er Cru -Clavoillon 2007 ルフレーヴにしては色素量が少なめ? 色ののり方がライトな外観。 ルフレーヴの特徴である石灰、ミネラルというより、こちらは華やかな香りが強く!(灬ºωº灬) 外観から想像する味わいとかけ離れててびっくり! 果実味の凝縮感、アルコールが強くしっかりしたボディ。 ハチミツというより、アカシアのお花の蜜のようなややすっきりとした蜜感。 さすが余韻はとても長く。独特のお米感も豊かです。 4.3 3日後 キラキラと輝くイエロー 色素量は中程度。 ディスクは厚く、数少ないラルムが非常にゆったりと落ちていきます。 香りのアタックは中程度。 甘く落ち着いた黄色い果実香の奥に、少し鉄の要素が感じられます。 まとまりのある球体で口中に入ってきたあと、舌の途中でゆっくりと解けて酸味、果実味、甘味が広がります。 酸味はPMらしくややキリッとした印象。 果実味がわりとさらりと消えたあとに、余韻で鼻から抜ける豊かなバター香がルフレーヴらしいなぁと。 酸味:1.5 甘味:1.5 苦味:1 果実味:1.5 4.2 ルフレーヴらしいバター香や豊かな甘味などはしっかりと感じられますが、酸味をはじめちゃんと畑の特徴を体現している印象。 バター香と言っても、07らしく若々しいバター香です。 あまりふさわしい表現ではないでしょうが、、、、 甘味、酸味が豊かな余韻の口中が、少しだけマヨネーズのようなニュアンスも、、、??(*ºωº*)笑
2016/01/02
(1996)
びっくりするくらいいい香りと、味わい!!状態も最高で完璧です。宅飲み
2015/12/27
(2012)
ロブションの3杯め。 紅芯大根と根菜 長崎高野屋のカラスミを添えた真鯛のカルパッチョ、レモンを香らせて。 ワイン単独では主張し過ぎて苦手。 だけど、お料理と合わせると存在感が薄くなる(というか、揃う)。 これがワインの面白いところなのでしょうね~
2015/12/08
(2006)
皆様お好きなルフレーブも私には猫に小判^_^;。
2015/12/03
ルフレーブ、熟成したブルシャル、ダメなんです。
2015/11/29
(1997)
こちらもマグナムで… お料理も素晴らしいけどワインが泣けるほど美味い❤️ 青海亀のコンソメとオールドバカラで頂くシェリーに感動。
2015/11/15
(2008)
ルフレーヴの08! こいつ中々美味かった!
2015/10/03
やっぱモンラッシェ最高!コリアンダーを効かせたボタン海老のスープと合う♪
2015/09/29
(2011)
ルフレーヴ11,12年の会 11年のほうが酸がしっかりめです。 この先が楽しみ
2015/09/29
(2012)
クラヴァイヨン 現時点では12年のほうが美味しい