味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leflaive Puligny Montrachet |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/03
(2012)
昨夜は元赤坂の大好きなお鮨屋さん。撮影・取材お断りですが、私達が最後のお客で帰り際にボトルのみ撮影させて頂きました。 開けていただいた瞬間からカウンターに広がるオークとハニーのアロマ。グラスからは程良いキャラメライズされたフレッシュ・レモンが立ち上り、ほんのりと香るトーストも。何時もの膨よかな、ラウンド且つエレガントな液体は、ドメーヌ・ルフレーブを頂いていると脳裏で感じる事が出来る幸せな時間。正にライム・ストーンとも言うべき綺麗な酸味とミネラル感は、こちらの極上のシャリにも通じ、ヴィラージュながらその上を演出してくれる酒質に、ただただ至福の時をもたらしてくれました。 こちらのお店は厳選された日本酒5種類に、シャンパンはブルーノ・パイヤール・ブリュット・プルミエールのみ。ワインは昔からドメーヌ・ルフレーブのみでしたが、昨今のワイン市場の状況で中々もらえないらしく、ポール・ペルノが常備されています。 最後2つの写真は食事前に訪れた国立新美術館の草間彌生展の様子です。昔の作品からNYへ渡ってからの作品、そして近年迄の作品を大胆に展示した回顧展。日本が誇る世界的アーティストの草間さん、一見の価値がある展覧会でした。
2017/01/16
(2004)
土曜日の夜に久しぶりにドメーヌ・ルフレーブのピュリニィ・モンラッシェ2004年を頂きました。 コルクを抜いた瞬間何と無く一瞬嫌な予感。少し白いレーズン香と言うかビオ香が漂いました。強い酸味とミネラル感いっぱいで、少し置いてから頂くことに。 徐々に甘味や穂のかなトーストされたオークを感じ、酸も甘味の粉の様に溶けて行きます。ただ時折顔を出すビオ香が強く、明日まで待つことに。 日曜日のお昼に再度頂いてみました。前日より全体のバランスがまとまり、ビオ香も消えて行きましたが、少し酸味が増した感も有りました。ただ綺麗なテクスチャーは健在で、余韻もきちんとしていましたが、少々ボトルバリエーションで、下降気味のに当たったのかもしれません。。。
2016/12/26
Pulignyの選択は間違いなかった 惚れた 悔しいから5星をつけないだけ
2016/12/03
(2005)
この日のワイン会の白その1、ルフレーヴのピュリニー村名2005年です。飲み頃と思いましたがちょっとルフレーヴにしては弱い感じ。
2016/10/10
ルタンペルデュ5周年。財布がすっかり空っぽになりました。これは他人の頼んだワインかと。思わず飲んだと思われます。白を頼んだ記憶はないので。ルフレープ。
2016/09/17
(2007)
うん、熱劣化!
2016/09/15
(2007)
美味しい。
2016/07/23
(2011)
昨日のUP忘れ。 忘れちゃいけないの忘れてたー。 ブルーノおっつぁんのワイン注ぐ姿が最高にかっこいい。そして、ルフレーブ様、美味しす。 ミネラリテで、フローラル。 なんか、すごく凛としててるけど、カッコよすぎなくていーなぁー。
2016/07/19
(2009)
久しぶりだよ〜 素晴らしいバランス。
2016/07/18
(2012)
ワイン会。持ち込みのルフレーブ ピュリニー村名2012。 最初は少し硬かったけど、すぐに香りが広がりようになりました。力強いミネラルと酸。抑えめの樽。グレープフルーツ、黄色い花、蜂蜜。美味しいルフレーブ味。
2016/06/24
(2007)
ルフレーブのピュリニー2007年。 エレガントで冷涼感が美味しい! 共にブラインドで、先にバター感の強いラヴノーをのんだので、ルフレーブ ピュリニーであることを分かった人は居なかった‼
2016/03/30
(2009)
Dom. Leflaive Puligny-Montrachet 2009 香りのアタックが穏やか。 口に含んだ瞬間は鋭角な印象だったけど、余韻は甘くて上質。 もちろんルフレーヴの特徴である鉄っぽさやミネラル感もあるんだけど、どちらかというとバターの方が表に出ているかなぁ☺︎ アタックはあまり主張せずに、余韻で伸びるタイプ。 ピンクグレープフルーツ。 時間経過による鋭角な酸の落ち着き具合は早め。 今まで飲んだルフレーヴの中ではとくに若々しさを感じる一本で、09のVintageを体現しています。 4.1 8日後 色素量やや少なめの明るいイエロー ディスクはやや厚く、太めのラルムが中程度のスピードで下りていきます。 香りのアタックはやや強く、酸味・甘味の豊かな黄色い果実。 フレッシュなミネラル、石灰感も。 口に含んだ瞬間からキリリとした酸味が特徴的。 途中から果実由来の甘味も少し顔を出し☺︎ やはりグレープフルーツのような酸味と苦味がじっくりと口中を支配します。 フィニッシュは長く、余韻は新鮮なバター香。 酸味:2 甘味:1 苦味:1.5 果実味:2 4.3 抜栓日よりも良くなった印象です(*^^*) このキリリとした酸味から考えて、これからまだまだ寝かせて良い状態になっていくのではないでしょうか。
2016/02/28
(2011)
価格:10,300円(ボトル / ショップ)
ピュリニーモンラッシェ・ヴィラージュ11' 外観はイエローゴールド。 ピュリニーらしいミネラルと酸で美味しい。 やはりヴィラージュなので1時間位から劣化を感じるが、それでも良いのだ。
2016/02/06
(2013)
いい感じ。飲み頃(≧∇≦)
2015/12/25
(2013)
モンラッシェ酸味強 樽感そこまで
2015/12/23
(2013)
ルフレーヴにしては樽感かなり抑えて作られており、とっても上品
2015/12/18
(2010)
大好き
2015/11/15
(2013)
お料理教室後の二次会へ♪タイミングよくオープン四周年のお祭りでグラスでいただきました♥ 落ち着く~!染み渡りました♥
2015/10/19
(2011)
こっちは美味しかったです。 桃や洋なしのボリュームのある香り、芯のある酸。樽からくるバニラやナッツのニュアンスが絶妙!! 温度が上がってからも構造がしっかりしているので最後までミネラル、酸、果実味を楽しむことが出来ました。
2015/10/07
(2000)
昔飲んだワインシリーズ^_^ 飲んだ時期:2010年 村名とは思えない香りとしっかりとした果実感^_^ ルフレーヴらしさが溢れたワイン(^_-)
2015/09/29
(2011)
ルフレーヴ11,12年の会
2015/09/29
(2012)
ルフレーヴ11,12年の会 村名以上になると差がよくわかります
2015/09/28
(2010)
ルフレーヴの村名。2010年、まだまだフレッシュ。
2015/08/11
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
もちろん美味しいワインではあった。しかし3~4000円でこれ以上のワインをいくつか知っている。CPが悪すぎる
2015/06/13
(2007)
ルフレーブ07。 すごいワインを今夜飲んだという事実! 果実味とアルコールが溶け込んだ高級な熟成ローヌみたい。 パワフルさとエレガントさ。 突出した酸味が、 飲み頃はまだまだ先だよと言ってるみたい♡ それでも、今夜出逢えたことを幸せに思う♪( ´▽`)
2015/05/08
28000
2015/04/04
(1996)
19年経つと村名でもエレガント
2015/03/02
(2011)
2011年 複雑で厚みがある。 酸が強い
2015/02/24
2杯目はピュリニーモンラッシェ。村名なのにさすがルフレーブ、とっても美味しかった。繊細でなおかつ複雑。デキャンティングしたそうな。一番、美味しいところでサービスしてもらえるのが自宅飲みとは違うところ。
2014/11/09
ルフレーヴ 3生産者で一番ピュアな味わい まだ酸がカチッとしていますがほのかなヘーゼルナッツみたいな香りがソゼと違って自分好みです 酸味が強いながら気品を感じるのはルフレーヴだと知って飲んでるからなのか本当にそう感じたのか…笑 ポテンシャル高いのは間違いない こういった水平飲みはあまり経験ないので久々に頭使って飲んだ 授業もないし頭使うこと自体久々でした