味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Michel Gros Vosne Romanée |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/06
(2008)
2008 Dom Michel Gros Vosne Romanee 香りにやれました、素晴らしいワイン。 お正月に。
2016/08/28
(2009)
2009ミッシェル・グロ ボーヌ・ロマネ あるゲストさんからの差し入れ。 しかも、マグナムです。 私の思い入れているグロです。 素晴らしいです。滑らか、シルキー、セクシー。 うっとりしちゃいます(*^_^*)
2016/07/27
(2006)
口にする度に薫り、味わいが変化する、本当に、素晴らしい子でした。
2016/06/08
(2013)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
横浜中華街で食事会2。ミッシェル・グロ、ヴォーヌ・ロマネ2013。 香りは、チェリー、草、ハーブ、ラズベリーで静かでおとなしく、ACコート・ド・ニュイより少ない… ミネラル感やテクスチャーは感じられるが、とにかく要素が弱くデリケートなワインのようです。 開くのに期待して3時間ほど待ちましたが、変化はありませんでした(>_< ) ワインとしては美味しいのですが、せめて半額くらいなら… やはり高額な村名ワインは難しく、なかなかコスパの良いものは少ない印象です(´・ω・`) 安価な広域コート・ド・ニュイか もう少し高めのプルミエ・クリュ、 または注力されるモノポールを選択するほうが当たりワインに出会える確率は高そうです。 2013は繊細な仕上がりだったようなので、違うヴィンテージを試してみたい。 料理は、コース料理とは別に追加した”酔っ払い海老”とともに。 香港で気に入ったので注文してみました。紹興酒に火を付けて燃やしはしませんでしたが、薬膳スープで煮込まれるスタイルでなかなか美味でした。 ワインとの相性はgoodです。
2016/05/01
部の新年度の決起大会①
2016/03/21
(2013)
お家ワイン会(9/11)
2016/01/12
(2009)
心を開いてくれるまで、ちょっと時間がかかった。 笑ってくれるまでは、もう少し時間を必要とした。 いつもの、大好きな官能的な香りがやっと立ち昇った頃ちょうど蝦夷鹿が運ばれてきて。間に合ってよかったとホッとした。 ブルゴーニュは、難しいなあ…
2016/01/01
2016年初ワイン!
2015/12/02
(2011)
ミシェル グロ ヴォーヌロマネ 2011。色々な11を検証して来ましたが、今飲んで美味しいワインが結構あり、全体とするとやはり09、10とは一線を画すヴィンテージの様ですね。モチロン一括りにはする気はありませんが。 とても芳しい、いわゆるヴォーヌロマネの香り。そして若いヴィンテージで、この土地にありながらも非常に優しい抑揚を持つ印象。まだ少しの硬さは残しつつも、正に彼のワインであり、正統派ヴォーヌロマネのワインだと思います!
2015/11/20
(2005)
グロのコミュナル ロマネ 05 パワフルなピノ コルベールに合わせて 2日連続の青首
2015/07/24
(2012)
´12、まだ若いけどいける
2015/04/23
(2011)
たまには王道ワインを…ということでミシェル、グロのヴォーヌロマネ。 開けた当日はなんだか獣臭がしてあまり進まなかったのですが、2日目になるとぐんと落ち着いて優しさが出てきました。2011だから元気いっぱいだったのかなあ。 佐土原さんの豚しゃぶだれのアレンジで、レモンがなくて伊予柑?で作ったのを冷しゃぶサラダと一緒に。ワインに合う!!少し甘くなっちゃいましたが、お野菜も美味しくいただきました(*^^*)
2015/04/07
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2011
2015/02/27
(2006)
王道ブルゴーニュのピノ。
2015/02/08
(2006)
ワインスクール、3本目。 ミシェル・グロ、ヴォーヌ・ロマネ06' 前2本より更に濃く黒みも深くエッジもコントラストがハッキリと。 香りの系統は近いが、紅茶のフレーバーや生っぽい獣の感じが入り始める。 さらに余韻は長く広く深い。 やはりグロ家の本流、一味ちがうな。
2014/09/14
涼しくなってきたので、久しぶりの赤。 どっしりしているように感じたけど、 時間が経つにつれてふくよかな味わいに。 美味しかった♪
2014/09/06
味も香りもどんどん変わります
2014/07/09
(2010)
2010
2014/06/23
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
グロ兄弟の兄貴と言えばこの方。 友人忍者が晩餐時に持ってきてくれました。 この作り手のヴォーヌロマネと言えばクロ・デ・レアが有名ですが、今回は畑名無しのバージョン。 グロ家の歴史はニュイ・サン・ジョルジュの町から2キロほど離れた「ショー」という小さな村で1804年に生まれたアルフォンス・グロから始まりました。 それからこのドメーヌの名声を今日のように高めたのは、ルイ・グロから畑を分割相続し、1963年に独立した、ジャン・グロでした。 彼はとても独創的・革新的な人柄で、畑の拡張や機械化の促進など、様々な革新を試み、醸造方法の開発に貢献した人でした。 このジャン氏は1995年ヴィンテージの収穫後に引退し、3人の子供たち(ミッシェル、ベルナール、アンヌ・フランソワーズ)に畑を分配しました。 . ミッシェル・グロは1970年代より父、ジャン・グロと共にワイン造りを続け、現在は1995年に相続した単独所有のヴォーヌ・ロマネ一級畑「クロ・デ・レア」を始めとして合計17.44haの畑を所有しています。 ミッシェルの造るワインは比較的高温発酵で、ぶどうの持つ要素を最大限引き出しています。そのためワインはとてもエレガントな味わいのワインに仕上げられています。 このキュヴェ(ブレンド)はオー・レア、オ・ドシュ・ド・ラ・リヴィエール、そして ラ・コロンビエールという三つの畑から構成される。 3ヵ所ともヴォーヌの村の中心に近い畑。 オ・ドシュ・ド・ラ・リヴィエールとラ・コロンビエールは漸新世の石灰と粘土の礫岩の上に あって、オー・レアはバジョシアン紀(ジュラ紀の半ばごろ)の硬い石灰の上にある。 2009年と言えばブルゴーニュ大当たりの年。 まだまだ若いですが、かなり美味しいのでは。 注いでみますと濃い目のルビー色。 少し甘めのベリーの様な香り。 酸とタンニンがしっかりしていて長期熟成できそうです。 今はパワフルですが、10年もしたら落ち着いた味になりそう。 値段もこなれているので、今購入して10年後に飲むのもありかと。 About 6,800yen Aug 2012 in Osaka at Furukawa with Hataman
2014/06/02
(2006)
果実味豊かなパワフルな香りでスタート、徐々にエレガントに。鹿肉と。 少し前に飲んだクロデレア08より確実に美味しかったです。 ワインって開け時が難しいですね。
2014/05/14
(2007)
バランスが良いなあ
2014/03/14
2009。ミシェグって薄いイメージだったけど。09は違うな(///∇///) 香りはでないな~(# ̄З ̄)
2014/03/09
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
セラー
2013/04/20
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初めてのグロのヴォーヌロマネ、勉強になります。
2017/02/11
2017/01/19
2017/01/16
(2013)
2016/12/29
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2016/11/11
2016/06/25
(2012)