味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Tollot Beaut Chorey Les Beaune |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/11
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
帰省前にエノテカでちょい飲み。 バランスが取れていて非常に美味しかったです(^∇^) 聞いた所、¥5000位らしいです。ま、予算オーバーなので買えません(。-_-。)
2017/02/26
(2014)
トロ ボーのショレイ レ ボーヌ いいですね。この手のワインは、若くても飲める。
2017/02/08
(2012)
ドロボーの印象は、チャーミングでかつ力強くって!大好きなブルゴーニュのドメーヌの1つです!
2017/01/23
(2014)
ワイン会にて
2017/01/19
(2013)
凄い!プラムの香り( ; ゜Д゜)
2016/12/21
(2014)
数年後美味しくなる予感のワインかな? 獣的妖艶さを感じるピノ香。味わいは閉じ気味で整わない印象だけど、今飲んでも美味しく、スイスイ体に浸透していきます。
2016/11/15
(2013)
中目黒のクラフタルさんで。 2日目だったのか、ちょっとピークは過ぎてたけど、美味しかったです。
2016/11/14
(2012)
トロボーさん
2016/10/28
(2012)
柔らかく女性的。 酸もバランス良くあり カジュアル感もあり ほっとするブルピノ。 スミレやプラム、 少しボヤっと 土っぽさがあるのが ほっとする雰囲気を 出してるのかな。
2016/09/21
(2013)
韓国でお客さんと(^^) 韓国でワインのトレーディングをしている会社が経営しているお店に連れて行ってもらいました(^-^) 2本目、赤(^_^) 料理に合わせて選んでもらうことに(^o^)/ 最初は優しい美味しいものを選んでもらいました(*^^*) 美味しい〜(o^^o)
2016/09/14
(2012)
久々にブルゴーニュ。 豊かな果実の香りが素晴らしい。 若いからかタンニンがまだこなれていないが、開くにつれ柔らかな甘みが出てきた。
2016/08/30
(2012)
名古屋の誇る名ソムリエ戸田さん、ラ・モデスティ開店おめでとうございます。お祝い生花で移動できないくらいでした^_^。 料理は、可も不可もなし。やはりワインバーとして使って魅了を堪能できる店です。
2016/08/04
(2012)
トロ・ボー♪ 果実味豊か、すみれや土の香りも立つ複雑なアロマ! ピノ・ノワール好きの私には堪らない1本です(^o^)
2016/07/17
(2009)
王道ピノ!香りはわずかに熟成香。口当たりまろやか。
2016/05/26
(1985)
メーカーズディナーでは白ばかり飲んだので、〆は赤でと美食家の方が注文してくださった赤! ビンテージは1985 私の人生初、ブルゴーニュの30年ものの古酒をハーフボトルで。 保存状態がよく、長い年月を経たグッドビンテージの赤はシルキーでまったりとした厚みがあり魅惑的な樹脂の香りがしました。 最も感じた要素はバラ。しかも萎れた薔薇!これはポジティブな表現なんだそうです。萎れたバラ‼︎ ウォッシュチーズや青カビチーズと合いましたが、一番印象に残ったチーズは、エゴン・ミュラーの90年のアウスレーゼの表現に使われていたブリアサヴァラン・アフィネでした。シャンパーニュに合う♪ よく味わえるよう、大きな皮の部分を優先的にいただきました(^O^)
2016/05/22
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
熟成肉と。美味しかった。 でも、もっと美味しくなる気がする。 また買って寝かせたい。
2016/05/14
(2012)
トロ・ボーが本拠地である、ショレイ・レ・ボーヌで作るブルピノ。 ストロベリーやチェリーなど赤系果実の溌剌とした香りに、花やミネラル、土っぽさを感じる複雑なアロマ。味わいはフレッシュかつ落ち着いた赤系果実の果実味と、キリッとして美しい酸。スムースで余韻の心地よいタンニン。 エレガントで女性的なブルピノ。だけど、決してお高くとまっている感じの無いところがまた魅力的。気軽に上質な村名ブルゴーニュを楽しむには良いですね。 コストパフォーマンスもそこそこ良く、リピートしたいワインです。
2016/05/07
(2012)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
GWも明日で終わり。まだ明るいうちから、ゆっくりと味わってます(^^)
2016/05/05
(2012)
美味しかった!
2016/05/02
(2011)
華やかな香りに引き込まれます。
2016/04/27
(2013)
価格:4,380円(ボトル / ショップ)
ショレ・レ・ボーヌは今は県道となった幹線道路D974の東側に位置する小さな村。 マルサネと同じく村名アペラシオンは得られても、特級畑はおろか、1級畑すらない。 それゆえ隣村のサヴィニー・レ・ボーヌと比べても目立たぬ存在だが、この村には偉大なドメーヌが存在する。 それがトロ・ボーだ。 合計24haもの畑を、アロース・コルトン、ボーヌ、サヴィニー・レ・ボーヌ、そしてお膝元のショレ・レ・ボーヌにもち、とりわけコルトンの丘にはコルトン・ブレッサンドとコルトン・シャルルマーニュ、それにクリマ名のつかないコルトン(コルトン・コンブからなる)の特級畑を有する。 ドメーヌの歴史は19世紀の末まで遡り、1921年にはすでに元詰めを始めていたという。 ドメーヌがある通りの名前はリュー・アレクサンドル・トロ。 アレクサンドルは現在、ドメーヌを経営する一族の祖先で、ショレ・レ・ボーヌの村長を務めていた。そのアレクサンドルの妻がオーレリー・ボーといい、両家の姓が合わさりトロ・ボーとなっている。 ドメーヌは1990年代までジャック、アラン、フランソワの三兄弟により運営され、今はそれぞれの子供たち、ジャン・ポール(アンヌ・グロの夫)、オリヴィエ、ナタリーの手に委ねられている。 ブドウ畑は施肥をせず、夏季剪定により収量調整。赤ワインの造りは手摘みしたブドウを除梗ののち、コンクリートタンク、またはステンレスタンクを使用して発酵。 最初の数日はルモンタージュを行い、その後は日に2回のピジャージュ。 樽に移す。 新樽率は村名が4分の1、1級が3分の1、特級が50%となるが、パワフルなアロース・コルトンはワンランク引き上げて村名で3分の1、1級で50%である。 このドメーヌのコルトン・シャルルマーニュは、東側斜面の頂上、ル・コルトンに植えられたシャルドネからなり、50%の新樽を含み樽発酵、樽熟成だ。 2006年から2ha分の畑をブルゴーニュ・ルージュに格下げしたため、品質がさらに上がった村名ショレイ・レ・ボーヌ。 濃いめの赤紫。 キャンディのような甘い香りとスパイスの香り。 今飲むのはかなりもったいない。
2016/04/27
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
エノテカ2月の頒布会。程よい酸味が好印象。Cortonも購入しているので飲むのが楽しみです。
2016/04/17
(2012)
特別な日だったので、私にしては、奮発しました。繊細さとか華やかさとか、複雑さもあって美味しかったです。
2016/04/02
(2012)
初めて飲んだワインです♪ バランスのとれたブルゴーニュらしい赤ですね。
2016/03/17
(2012)
エノテカの春の福袋企画 「熟成に耐えるワインはボトルが重い」 基本に忠実に全神経を右手に集中させ全袋のブラインドを実施 見事に1番ボトルが重そうだった3等を半額くらいでゲット(^_^) 誇らしくニヤけ顔で帰路に着く DOMAINE TOLLOT-BEAUT CHOREY-LES-BEAUNE 汚れのない血液のような、とても綺麗なルビー 野イチゴのような香り キレがありフレッシュ 5日目 未だなお、くすむことを知らず とても澄んでいるが 少し革、獣のニュアンスが気になってくる
2016/02/17
(2012)
息子からの誕生日プレゼントです!
2016/02/02
(1986)
持ち寄りワイン会⑦ この日の最後のワインです。 ショレイ・レ・ボーヌ '86 トロ・ボー。ずっとセラーの奥で眠り続けていたワインです。 正直、このクラスのワインが30年の熟成に耐えられるとは考えにくいのですが、飲み頃は過ぎてても古酒の持つ哀愁に似た味わいをこの日のメンバーに体験して欲しかったのです。 色調はかなり薄くオレンジのトーン強く時の流れを感じさせます。香りは初めに煮詰めた果実、一瞬梅紫蘇からのス・ボアへと続く。 味わいは「優しく甘く切ない味」。残念な事にこの日7本目と言う事もありかなり出来上がっておりグラスの画像と、一緒に頂いたフロマージュの画像を撮り忘れてました。
2016/01/04
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色は鮮やかではっきりした赤が強い。 やわらかく、広く広がる果実味。赤系ベリー。ハッカのようなすーっとした感じとハーブを混ぜたようなニュアンスがある。これはもうちょっと洗練させると相当良いものになると思う。 透明感があり、かつしっかりした飲みごたえもある。抽出は強いんだと思う。ニュイみたい。 酸ははじめの方はややチカチカして早すぎたかと思ったが、徐々に良くなり、最後は気にならなかった。 やや人工的な甘ったるさを感じるのが欠点。アメリカのイチゴキャンディみたいな。この造り手は前に試飲したときもちょっと合わなかった。本当に高品質だと思うけど好みに合わない造り手なのかなぁ。 意外と詳しい情報は少ない。 新樽30くらい。無農薬、低収量で良いブドウを作ることを心がけている。比較的しっかりしたワインを造る。 確かに、ブドウはイキイキしてる感じがします。
2015/11/09
(2012)
重厚ボトルで気分も上がるトロボー。 注ぎ立てから華やかな香りが♡ イチゴやスグリ、カシスなど。徐々に複雑さを増してエレガントなスタイルに♪ 最後の方に落ちてきたのが少し残念。
2015/09/22
(2012)
真面目に勉強しようと思って、ブルゴーニュのピノです。 普段ボルドーや新世界のしっかりフルーティばかり飲んでいましたが、この複雑な香り大人の味わい、優しい酸味。 どれも初めての体験で、かつ心地よい。 明日が楽しみです。