味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de La Romanée Conti La Tâche |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/21
(2004)
2004
2017/03/21
(2001)
価格:9,000円(グラス / ショップ)
初めてのDRCがラ・ターシュになりました。 まずは外観から。 エッジがオレンジがかった淡いルビーの輝きが美しい。 思わずみとれてしまうほど。 続いて香り。 抜栓後45分しか経っていないにも係わらず、香りを取りにいかなくても、その素晴らしさが感じられた。 その香りは、圧倒的に複雑で非常にエレガントさ感じさせる。 これまで飲んできたピノとは全く違うので、口にする前から少し怯んでしまった(笑) 続いて味わい。 アタックは穏やか、まさに絹のようなキメの細かい滑らかなタンニンと、豊かな酸のバランスに感動。 思わず笑みが出てしまった(笑) 余韻も長く、他を寄せ付けないほどの圧倒的なスケールを感じる。 間違いなく最高峰のワイン、素晴らしい経験ができました。 ■9000円/30ml
2017/03/20
(2001)
価格:7,000円 ~ 9,999円(グラス / ショップ)
グラス9,000円/30ml オレンジがかったルビー色。 乾いた森の香り。めちゃくちゃシルキーなタンニンと酸味のバランスが◎
2017/03/06
(2011)
Romanee Conti、La Tache2011年は無謀なくらい若いが、30年も待てないのでどんな味なのか開けてみました。❣️ ブルゴーニュのワインは色が薄いものが多いが、La Tacheはあくまでも赤い色のワインです。ボルドーワインの様に深い赤が紫に見えるという事がない、見事な赤色です。❣️ 2011年は完全にオークションアイテムです。
2017/03/04
(2003)
RCとはまた個性が違う香りなのが面白い
2017/02/19
(1986)
1986年のロマネコンティ、ラ ターシェです。ワイン界の最高峰です。 ワイン好きとしては、ロマネを機会が有る毎に飲めるのは幸せです。❣️❣️❣️
2017/02/19
(1969)
香りはポートのような感じ、味は酸味が強くなってしまっていて、ワイン会ではソムリエさんによって他のワインにチェンジとなりました。 みんな一番の楽しみにしていたワインだったので、ショック…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) せっかくなので少しだけいただきました。 そのあとはお料理のソースに仕上げてくださいました。
2017/01/27
(2007)
Romanee ContiとLa Tacheのビンテージは毎年上昇するが、2007年は既に相当値上がりしていると思う。果実のフレーバーで至福の味わいです。
2017/01/02
(2012)
2012DRC、La Tache 。とても強く、厚みがあり濃い。まだまだ開けるには早過ぎる。果実味とミネラルがとてつもなく強く、スケールが大きく、詰まっている。わずかに苦味を感じる。凄い❗️ワイン。
2016/12/26
(1994)
素晴らしいけど個人的にはオーパスワンの方が深いから好きかな。比べらんないけど。
2016/12/24
(2011)
備忘録 そういえばムルソー飲んでみたいと思ってタカムラさんに行った際についでの試飲。きのこ感と出汁?っぽさは特徴的だった気が。まだまだこのワインを味わえるレベルでは無いなーと感じたことは覚えてます。結構前なので現在はもう無いです。
2016/11/20
(2007)
価格:10,000円(グラス / ショップ)
ロマネコンティの弟? 飲み頃のラターシュ
2016/10/05
(1975)
ラ ターシュ'75
2016/09/25
(2005)
流石に美味しい!
2016/09/20
(2009)
フランス展にて。 グラスで飲めました。
2016/09/19
(1999)
久しぶりのラ・ターシュ。 これは1999年。 以前飲んだラ・ターシュよりも色が淡い。 まだエッジにオレンジ色のニュアンスはない。 綺麗なルビー色。 香りはとてつもない。 赤〜黒い果実の香り。ブラックベリーやスミレ、バラ、赤や紫の花の香り。香りの奥にシロップのような甘い香りも顔を出している。 味わいはやや酸味先行ながら、まとまった果実とトゲが抜けたミネラルを感じ、甘味はまったくない。 ほんの少しだけ酸が浮いており-0.5点。 しかし素晴らしいワイン! 30mlで9,000円也 このワインを飲むや否や、他のブースに目もくれず退散。 12:00に入って出たのが12:30すぎ。 飛行機の時間があるのでしょうがない。 それでも小職は満足である。 福岡も雨、東京に来ても雨。 小職は雨男子だったのであろうか。。。 近いうちまた東京に行きたい。
2016/09/06
(1983)
さすがのワインでした!
2016/07/23
(1977)
500ポスト記念?のラ・ターシュ77年です。 初めてのDRC体験ですがもともと77年はブルゴーニュ(ボルドーもですが)の70年以降最悪といわれたまともなヴィンテージではない(ブルゴーニュだと75年という強力なバッドヴィンテージのライバルがいますが)ので今飲むのはかなり貴重かもしれません。 保存状態も微妙なこともあり、お酢か黒糖マデイラも覚悟しましたが、ブルゴーニュの古酒としては成立しており時間がたつと開いてきてなかなか楽しめました。 プルーン、ミント、かすかなベリーの香り。シナモンとチョコのニュアンスもあり。味わいは重層的で確かに層が連続する感じは今まで味わったことの無い感じでした。 良いとは言わないまでも、普通のヴィンテージだと印象は全然違うのでしょうが、ただ如何せん、コスパはちょっと、という感じですね(^^; やっぱ自分はボルドーかな(笑)
2016/05/16
(2011)
テイスティング(2)
2016/05/11
(2011)
少し極端な点数の付け方になってしまっただろうか 人生初のラ・ターシュ、2011ヴィンテージ 30万超えというどえらい価格に見合う物は『現時点では』何一つ無かった もちろんそれは金銭的な話で、金銭的な話上なら、6万のブルゴーニュワインを五本飲み比べた方が余程人生の糧になるだろう 一言で言うならば幼児虐待 潜在的な深みとまだまだ荒々しいタンニンはこの先何十年もの熟成を予感させる 香りはもちろん素晴らしく、カラメルで縁取られた中に赤や青のベリー、なめし革、ベーコン、焦がしバターが綺麗な円を描くがまだ奥に何かある 味わいは柔らかいながらずっと余韻に残る酸、まだまだ粒子の粗いタンニン これが正しい環境であと15年熟成されていたら…
2016/05/07
DRCラターシュ、スワリングひと回しで卒倒です。ブラックベリー、カシスの黒果実をまったりとイチゴジャムが包み込み、そこにブラックチェリーとローズが飾られている。瞼を開くとそれはアロマの蜃気楼。ベッドに入ってもなお吐息から感じる長い余韻は、官能的でさえある。 ワインOSが5.0にインストールされました(^^)
2016/05/07
(2011)
スミレの花の香り。とてもエレガント。でもまだまだタンニンがこなれてなくて固い。10年後に飲んでみたい。
2016/05/07
(2011)
まだ若いのに、鼻を抜ける香りがいい。力強さとエレガントさが共存している。 ただ、まだ若いからか固さがあり、酸味が少し強めのバランス。
2016/04/24
(1973)
状態完璧!
2016/04/06
(2011)
[DRC・ラ・ターシュ 2011] もう二度と飲めないかも知れません…… 小細工なしの圧倒的存在感のピノ!! エシェゾーのフィネスとは全く異なります。
2016/04/05
(2011)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
タカムラ試飲⑥ 最後はさら〜とDRCのラターシュの2011を!!! タカムラさん3周年記念の一本 初DRCです!(10mlだけやけど) 定価24万円 試飲は10ml 2000円 香りは熟したチェリーやバラの香りや皮のような鉄分のようなニュアンス。だけどエレガントな甘い香りもあって複雑。 飲むと(3口だけど!笑)非常に濃厚ながらシルキーでエレガント!美味しい♪ 良い経験になりました!
2016/02/25
(2011)
2011年のロマネ・コンティを飲む会に出席した時の6本目です(^^)
2016/01/10
(1994)
去年あたりに飲んだやつ、エチケットのみ。94ラターシュ これもうまかった
2016/01/01
(2012)
きれいで。 キレのある感じ。 抜栓直後のためしばらく置いておくべきだったなあと。。 今度機会かあったらそうしよう。
2015/12/29
(2011)
LA TACHEらしい厚み。バニラ香と豊富なタンニン。甘草の香り。素晴らしいが、まだ若いなぁ〜⁉️