味わい |
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香り |
ワイン名 | E.Guigal Châteauneuf du Pape Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red wine |
2017/03/29
(見えたぞ…) 今日、一筋の光が差した。 武田信玄と対峙していた上杉政虎が啄木鳥戦法を察知し妻女山を下りた。そしてそのまま武田軍本隊を急襲。 あの時の上杉政虎のように俺にも進むべき道が見えたんだ!ヒャッホーイ(^ω^) 脳汁漏れも収まってきたぞ! 人工知能の進化は人類の終焉を意味するとホーキンス博士は言ってたけどまだまだ負けん! 後は実際に作れるかが問題なんだけど今日閃いたのはデカイ。いいぞ!いいぞ!やれば出来る子!元気な子! 明後日の完成に乾杯!(気が早い)
2017/03/09
美味しいです。ジビエと一緒に。
2017/02/07
(2010)
2010
2017/01/15
(2010)
ギカル飲むの2回目ですが安定してますね。
2017/01/05
(2009)
和食にはヌフかなぁ〜ということでギガルです。 照りやきや和なダシに合うといえば合うんだけど何かが違う・・・と思っていたら、思い当たりました。これはグラスが違うんだろうなぁ。ギガルは飲み慣れているだけに残念なような、勉強になったような。 でも、やっぱりここまでイメージと違うと残念な思いが強いかなぁ。
2017/01/04
(2009)
これは本当に美味い
2016/12/30
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ワインセラーを整理していたら出てきた10年前のワイン。もうさすがに飲み頃かと思い、開けました。調べてみるとメゾン創設からわずか70年コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げた。「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いている。初代エティエンヌ・ギガルは1924年、14歳の時に1781年創業の老舗メゾン、ヴィダル・フルーリィ社に入りワイン造りを修業。1946年に独立した。 1961年にエティエンヌの後を継いだ2代目のマルセルは、80年代になって父エティエンヌがかつて奉公していたヴィダル・フルーリィを傘下に収め、これにより、当時、ヴィダル・フルーリィが所有していたラ・テュルクの畑も手に入れることになる。1995年にはコート・ロティの歴史的なドメーヌである「シャトー・ダンピュイ」を入手。ちなみにこのシャトーの領主であったモジロン伯爵には金髪(ブロンド)と栗毛(ブルネット)の娘がおり、これが今日のコート・ロティを土壌的に隔てたふたつの丘、コート・ブロンドとコート・ブリュンヌの語源という言い伝えがある。シャトー・ダンピュイは7つの区画からなるコート・ロティであり、まさしくコート・ブロンドとコート・ブリュンヌの両テロワールがブレンドされた、素晴らしく調和のとれたスタイルとなっている。さらに2001年にはジャン・ルイ・グリッパとド・ヴァルーイの両ドメーヌを吸収。サン・ジョゼフの「ヴィーニュ・ド・ロスピス」や「リュー・ディ・サン・ジョゼフ」、エルミタージュの「エクス・ヴォト」など新しいアイテムを生み出した。2006年にはドメーヌ・ド・ボンスリーヌに資本参加したが、こちらは独立したブランドとして醸造、および販売。今日ギガルはローヌ全体におよそ60haもの自社畑を所有している。そしてメゾンにおいてワイン造りの全権を担うのは、醸造学のディプロマをもつ3代目のフィリップ。先の三つ子のコート・ロティはじつに40ヶ月もの長期間にわたって新樽に寝かされるため、オーク樽の善し悪しはきわめて重要となる。その品質を確実なものとするため、2003年以来、ギガルはシャトー・ダンピュイに樽工房を設え、年間に必要となるおよそ800のオーク樽を自製しているのだ。とかく単一畑のコート・ロティやコンドリュー、エルミタージュの上級キュヴェばかりに目が向きがちなギガルだが、メゾン共通のラベルで統一された、ネゴシアンもののアイテムもすこぶる質が高い。コート・ロティ・ブリュンヌ&ブロンドはムーリーヌやテュルクでなくともギガルの底力を知ることのできる精緻な造り。最もベーシックなコート・デュ・ローヌでさえ赤はシラー、白はヴィオニエを主体とするところに、北部ローヌの造り手としての矜持を感じざるを得ない。コストパフォーマンスはすこぶる高く、味わい的にも汎用性が高いため、ビストロの定番ワインにはうってつけである。品質に妥協を許さないギガル。コート・ロティを中心とする北部ローヌの盟主として、ますますの発展が期待されるとのこと。グルナッシュ、シラーと程よく混じりあい、しかも熟成されてマイルドで美味しいワインになっていました。美味しいものがたくさんでてくる年末年始に重宝しそうです(笑)
2016/12/30
(1990)
今年〆の家飲み。 最初に黒スグリの香り、次に鉄臭さ、その後チョコレートのコク。アルコール度高かったな。いい年だったなあ。後五本あるが、まだまだいける。オリまで上手い❗
2016/11/18
(2009)
2本目は赤です( ¨̮ ) シャトーヌフの2009年です♡
2016/10/10
(2009)
価格:5,184円(ボトル / ショップ)
2009年。南仏のまったりとした甘さを感じさせないキリッとした酸味とタンニン、後味のエレガントさ、アタックこそ南ローヌでしたが何か上品なボルドーを飲んでいるような、開いてないだけ!という人もいるでしょうが、閉じている姿もまた、おいしいものです。 デキャンタに移して、しばらく、南ローヌのグルナッシュらしさがようやく出てきました。優しい、まろやかな果実味ですね〜。温度も上がってきて、いい感じです。北ローヌほど険しくスパイシーな感じはしないですね。南ローヌは敬遠して来ましたけれども、嫌なわざとらしい果実味もありません。シャトーヌフデュパプ美味いですね。
2016/09/29
子猪と合わせて
2016/09/18
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今日のヌフは大当たり。ギガルは何となくミーハーな感じで倦厭していたのですが・・・最初の一口で、あれ・・・いい感じじゃ? 口に含んだ瞬間は酸が生き生きして瑞々しい感じでエレガントなイメージですが、後からスパイシーでピーマン臭に襲われてそれがとてもワインをどっしりと感じさせてくれた。最初から濃いと飲み飽きしてしまうのだけれど、後からジワリとくるのがシミジミとして複雑な味わい深さがある。 醤油麹の鶏肉の香ばしさにピッタリで、ワインを楽しめました。
2016/08/08
(2009)
鉄板焼でのヌフデュパプ
2016/07/07
ローヌと意識して飲んだ一本、 コーン&ブラックペッパーの香りとともに 甘みとは違う強烈な果実味と酸味がありました。重たすぎず、酸が美味いと思えた一本です。ジャミーな甘さとは違う、強い果実味を感じられたワインでした。 ギガル社だけでなく 他のローヌのワインを見てると 開くのに数日かかると書いてあったので 二杯目はポアラを通して飲みました。 苦味とかスパイシーさが潜み、暖かな優しい印象に変わりました。 初ですが、明日まで置いてみたいと思います。
2016/05/03
(2009)
安く飲めて(*^^*) やっぱりよかったです。 これからまだまだ良い熟成しそう♡♡ 4.2
2016/03/30
開けてからおいしい。 直近数年が飲み頃?
2016/03/28
(2005)
2005
2016/03/05
(2009)
家飲み。シャトーヌフ・デュ・パプの2009。 ローヌ敬遠気味だったけど果実もタンニンもしっかりあって美味しいです。
2016/02/23
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
美味しかった……
2016/02/15
(2007)
ギガルのシャトーヌフ・デュ・パプルージュ07年。 ほの暗い、少し褐色が入りつつある深い赤。光に透かすととってもきれい。 抜栓してすぐは濃い、むわっとしたスモーキーな香り。 熟したプルーンにブラックチェリー、たばこ、枯れたバラの花びら、杉の木、分厚くごわついた獣の皮。 それとバーボンやブランデーに近い、甘みを伴って鼻に抜けていく高いアルコールが印象的。 空中に噴霧した香水のように、香気が長く鼻に残る。 むせそうなくらいの黒さ、スモーキーさ、スパイス。 ただ、10分置くと大分表情が変わってきた。 スモーキーさが落ち着きはじめ、凝縮したラズベリーの可愛らしい甘みと酸味や、固めたジャムのようなねっとりとした甘みが。 嫌みのないこなれたタンニンにうっすらとした森の土っぽさ、舌の表面に残るコーヒー豆のわずかな苦味も好印象。 例えていうなら、何層にも重ねてつくったパウンドケーキ。 森の土や木、たばこ、スパイス、レザーなどの層はそれぞれ独立した別のもので、一見すると合わなさそうなくらい強いのに、まとめて口に放り込むと不思議と調和する。 ところどころに練り込んであるラズベリーや花ジャムの甘みと酸味が、アクセントにもなっていてちょうど良い。みたいな。 単純に味や香りの濃いワインとはまた違って、強く凝縮した香りがそれぞれ別個に主張してくる感じが良かった。
2016/02/08
(2009)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
ローヌ シャトーヌフデュパフ グルナッシュ種シラー、他
2016/01/30
ワインショップの店頭でグラス飲み。最後はヌフ。これはグルナッシュメインだそう。しっかりした味わいで美味しかったです。
2016/01/21
(2009)
ギガルの勉強会。初めて飲むシャトー ヌフ デュ パプ。ブルーベリーやクランベリーのような果実味。コーヒーのような香ばしいニュアンスも。でもでも、獣系の香りが……。グルナッシュの香りが強いのかな。
2016/01/18
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ADVステップ3.5、テーマはギガル。シャトー・ヌフ・デュ・パフ。果実味タップリ。濃厚。
2016/01/17
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
久々にRhône
2015/11/10
(2007)
熟した果実の香り、柔らかく丸くなったタンニン、プラムやベリージャムの果実味甘いアロマ…とても美味しいバランス良いワインでした。あっと言う間に無くなり、友人はダウンしました〜(^^;;
2015/11/02
(2009)
深みのあるガーネット。リッチでこなれた感じ。久しぶりですが、相変わらずです。安心。好きです。
2015/08/21
田崎ワイン会10月ギガル飲み比べ
2015/07/18
(2005)
家飲み、美味しい!
2015/06/27
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
エレガント系の美味しさと濃厚さあり。ギガルよいね!