Famille Fezas Cuvée Assemblage Rouge
ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ

2.90

58件

Famille Fezas Cuvée Assemblage Rouge(ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • スミレ
  • カシス
  • ブラックベリー
  • 紅茶
  • イチゴジャム
  • ブラックチェリー
  • イチゴ

基本情報

ワイン名Famille Fezas Cuvée Assemblage Rouge
生産地France > Sud Ouest
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Tannat (タナ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)
スタイルRed wine

口コミ58

  • 3.0

    2017/03/25

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)

    ガーネット色、カシスやラズベリーの香り。酸っぱくない爽やかな酸味。飲みやすくてお料理に合わせやすい赤ワインだった

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2013)
  • 3.0

    2017/02/11

    (2011)

    いわゆるジャケ買いです^ ^ 複雑な味わいがたまりません(>_<) ブドウの大洪水や〜♬

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2011)
  • 2.0

    2017/02/03

    (2012)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    鉄分感じる香り。生肉の香りもする。「あ、やば、ハズレ買ったかも」と、二日前に続き赤ワイン失敗したのを想像。深味のある色。飲んだら、まぁ悪くはない。タンニンもいい塩梅。でも、美味しいけど、特徴がなく普通。生ハム、チーズを食べながら飲んだけど、やっぱり普通だ。まずくはないが、リピートしたくなるほどの味ではない。

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2012)
  • 4.5

    2016/10/25

    (2011)

    メルゲーズとブロッコリーのペペロンチーノに合う。チョリソーにも。コンテにも。 安うま!Niceガスコン。

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2011)
  • 2.5

    2016/09/24

    (2012)

    さっぱりしてて美味しいけどー特色はない

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2012)
  • 2.5

    2016/04/14

    (2013)

    メルローすきだけどちょっと飲みづらかった

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2013)
  • 1.5

    2016/03/27

    (2012)

    メルロ若樹30%、メルロ古樹30%、カベルネ・フラン10%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、タナ20%。 豊かな黒い果実の香り。 タンニン、スパイシーさ共に柔らかく、余韻は短い。 最初から最後までふわっとあっさりな味わい。 裏ラベルにエレガントってあるからエレガントなのかもしれないけど、面白さや魅力をあまり感じられないなぁ。。

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2012)
  • 3.0

    2016/02/17

    (2010)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    フランス。メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、タナほか。2010。ミディアム。柔らかい果実味と透明感ある酸味。ラズベリーやストロベリーの香り。抜栓2日目にはピノノワールのような感じもあり、タンニンも上品に。酒石もみられる。複雑味は少ないが、軽めでバランスがよい。

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2010)
  • 3.0

    2016/02/17

    (2013)

    成城石井でジャケ買い

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2013)
  • 2.0

    2016/01/02

    (2012)

    値段の割に素敵な旨味 酸味もなかなか タンニンやフルーティさは少なめ でも日々飲みには使えそう

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2012)
  • 2.5

    2015/12/08

    (2011)

    ご近所成城石井シリーズ、、、家呑みが止まらない(^◇^;)

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2011)
  • 2.5

    2015/11/12

    (2011)

    足りなくなったので、近くのナチュラルローソンで購入。

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2011)
  • 2.5

    2015/08/18

    (2011)

    麻布十番

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2011)
  • 2.5

    2015/05/12

    (2011)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    フランス西南部(ガスコーニュ)のテーブルワイン(IGP )。ワイン名の通り、様々な品種をブレンド。メルローが半分なので滑らかだが、その半分が古木であるためか、開栓直後は癖のある渋みが存在感を主張していた。でも次第に奥行きが弱まってきたような、、、

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2011)
  • 3.5

    2015/04/29

    (2010)

    エチケット買いかなぁ。いろいろ混ざってるガスコーニュ。GWでのんびりだけど明日はお仕事。

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2010)
  • 3.0

    2015/04/27

    フランス、コート・ド・ガスコーニュ産のブレンド物赤「アッサンブラージュ(Assemblage)」の2010年と2011年の飲み比べ、3日目。 お昼前に投票を済ませ、そのまま散策がてら、図書館へ。 帰宅後、残り1杯余程となったワイン2本を冷蔵庫に入れてから昼食。 食事を終えた30分後、冷蔵庫からボトル2本を取り出して、(風はやや強めながらも)陽射しが心地好いベランダに出て三度の飲み比べ。 苦味を感じていた2010年。これといった特徴(面白味)が見出だせなかった2011年。 3日目の味わいは双方が歩み寄った感。 3日間通してさほどの変化は見出だせなかったが、少し冷やした3日目が一番抵抗感なく飲めたような気がしている。 長年、ラングドック地方(とりわけミネルヴォア地区)の3種か4種のブレンド物のクオリティの高さに魅了されてきた身には、それ以上の数の品種をアッサンブラージュしたにもかかわらず、ブレンド物の大きな魅力でもある「複雑さ」が見出だせないままに終わってしまった。 アッサンブラージュが「統一感」に留まってしまったというのだろうか。 自らは購入はもうないと思うが、2010年や2011年とはセパージュが大きく異なる2009年を飲める機会があれば是非、試してみたい。 それから、2012年が出たら多分購入すると思う(再び2011年を共に購入して)。 ラングドックのブレンド物とは品種自体が異なるので、用いられた品種のバランスに馴染めなかったとも言える。 あまりにもラングドックのブレンド物に心頭している身故、魅力を見出だせなかった私自身の向き合い方や資質も問うてみたい。 まぁ、興味深い3日間ではあり ました。 各々ボトルに少しだけ残しておいたので、それをミックスし、レモン(半個)の果汁を足し、氷と良く冷えた炭酸を入れて、カクテル風にして最後は楽しんだ(2枚目の写真)。 この時、空になったボトルの香りを嗅いでみたが、2010年の匂いは最後まで馴染めなかった。一方の2011年はこれといって特徴のある香りがみたが見出だせず。生産年と調合の仕方でこうも違うものなのか。 一緒に写っているのは、昨年のGW中(5月1日)に購入した紫陽花の鉢。 購入時には満開状態だったのだが、寒い時期(冬場)の接し方が愛情に欠けていたのか、最近になってから漸く葉が息づき、らしくなってきた感。 昨年のように見事に彩ってくれるのかは自信がないが、昨年は5月中に花が散ったことを思えば、今年は遅咲きで6月になってもまだ楽しめるくらいが佳いかな、なんて思っている。4月いっばいは様子を見守ろうと思う。オーガニックを真似る訳ではないが、なるべく手を加えたくない。自然の有り様そのままが好きなので。 3枚目の写真は、図書館で借りて来たばかりのワイン本。ワイン・カクテルもどきをベランダで味わいながら眺めた。 昨年10月発行のものなので、情報は少し古いかもしれないが、楽しめた。利用したことがある店も幾つか。 こういったガイド本を見て、というミーハ一的な利用の仕方はしないのだが、興味あるお店もあった。 こういうガイド本を開く時に、自分のお気に入りの店が紹介されてないことに安堵してしまう心理って、私だけじゃないと思う。 4枚目は、「投票所~散策~図書館」の際の上半身。 ボーダ一の七分袖カットソーに紺の安物ジャケット。 下は、裾を二つ折ったホワイト・ジーンズ。 足許は、ブル一のスエードのスリッポン(ローファー)。今期初の素足履き(心地好かった♪)。 ハッ卜はかぶりませんでした(このコーディネイトでハットをかぶってしまうと、五輪の開会式の際の日本選手団入場シーンのようになってしまうのです…)。 因みに、ジャケットの右上に写っているのは、アルゼンチンのロ・タンゴ(マルベック)。自宅にはあちこちにこうしてタンゴ写真を飾っております。 ワイン本を眺めていて、お店でボトル傍らに、美味しい料理に舌鼓を打ちつつ、ワインを飲みたくなった。 が、GWといえども仕事が入るのが一般の方とは異なる生業の習性。 もう少し我慢。 新たな週の後半にはそれが出来るかな。 外飲みもしたくなる気候になってきました。 ワインのある人生に心から感謝です。

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ
  • 3.0

    2015/04/25

    (2011)

    自由が丘にオープンした『成城石井』で購入した、コート・ド・ガスコーニュ産のブレンド物赤「アッサンブラージュ(Assemblage)」の2010年と2011年の飲み比べ。 60%は同じで、残り40%のパーセンテージと品種数が異なる。 2日目。 前日に渋くて、スパイシーさも感じられた2010年が円みを帯び、少し飲み易くなっていた(それでも苦さは残ったまま)。 対する2011年は前日にはこれといった特徴(面白さ)を見出だせなかったのだが、同様に円みを感じた半面、酸味を覚えた。主張を始めたと、言えるかもしれない。前日よりも手応えを感じる。 2010年がアルコール分12%、2011年がアルコール分12.5%なのだが、価格相応の軽さかな。 デキャンタージュ等もしつつ、各々少な目にグラスに注ぎつつ、何杯か味わった。 明日は最終日とし、飲む少し前に共に冷蔵庫に冷やしてみようと思う。 ジャズ・ヴォーカルのカーメン・マクレエのセロニアス・モンク集をBGMにした。 もっとクセ者に化けろ、と願いつつ…。 これだけの品種をアッサンブラージュしたのだから、各々、もう少し複雑な味わいを期待したいところなのだが…。

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2011)
  • 3.0

    2015/04/25

    自由が丘に『ヴィノスやまざき』がオープンしたのは2008年4月26日のこと(もうすぐ7周年)。 自由が丘の街はワイン需要が高いのにワイン専門店が存在していないのは(学生時代からこの街に馴染んできた身としては)不思議でしょうがなかったから、これは本当に嬉しかった。 渋谷店や有楽町店のようにワイン・バーが併設されないのは残念だったが、2階に(1階のショップで購入した)ボトルの持ち込み可能なレストランを併設。 これに触発された訳ではないだろうが、後に自由が丘の街に進出したAEON系のワイン・ショップは、自由が丘に数多ある個性的なワイン絡みの飲食店への持ち込み可というシステムにより、自由が丘のワイン・ライフに幅を広げた。 あともうひとつ、オリジナリティのあるワインショップが進出してくれないかなぁ、なんて考えていたら、どんな店が進出するのだろうと思っていたスペースに今年オープンしたのが『成城石井』だった。 スーパーの『成城石井』はワイン専門店ではないが、自社でしか販売しないワインを扱うという点ではオリジナリティがあり、私の願いが叶った。 実を言うと、私の長いワインライフにおいて『成城石井』でワインを購入したことはこれまで数える程しかない(おそらくは片手以内)。これまでの生活圏に店舗が存在していなかったのだ。 だから、自由が丘に、それも私が魅力を感じている、飲食店が数多の一画に向かう途中にオープンしてくれたことは本当に喜ばしい。 3月29日、『ヴィノスやまざき』での週末恒例試飲会に参加した際に、初めて、新規オープンの『成城石井』自由が丘店に入った。 他の売り場には全く目もくれずに、真っ直ぐに奥のワイン・コーナーヘ。 馴染みの淡い、『成城石井』のみの販売ワインが数多あるのが嬉しかった。 まずは手頃な価格帯からと思い、フランスのブレンド物赤ワインを2種購入した。 1本は4月3日付で紹介したボルド一産。 もう1本は、『成城石井』で人気(定番)という触れ込みのコート・ド・ガスコーニュ産のもの。 まず、名前に興味を持った。 その名も「アッサンブラージュ(Assemblage)」。 次にラベル・デザインのユニークさ(シンプルさと言うべきか)。 文字通り、調合各品種のパーセンテージ(数字)がそのまま大きく描かれているのである。 たまたま、2010年のものと2011年のものが一緒に寝かされてあったので気づくことが出来たのだが、二つのヴィンテージ、ラベルに表された数字が異なる。更にはブレンドの品種数も異なる。 ラングドックの混醸物に親しんでいる身には3種や4種のブレンドは慣れっこだが、このアッサンブラージュの品種数は何れもそれ以上。 セールとして表示されていたのは「2011年」だったが、その場にある限りにおいては「2010年」が残り1本だったので、「2010年」をチョイスした(『ヴィノスやまざき』で何本か購入し、しかも雨降りということもあって、『成城石井』での計3本の購入は見合わす)。 が、同じワインの異ヴィンテージのワインを飲み比べるのはささやかな(レベルの)夢だった。 勿論、試飲会等でそういった機会は何度もあったが、ボトルで買って、自宅でじっくりと比べ飲みをしたなんてことはあったろうか。 高級ボルド一でやるなんてのは分に合わない。 今回のこの「アッサンブラージュ」は千円台。しかも、セパージュがはっきりと異なっている。 飲み比べをしてみない手はない。 先に購入した「2010年」はすぐに開けず、その数日後の4月2日に再び『成城石井』自由が丘店を訪れ、「アッサンブラー ジュ」の2011年物を購入した次第。 漸く、2本共抜栓し、飲み比べをしてみた。 まず、各々のセパージュを記しておきたい。 2010年は、メルロ一の若樹25%、カベルネ・フラン17%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、メルロ一の古樹25%、タナ20%、エッジオドーラ3%。 対する2011年は、メルロ一の 若樹25%、カベルネ・フラン20%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、メルロ一の古樹25%、タナ17% 、エッジオドーラ2%、シラー1%。 つまり、メルロ一の若樹と古樹が半々で全体の半分を占め、カベルネ・ソーヴィニヨンも同じパーセンテージ。 残り40%中のカベルネ・フランとタナを足して37%だが、数字が逆転している。 残り3%をエッジオドーラという品種で占めているか、シラ一を1%加えているか。 続けて抜栓し、同じ大きさのグラスに注ぐ。 香りは微妙に違う気がしたが、私には上手く表現出来ない。 色合いは殆ど変わらないように感じた。 (続く)

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ
  • 4.5

    2015/04/22

    (2011)

    ダイスキ

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2011)
  • 3.0

    2015/03/27

    (2011)

    ラベル 可愛くて購入(*^ ^*)

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2011)
  • 3.0

    2015/03/15

    (2011)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

    ラベルの数字はセパージュを表してます。毎年変わるみたいですな。このシリーズは白のほうが好きかな。

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2011)
  • 3.5

    2015/02/20

    (2011)

    成城石井のこのwine★少し冷やすと更に飲みやすくてグイグイいってしまいます…。

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2011)
  • 2.0

    2015/02/01

    (2010)

    成城石井。香りは良いけど、後味や余韻に欠ける。

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2010)
  • 3.5

    2015/01/24

    (2010)

    抜栓して少ししたらいい感じになった。

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2010)
  • 3.5

    2015/01/12

    (2010)

    なかなかの軽さ!…メルローの若樹と古樹が主なのでとても上品なガスコーニュの逸品です。

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2010)
  • 3.0

    2014/12/21

    (2010)

    ラベルが可愛かったので買いました。

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2010)
  • 3.5

    2014/10/04

    (2010)

    アッサンブラージュ2010 果実味と酸味がバランスがいいと思う。 少しだけ冷やすとより美味しいかも!

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2010)
  • 3.0

    2014/10/01

    (2010)

    価格:~ 999円(ボトル / ショップ)

    昨日開けたては酸味と果実味がちょうどよく、渋みもあって とても美味しく飲めました ♪ 今日も香りは少し抜けましたが酸味とタンニンがちょうどよく、普段飲みにちょうどいいと思いました(*^^*) なんたって半額シールに反応するのが主婦の性‼️ 理由を聞いたら販売スペースの関係で、2011が出てるから、というお答え(*^^*) 買って正解〜〜*\(^o^)/*

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2010)
  • 3.0

    2014/05/14

    (2010)

    旨いっす(*´ч`*)飲みやすいっすヽ(*´з`*)ノ

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2010)
  • 3.0

    2014/04/24

    (2010)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    甘味はありません。果実味がないって事かな? カレーにはあまりあいません。よく冷やして飲みたい

    ファミーユ・フェザ キュヴェ・アッサンブラージュ ルージュ(2010)