味わい |
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香り |
ワイン名 | La Castellada Collio Ribolla Gialla |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ) |
スタイル | White wine |
2017/03/12
(2008)
好みの傾向と違うしっかりめだけど甘みがなくて美味しい。
2017/02/26
(2006)
綺麗な紅茶色 酸のあるメイプルの香りと甘み
2016/12/30
(2008)
二本目は打ち合わせ済みのカステッラーダ。飲みたかった。美味しいです!こうゆうオレンジだな。説明聞いてこの地区のリボッラ系が好きと分かりました。ハチミツみたいな、匂いとまったく甘くない味が面白いと部下からコメントあり。なるほどね。よっぽど鼻が聴く。みんなで飲むのは楽しいな。料理2品目は自家製パーネとチーズスプレッドを挟んで、インサラータヴェルデ。
2016/11/07
(2008)
@千住葡萄酒
2016/09/25
(2008)
@ghiotto
2016/09/15
(2007)
ビオらしからぬビオ…流行りのオレンジワインですね〜
2016/06/20
(2005)
続いてもオレンジワイン。 こちらは前のものより、濃厚。 でもオレンジワインらしいナチュラルさが、素敵。
2016/04/01
(2008)
美しいオレンジ系の色 酸味、苦味、甘みがあるが強くない主張 蜂蜜の香りが抜ける 旨味が抽出されてるのに何故ここまで雑味がないのか不思議 まだ開けてすぐだから数日楽しみたい
2016/02/25
(2009)
ピノ・グリージョ、シャルドネ、ソーヴィニヨン、トカイ・フリウラーノのブレンド☆
2016/02/09
(2008)
久しぶりのカステラーダ。うん、美味しい。けど何か疲れちゃうんだよなぁ。。 昔は大好きなワインだったのに
2015/12/26
(2007)
マグナム。最近この手のワインが飲み進まない。嫌いではないが、一杯飲むのがキツイ。 すごく美味しいんだけどね!
2015/12/26
(2007)
はぁーーーー… ツマミ無しで6時間くらい飲めそう(笑)
2015/12/17
(2007)
この造り手は、ついついリボッラジャッラばかり選んでしまう。。。
2015/12/14
(2004)
荒木町、ダ・サリーチェにて5.オレンジ白
2015/12/13
(2006)
abbinamentoの会用ワイン
2015/11/15
(2007)
別格の飲み心地♪
2015/09/25
(2007)
@リ・カーリカ
2015/09/06
(2006)
濃厚な香りで幸せ。 ややタンニンありますが、厚みがあり旨味も濃いので気になりません。 ただ、飲みながら考えてしまうワインので、飲み続けると疲れちゃうかな、と。 少しずつ数日かけて飲んで、変化を楽しみたいです。
2015/08/26
(2007)
オレンジ系のビオ系イタリア白ワイン。タンニンは少なめ、甘みは少なくすっきりとした酸。
2015/05/15
(2006)
価格:4,083円(ボトル / ショップ)
濃い黄色、注ぐ時から溢れる香り! 味も濃い! 専門家の方はこの味をどう表現するのでしょう。 おいしいo(^▽^)o 今日は2日目で、少しバターっぽいニュアンス出てきました。 サラダは良いパクチーが手に入ったので あり合わせでヤムウンセン♪
2015/04/25
(2007)
ピエモンテとトスカーナを主流で飲んでいたが、初のフリウリヴィーノ。La castellada ribolla gialla2007ヴィンテージ。これがビアンコか?ブラインドで出されたらロッソと感じてしまうくらいの作り。ビアンコらしからぬ濃厚なオークとチョコレートの香り、口に含むとキャラメルとバニラ、そして、鞣した革の様なニュアンスも感じる。ビアンコといえばペッシェという概念を覆された感じ。生ハム、鴨肉などの肉料理に良く合いそう。
2015/04/02
(2007)
2007 13.5% ゆっくり飲みたい白、温度高めの方が香りがたってきます ふきのとうのオムレツ 冷製桜鱒 キタアカリのニョッキ もち豚グリル
2015/03/28
(2007)
今回は2007。
2015/02/20
(2007)
2007 13.5% 黄金、酸化熟成の香り、味わいも香りも厚みがある
2015/02/17
(2006)
ジャポnica(学習帳)を使わなくなって重数年、 ドミnica(共和国)近辺に行った時から十数年、 ドメnicaは日曜日、 ヴィnicaを初めて一年くらい経ちました! 去年の今頃はうちの若いスタッフに某漫画を激勧められ渋々読んでみた結果、次の日には楽天で大人気ない大人買いをしてしまい…コミックを買ったのはJりん子チエ(大阪のサザエさん)以来となりました。 そんなめでたい日にウチの専属アフリカン宇宙人が勧めてくれましたこの一本! ラ カステッラーダ コッリオ2006 フリウリの土着品種リボッラジャッラ100% なんじゃこりゃ!め~っちゃ美味しい! 花とか蜜とかとかとか凝縮したようなエキス、エッキス!(中学の英語の先生の発音)実質4.2!! あっ色濃い。皮皮。 明日?今日?から煮連休なので致死量の向こう側まで行きたいと思います。
2015/01/17
(2007)
評価は高いけど、理解するのは難しい。確かに甘くなくドライで濃縮された旨みはある。ただ、「美味い!」っていうのではなく、頭で考えないといけない美味しさ。美味しいのか??
2014/12/29
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
3杯目に、ちょっといいやつを開けていただきました。 白だけど2007年のやつ!自然派の造り手さんだそうです。 調べてみたら、この2006年と2007年のは当たりだそうですね。色も綺麗な山吹色。 タンニンもほんのりあって、ゆっくりゆっくりいただきたいワインでした。 このマネージャーさんのいらっしゃる店に通うようになって、マネージャーの趣味でショップから持ってきちゃうワインがとてもとても美味しくて。 皮ごと使った白や、しっかり樽をかけたものの美味しさなど、いろいろなワインを楽しませていただきました。 またいつか、この方のセレクトでワインをいただきたい…。
2014/07/12
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
鉄板でございます。
2014/06/17
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フリウリのピノグリージョ。色調はまるで黒ブドウで作ったロゼに見えるのだけど、白ブドウで作るから、カテゴリーは白ワインなのかな?味わいもタンニンがしっかりあって、鶏のコンフィにも合いました。
2014/06/10
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グラヴナー、ラディコン、エディ カンテと並びフリウリを代表する個性派ワインの生産者、ラ カステッラーダ。 土着品種、リボッラ ジャッラの良さを引き出す力強い造り。 全房での低温醸しで抽出も強く、白ワインとは思えないタンニン。 熟成すると寄り味わい深くなると聞くがとても待てない! 今飲んでも大変力強く、余韻もながい。 フリウリのワインに惹かれて行く自分を感じる。