味わい |
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香り |
ワイン名 | La Dame de Montrose |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/26
(2007)
ワイン会はひらまつの3本セットワイン。深い森の様なしっとりしたイメージ。タンニンがしっかりしていて、黒い果実の香り。
2017/03/01
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
モンローズのセカンド。なかなかお値打ち。
2017/02/26
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
三本一万セット。最初の口当たりは薄いかなぁ、と思ったけど、コッテリお肉と合わせていい感じでした。ふるさと納税万歳。
2017/02/17
(2012)
良いタンニン
2017/02/06
(2013)
ラ・ダム・ド・モンローズ、久々にちゃんとしたボルドーです。このプリンスはまだお若いようですが、デキャンタージュでタイムマシンに乗って、すばやく大人になりました(笑)グラスの中で華やかに立ち昇るベリー、チェリーに加えて微かな黒胡椒のスパイシーな香りが気品に溢れる。ゆっくり、ゆ〜〜っくりと愛でるように楽しむのがいいみたいです(^^)
2017/02/01
(2011)
ラ・ダム・ド・モンローズ サンテステフ 2011 モンローズのセカンド PP86 ヴィンテージチャート PP88E メルロー72% カベソー28% たまたまですが、ボルドー格付けセカンド連投第三段? ブラックチェリーとブラックカラントが芳ばしく、タンニンが円やかかつソフト、グラスの中でゆっくりと開いていく姿はまるで私が昨夏に育てていた青紫の薔薇のようです(^∀^) そう言えばこのオレンジ系の薔薇、環境に気を付けてるのでまだまだ楽しめますが、スイートピーは下の方から枯れ始め、ブプレリウムはしなってきました(>_<) 以上 お花の話でした?
2017/01/07
(2007)
流石のセカンドですね。少し時間おいて飲むと素晴らしいです。
2017/01/02
(2000)
価格:10,800円(ボトル / ショップ)
モンローズのセカンド 開けてすぐはやや硬かったが20-30分するとまろやかになった セカンドながら上質なボルドーの味わい
2016/12/25
(2012)
メドック格付け第2級に「シャトー・モンローズ」のセカンドラベル。ボルドー好きならきっと美味しいと思えるワイン
2016/12/25
(2000)
サンタさんありがとう 飲み比べ
2016/12/23
(2008)
ラ ダム ド モンローズ(´・∀・`) 美味しいな〜٩( ᐛ )و もー少しコンディション良くしてあげると、 もっと美味しいやろな… グラスも温度もバラバラ!笑 ワインに悪い事したわぁ…涙 ごめんなさーい! 2日目はキチンと飲みます!
2016/11/26
(2010)
赤黒果実、スミレ、ジャスミン、レーズン、ジャム、トースト香、少しのなめし革。ボルドー好きなら、たまらない素晴らしい香り。強いチーズと抜群のマリアージュかと。純粋な果実由来の甘さが強調され、見事にタンニンと酸で引き締めます。華やかでコク旨なボルドー。
2016/11/07
(1997)
そろそろモンローズを補給しないとなぁ〜と思って、ラ ダム ド モンローズの97を抜栓しました。 主力のモンローズ達はまとめて夏前に某倉庫に引っ越してしまった為、不在なのです(T-T) … まさかのコルク中折れΣ というより中抜け。 でも無事に救出成功です( ✌︎'ω')✌︎ やや無理な体勢でのパニエ抜栓はキケンと思っていても中々良い場所が見つからないものです…(笑) で、コルクを見て、漂う香りを嗅いで。 あぁ、良く熟成されてるな〜と。 色は熟成感が見え隠れするルビー。 香りは、カシス、ブラックベリー、プラムなどの赤黒系果実に、若干のハーブ系、クローブにバニラ、腐葉土などなど。 相変わらず自制心をくすぐる香りです。 アタックは滑らかでシルクのよう。 穏やかな酸味、タンニンもこなれてシルキー、互いに溶け込み始めている様子です。 そしてチャーミングな果実味。 余韻はエレガントに。 あぁ〜美味しい〜(´∀`*) 飲み頃です、今です‼︎ 97というヴィンテージだからでしょうか、パンチや派手さは無いですが、セカンドとはいえ隠しきれないモンローズの品を感じます。 なんと言っても、モンローズの貴婦人 ですからね;-) 紛れもない熟成したボルドーワインですが、上記の理由からどこかブルゴーニュのニュアンスも感じさせてくれます。 やっぱりモンローズ❤︎ でも抜栓するのはラ ダム ド モンローズ❤︎
2016/10/29
(2012)
ん〜良いですな。まだ渋みがややあるけど、こらも、買っておきたい候補。
2016/10/28
(2008)
ステーキとともに。渋みたっぷり、ミネラル感あり、お肉にぴったり
2016/10/15
(2011)
大丸にて。
2016/10/14
(2011)
大丸、ワインフェア、有料試飲。 ニ級のセカンド、深み、タンニン、美味しい。
2016/09/14
(2012)
松屋、秋のワインフェア、このフェアお薦め。 モンローズのセカンド、少し細いかな?
2016/09/09
(2012)
松屋銀座の試飲会にて。
2016/08/25
(2002)
先輩らとワイン会。ワイワイやってたので、この日もあまり覚えていないのですが… ラ ダーム ド モンローズ 02 (写真、評価のワイン) 格付け2級モンローズのセカンド。セカンドの中でもトップクラスの品質で、ある程度の早飲みもでき、値段も安めです。一番好きなワインの一つ。 エレガントなカベルネソーヴィニョン。予想以上に熟成が感じられ、各要素は穏やかに溶け込んでる。香りは溶け込んだカシスがメインでどこか骨格感も。洗練し切らないところがモンローズらしい。普通エレガントっていうとメルローを上手く使ってるイメージが強いけど、これはあくまでカベルネ。熟成香も程よく出て、自分にはドンピシャの飲み頃。 ブラインドで出したら(ボルドーだとは伝えてある)クロデュマルキ01と言われた。スゲー近い!ラベル見て飲めば確かにセカンドらしいスケール感やまとめ具合だけど…。 PP87飲み頃~13。PP90弱で飲み頃2-3年くらい過ぎてるワイン大好き。これに関してはパーカーめちゃめちゃ当てにしてる(笑) オリヴィエ ルフレーヴ ブルゴーニュ オンクル ヴァンサン 14 こちらも大好きなワイン。ルフレーヴの親戚がピュリニーの有料区画で造る特別キュヴェ。早飲み向けに造ってるらしい。 非常にエレガントで旨味がしみじみと漂う。味も薄くなくちゃんとある。樽も少し乗っている程度。樽を強めに使う造り手だと思ったが、減らした?? べラヴィスタ(キュヴェ失念) イタリアの高品質スパークリング。 味も香りも強く、酸化・熟成感のある味わい。缶詰の桃。泡も細かい。店(ガイーナ)にここの社長が来て、モンラッシェグラスが合うと言ったらしく、リーデルのモンラッシェグラスで頂きました。セールで店飲み4500なら安い。
2016/06/27
(2012)
ピーマン、腐葉土、ミントの複雑な香り。 タンニンはやや硬く、若々しくスパイシーさが際立つ。ベリーの強い果実味。 もう少し涼しくなってからじっくり味わいたいわい。
2016/06/15
(1996)
ワイン会のラストはラダムドモンローズ、96です。寝かせておいたので、便の側面にはびっしりと澱が。綺麗に熟成されていて美味しいのですが、セカンドだからなのか、飲み頃がやや過ぎていたからなのか、期待値が大きすぎたからなのか、やや果実味が乏しくエレガントさにはかける印象でした。それでもセカンドでこの熟成はさすがです!!
2016/06/13
(2011)
アカデミー(サンテステフ) モンローズ2nd
2016/06/12
(1996)
ワイン会その⑧ ラストはモンローズのセカンド、ラダム ド モンローズ1996です! セカンドで20年も経っているのに圧倒的な存在感。 程よい熟成香に、カシスなどの黒果実系、土や杉、草っぽさい香りも。 ただ、若干飲み頃のピークは過ぎているのか、余韻はやや短めで、少し軽いです。 と言っても、充分美味しいんですけどね!笑 次はファーストを飲みたいです( ´ ▽ ` )ノ
2016/06/10
(2006)
これもよかった。主賓のお好みを選べたのが何よりよかった。
2016/05/28
(2011)
東京ドームホテルにて。 バランスがとても良いです!
2016/04/30
(1997)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
メドック2級セカンド 初めて美味しいと感じた1本。 おかげで?ワインにはまってしまいました。
2016/04/25
(2002)
久しぶりのラ ダム ド モンローズですo(^_^)o ヴィンテージは2002。 ラベルは勿論05以前の所有者、シャルモリュverです。 仕事やプライベートでなんだかバタバタする今日この頃… 美味しいワインが必要でした。 我慢出来ませんでしたぁ(´Д` )‼︎ 愛するモンローズ。大好き過ぎて飲むに飲めず、ラ ダム ド モンローズ。 もうね、このラベル見るだけでテンション上がるんですよ。 で、調子に乗って抜栓時にコルク折りました(´Д` ) でもバッチリ救出成功です☆ 色はやや熟成感の見られる濃いルビー。 香りは抜栓時からヤバイです‼︎ コルク救出作戦での冷静さを保つのに一苦労(笑) 特徴的なクレーム ド カシスを主に、ブラックチェリーやプラムなどの赤黒系果実に若干の腐葉土、なめし皮、ブラックペッパーにクローブ、バニラなども感じます。 アロマティックで果実香豊か、ややスパイシーでもあり、熟成感も感じれます。 しなやかな中程度の酸味、角の取れつつある中程度のタンニン、豊かな果実味。 ややタンニンが目立ちますが、気にならない程度です。 そして、やや長めの余韻へと。 あ〜〜やっぱり美味い‼︎(笑) たしかに、ファーストに比べれば若干弱い部分もありますよ…02ですし。 肝心なのはセカンド、セパージュが違えど、モンローズの雰囲気をしっかり纏っているところなんです。 この雰囲気だけは下手な格付けや、ブルジョワでは纏えないように思えます。 美味しいとか、美味しくないとか、そういうのとはまた別のお話し。 まぁ、でも美味しいんだけど(笑) 最近飲んだ2002のボルドーだと、カロンやクロ デュ マルキなんかより全然飲み頃です! 飲んで良かった( ´ ▽ ` )ノ 少し贔屓目かもしれませんが、きれいに熟成しているので☆4の気分です(笑) 実質☆3.5くらい?
2016/04/24
(1995)
抜栓12時間。 まだ、酸味が強く固いけど、グラスで開花させていくと柔らかく豊かな表情を見せてくれました。 抜栓直後、2時間、9時間でも同じ印象だったので、20年をものともしないポテンシャル。 ゆっくり時間ある時で良かった。
2016/04/06
(2009)
ダーム ドゥ モンローズ2009年。日本食レストランで4本目。あらかじめ抜栓しデキャンタして貰いました。セカンドとは思えない存在感。