味わい |
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香り |
ワイン名 | La Gibryotte Bourgogne |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/20
(2014)
誕生日に自分へ。本当はデュガ…だったんだけど、とりあえずジブリオット。誕生日に三本飲み比べ。ひとりで(笑)ちょっとのシアワセ。
2016/11/24
(2013)
VRが起きるのを待ちつつ、広域飲み比べ。 ラ ジブリオット。 骨太だけど柔らかいっ! 少し男の人を感じるワイン。 腐葉土のようになった落ち葉。 太陽の光をたっぷり吸い込んだお洗濯から返ってきたばかりのシーツ。 少し酸味の残ってる黒果実 ネゴじゃないもの飲んでみたいー!!
2016/11/09
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
これぞブルゴーニュ! だけどもっと重いのが好きなぼくには正直あんまり好みではないって味。
2016/11/03
(2013)
クロード・デュガの場合はレジオナルですら並みの造り手のプルミエクラスのお値段ですからね…私の場合はもっぱらラ・ジブリオットということになります(笑)ラズベリーを想わせる赤系果実の香り、トリュフのような大地香も感じます。軽やかにして滑らかな口当たりのワインです。
2016/10/28
(2013)
ボーヌスっぽさを感じる。これで3000円以下はまとめ買いしたいレベル。あと3〜5年位したら酸が落ち着いて価格の倍以上の価値を見せてくれると思う。
2016/10/04
(2013)
家飲みでソムリエナイフが見つからなく、バトラーズラバーで抜栓 ジブリオットのレジョナル13 ブケは梅紫蘇 軽いタンニンとハーブ系と淡い果実味 良いバランスで家飲みにピッタリ
2016/08/31
(2013)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 ラ ジブリオット ブルゴーニュ ルージュ 2013。 いよいよ全米オープン開幕しましたね〜。 ブルピノに最もマリアージュするのはシカでもカモでもなくテニスだと本気で思ってます(^^;;笑 ということで、今日はこれで夜な夜な楽しみまする。 ボーヌ系の濃い旨とでも言いましょうか。
2016/08/06
(2013)
これってオタの始まり?なのかな~。 wineの味わいだけではなく、その背景まで気になり始めるとか…。 ACブル。 あれ?エチケットの隅のところにCLAUDE DUGAT。 聞いたことある。 気になる。。 調べる。。 ◆La Gibryotte ラ-ジブリオット ◆クロード・デュガのネゴシアン部門 ◆wine(たぶんジュブレの)を購入→熟成→瓶詰めして、出荷 なるほど。 ってことは、 美味しいワインを造っている小さなワイナリーとしては、ありがたい話ってことかな~。 もしかしたら、 このLa Gibryotteがなかったら日本で出会うことが無かった味わいかもしれない。。とか想像しちゃいます。 もしかしたら、 あと5年後、10年後に昔、La Gibryotteにwineを売ってたんよー!っていう生産者が来日して伊勢丹とか来ちゃうかもしれない? とかとか。。。笑 とてもベリー感たっぷりの美味しいwineでした♪ ◆ACブルゴーニュ ◆コート ド ニュイ (ジュブレシャンベルタン) ◆PN100% ◆12.5% ◆年間生産量:約6000本 ◆醗酵:ステンレス・タンク 熟成:オーク樽熟成
2016/05/21
(2013)
安定のジブリオット
2016/05/05
(2013)
アロマは強いけど、、
2016/04/28
(2013)
ラ ジブリオット 13 梅紫蘇風味 和食にピッタリ
2016/04/24
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
しっかりめでもフレッシュさと釣り合ってる感じ。梅・紫蘇の香り
2016/04/17
(2013)
言わずと知れたクロード・デュガのネゴシアン部門であるラ・ジブリオット。中世のフランス語で「ジュブレ(Gevrey)の女性」という意味なのだそうです。 黒果実の風味に赤果実のニュ アンスが加わり、ジュブレらしい力強さとエレガントさを感じさせるワインです。
2016/03/28
(2013)
久しぶりのブルゴーニュ。
2016/03/17
(2013)
すっごく綺麗なルビー色♪ 幸せを感じる時間はあっというま…
2016/02/21
(2011)
ラ・ジブリオットはジュブレ・シャンベルタンでもトップクラスの評価を得ているクロード・デュガが立ち上げたメゾン… とても淡い印象のルビー色、イチゴを想わせる赤系果実の香りに溢れ、少し高めの酸味を感じます。軽やかで優しい味わいのワインですね。 今日のマリアージュはともかく…(笑)ブルゴーニュはやっぱり造り手ですね…と感じさせる味わいでした。
2016/01/26
(2012)
モンドール、美味しい^_^
2016/01/10
(2013)
新年2本目に開けたラ・ジブリオット。 久しぶりに飲みました(^^) お父さんのクロード・デュガのワインはなかなか入手出来ないのですが、家飲みにはジブリオットでも十分過ぎるクオリティ✨ 3日かけて飲みました。 最後まで美味しかった( ̄∀ ̄*) 今年はお父さんのワインを頑張って探してみようかしらん♪
2016/01/01
(2013)
ジブリオット ブル13 年初めは初心にかえりスタンダードから カラフェージュして能力を引き出して飲む 未だ温度が低いのでブルは少ないけど味は梅シソ系
2015/12/03
(2013)
創作フレンチに合わせて ジブリオットのレジョナル ブケは爽快感のあるメンソール系 味は梅シソ 旨し
2015/11/28
(2013)
ジブリオットのレジョナル 13 梅じそ系の味 ブケはシソの爽快感が漂う 旨し
2015/10/27
(2013)
価格:3,082円(ボトル / ショップ)
さっぱりしているが、アロマが非常に良く美味。
2015/09/17
(2012)
ラ ヴァガボンドにて しっかりとしたピノ
2015/09/08
(2011)
久しぶりにここのブルゴーニュ飲んだけど、やはりおいしい。しかし値段があがってるナー
2015/08/09
(2012)
?教室で。
2015/06/10
(2012)
ジブリオット。 さすがデュガファミリー、濃いです。 ACブルとは思えない複雑さもあり♡
2015/05/09
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ラ・ジブリオットは、ジュヴレ・シャンベルタン最高峰に数えられる「クロード・デュガ」のネゴシアン部門です。父クロード氏の監修の下、氏の子供たちが手がけています。ファースト・ヴィンテージは2002年。AOCジュヴレ・シャンベルタンでは5生産者以上、シャルムなどの少量生産でも2生産者以上からの買い付け。もちろんどの生産者から買い付けているかは企業秘密。 らしい、、、 久々のピノ 透明感のあるルビー色。 フレッシュなストロベリー、土、そしてキノコ(トリュフやマッシュルーム)の香り 少し強めの酸味。 抜栓したてで飲むと水っぽい感じ。 30分経つと舌触りも滑らかになり、 エレガントな感じに。 最近シラー、カベルネばかり飲んでいたので、たまに飲むと癒される。
2015/04/05
(2012)
香り・プルーンベリー、口当たり・酸味がある辛口、余韻・スパイシーさが残る、料理の味を引き出す
2015/04/01
(2004)
@ジロンド
2015/03/27
(2012)
デュガの子供たちが手がけるネゴシアン。 最近少し値上がりしてきたような… ACブルだしこの辺まででお願いしたい。 コルクはオーク、しっかり長め。 色は明るく淡いルビー色。 香りはイチゴやラズベリーなどの赤系果実に若干のバラ、腐葉土に少しのなめし皮。 なかなかアロマティックな香りです。 味わいは、心地よい酸味のアタック。 広がるにつれて中程度〜のイキイキした酸味、なめらかで穏やかタンニン、フレッシュ感の中に見え隠れする濃縮感のある豊かな果実味。 直ぐにもう一杯飲みたくなるような余韻。 美味しいです。