味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Petit Vin d'Avril Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Carignan (カリニャン), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red wine |
2017/01/08
勝手にピノと勘違いしてて、調べたら色々入ってた…ショック。
2016/11/16
香りはプラムの中にローズを感じます。 南仏らしいグルナッシュが全面にでてるけど、シラーやCSのガツンとした力強さと青臭ささもあります。 NVで怪しげだが若い擬似ヌとしても楽しめます。(個人の感想です)
2016/11/03
エノテカ丸の内加藤さんオススメ 好評でした(*^_^*)
2016/07/30
エノテカ一押し(らしい)南仏の赤 ノン ビンテージの品種混ぜ混ぜワイン。 グルナッシュ、シラー 、カベソー、メルロ、カリニャン、ムールヴェードル 香り ヴァニラ カベソー 味 兎に角生臭い。もろに南仏の香りと味。 暖かい土の香りと強いタンニン。 若いシラーの生臭さ、カリニャンのジューシーさ、カベソーの野性味と渋さが混ざってます。何を飲んでるのか解らないですが、南仏らしさが満載です。話題性はあるかもだが、美味しいと言えるのかは疑問。混ぜ過ぎ。これで2800円は高い。1800円くらいが妥当。 ※序でにスペインビールINEDIT美味い。 夏向きな薄さでありながら、リコリスなどのハーブとポップが効いていてとてもジューシーで美味しい(*^-^*)
2016/07/29
医局歓送迎会ワイン会
2016/07/08
ローヌの赤 ギュッと濃い果実味と若々しい酸味 ゆっくり飲める金曜の夜にぴったり。 さて、どんなおつまみにしようか。
2016/04/28
価格:2,354円(ボトル / ショップ)
コストパフォーマンスは、非常にいいと思う。合わせた料理が、スパゲティーニ・ゴルゴンゾーラとハンバーグという比較的ジャンクな感じで、行けるだろうと思っていたら、意外にまろやかで甘く、もっと肉じゃがとか鯖の味噌煮とかすき焼きに合わせたい。 香りは、鉄と樽の香りがして、ジュヴレ・シャンベルタンと重なるイメージ、でも飲んだ感じは、ふくよかで、甘くて、渋くなく全然違う。 2013年のジェイコブスクリークにも思ったことだけど、シラーは、ヴィンテージによってガラッと味が変わる。ヴァン ド ターブルだから確かめようがないが、2013年のオーストラリアのようにグットヴィンテージのシラーが、嫌いなのかもしれない。2011年のローヌや2012、2011のオーストラリアのシラーは美味しかった。 と言っても、このワインのセパージュは、シラー20%、畑も初めて飲むシャトーヌフデュパフ、作り手も、ポールアヴリルと初めて飲む人。ほとんど意味ない考察かも。
2015/12/30
シャトーヌフドパープのビンテージ違いを一本に ビンテージ違い故にテーブルワイン
2015/12/06
価格:2,873円(ボトル / ショップ)
果実味たっぷりで激ウマ。来年も買うぜ。
2015/11/05
なかなかしっかりコクがあり、楽しめる! 開けてから、2日経ってからの方が円やかで、果実味も増して美味しい。
2015/02/12
熟成感!飲み終わりたくない~って1本
2015/01/03
あっさり
2015/01/02
難しい もう一本買ってスキル上がったらまたチャレンジしたい
2014/11/15
親しくさせていただいているジャズ・ヴォーカリストにはワイン好きも多く、誕生日等や特別なライヴの機会には持参していく。大概は、彼女の好みやイメージに似合ったものを私なりのセンスでチョイスする(一度でも味わったことのあるものが殆ど)。高価過ぎず、気に入ってもらえたら、御本人にも気軽に購入出来る価格帯であることを尊重。 贔屓のヴォーカル二人が共演するクリスマス・シーズンのライヴ。 一人にはすぐに決まったが、もう一人に対してのイメージが湧かない。 結局、自分用に購入していた(味わったことのない)ものにした。 以下、その時に書き残しておいた文章。 ☆ 女性ヴォーカル二人にプレゼン卜した内の1本。 「Le Petit Vin d'Avrit(ル・プティ・ヴァン・ダヴリル)」(仏口一ヌ地方)。 10月末にリニューアル・オープンした『ENOTECA』ウィング高輪店(品川)で11月5日まで限定120本で販売された際に購入。 「VIN DE TABLE FRANCE」とラベルに表記されているが、「テーブル・ワインの範曙を遥かに超えたワイン」と語られている1本。 生産者はポール・アヴリル。 以下、『ENOTECA』から届けられたDMの説明。 「『世界第一位』のエッセンスをこの価格で。ワインへの愛情から生まれた注目の1本。 ワインスペクタ一誌が選ぶ、2007年の年間TOPワイン100において、世界第一位に輝いたクロ・デ・パプ。同じ畑、同じブドウで造られる『ノンヴィンテージ』のお買得デイリーワイン」 葡萄の木と乾杯しているラベルのイラストが、感謝の気持ちが顕れていて、何とも素敵。 こういうラベルを眺めながら(テーブルに置きながら)、日々のワイン・ライフを送る。 赤の液体の向こうに想いを馳せる。 私は、こういった感覚が好きだ。 どんな、名だたる、高価なワインを贈るよりも、クリスマスに相応しいプレゼント・ワインじゃないかと自負している。 ☆ 以下、付記した『ENOTECA』のサイトの文章より抜粋。 ☆ ワインスペクテータ一誌が選ぶ、2007年の年間TOPワイン100本において、世界第一位に輝いたクロ・デ・パプ。もはや、シャトーヌフ・デュ・パプ最高の造り手と言っても過言ではないでしょう。世界中からの需要は高まり続ける一方、「最高のワインにしか興味がない」という信念のもと、彼らのワインの生産量は一定化されており、その稀少性が下がることはありません。エノテ力に入荷する数量も本当に限定されており、入荷はリリース直後の一度きり。毎ヴィンテージ入荷を心待ちにするファンが多い、不動の人気ワインとなっています。 家庭用に仕立てていた秘蔵の赤ワインがあります。それが、このプティ・ヴァン・ダブリルです。ポール・アヴリルから毎年、少量だけ分けていただき、日本に入荷してきます。 その中身とは、クロ・デ・パプになるべくして丁寧に仕込まれ、熟成までされたワインのうち、最終的なブレンドには、惜しくも使用されずに残った僅かなキュヴェ。しかも、だいたい3ヴィンテージ分のそのキュヴェを合わせて1本のワインにして瓶詰めしています。そのため、ヴィンテージはなく、AOC的にもヴァン・ド・ターブルを名乗ります。「シャトーヌフ・デュ・パプ」を名乗ることこそできませんが、まぎれもなく、クロ・デ・パプになるべくして造られたワインです。 せっかく造ったワインをお客さんのもとへ届けたい、そんなポール・アヴリル氏の想いでこのプティ・ヴァン・ダブリルはリリースされています。「最高のものにしか興味がない」と言い切る、ポール・アヴリル氏の徹底した品質主義と、ブドウへの愛情ゆえに出来あがった、貴重なテーブルワインです。 チェリー、ストロベリー、プラム、カシスなど太陽をいっぱいに浴び熟した果実のアロマが広がります。さらに、クローブやシナモン、カカオなど、乾いた大地を思わせる微かなスパイスの風味。 口に含むと、まず煮詰めたような濃い果実の旨みがじゅわっと広がり、ミネラルを感じさせる立体的なストラクチュアが感じられます。ほのかに芳ばしい余韻がふんわりと長く漂い続けます。 クロ・デ・パプのエレガントさもしっかりと残っており、まさにプティ・クロ・デ・パプ! 煮詰めたような果実の旨みがじゅわっと広がり、ほのかに芳ばしい余韻がふんわりと長く漂い続けます。 クロ・デ・パプのような荘厳さはありませんが、飲んでいると幸せになれるような愛情深い味わいです。 ☆ ということで、決して高価とは言えませんが、貴重な、イイ赤ワインです。 機会あらば、改めて購入し、味わってみたいと思っています。
2017/01/02
2016/09/24
2016/09/04
2016/08/28
2016/07/12
2016/06/15
2016/03/05
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016/02/06
2016/01/28
2015/01/01
2014/12/10
2013/12/24
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)