味わい |
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香り |
ワイン名 | Leroy Bourgogne Aligoté |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White wine |
2017/01/16
(2004)
ドメーヌ。2004年
2016/12/29
(2001)
2001年
2016/12/29
(2000)
2000年
2016/12/05
(2004)
ドメーヌ 2004
2016/10/27
(2009)
お仕事終わり♡ ルロワで元気になります( ¨̮ ) 久しぶりのALIGOTEです♡ 美味しい♡
2016/10/08
(2007)
白2:Bourgogne ALIGOTE 2007 LEROY 還元臭、少し臭う?ゼラチン、ルシャピピ、セルロース。 目の醒めるような酸味と、レモンやライムの爽やかさ!
2016/08/29
(2004)
ワンボトルの会。
2016/06/06
(2009)
いただきもの。チーズのような香り。でも味はさっぱりすっきりでした
2016/03/23
(2008)
ルロワのブルゴーニュアリゴテ2008年。グレープフルーツ系の香りのニュアンス。酸が豊富で、グレープフルーツの皮のような苦味も。アリゴテは殆ど飲んだことないのでこれが典型的なのか不明ですが、あんまり好みではないのかなあ^_^; また試したいです
2016/02/28
(2007)
2007年
2016/02/10
(1998)
1998年。
2015/12/29
(2009)
還元臭あり、翌日また飲もう
2015/12/08
(2009)
〆
2015/09/05
(2008)
三本購入した最後のアリゴテ。1,2本目は香りに難がありました。 今回はコルクによるものか上までぐっしょりしみておりキャップシールにカビが。 ただ臭いを嗅いでみるとこれが一番素晴らしい!不快な香りはいっさいなく、 味わいはレモンやライムの味わいもあり酸がしっかりただのアリゴテではありません。この前のデパートワインフェアで感じたルロワの香りもありました。温度が上がって来るとより芳醇さで大満足。
2015/06/30
さっぱり香りすごい飲みやすくて美味しい!すき!
2015/05/06
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色は濃い目のゴールド。輝きがあり、澄んでいる。若干、熟成を感じる。 オイル、柑橘系、白い花、ミネラル、旨味、清涼感。細かくてとても綺麗な酸。後味に塩気とオイリーな舌触り。濃厚かつスッキリ。 初めは変な酸と腐ったような香りが混ざったニュアンスがわずかに感じられたが、途中から気にならなくなった。 優秀なビオの造り手の白に共通する感じだが、アリゴテだからか、ややスッキリ寄りで厚みは弱く、酸が弱めで綺麗。 ドメーヌルロワ、さすがです!
2015/04/08
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
やはりドメーヌ・ルロワのアリゴテ11年もはずせません。ルロワは保存状態が気になりますがこれは大丈夫、まだ若いですしコルクも健全です。やや粘性ある淡い黄色。あけてすぐはいわゆる還元臭の独特の雑巾を絞ったような香りが鼻につきますがそれもグラスを回して10分ぐらいすれば蜂蜜をこがしたような甘い香りに変わっていきます。味わいは最初は全体を酸味とミネラル感がまとめて奥の方にアリゴテの香実味がうっすらと感じる硬めの作りですが、時間とともに香実味が濃くなり甘みも出てきて変わっていき全く違う味わいになり驚きです。とりあえずは少し残して明日もう一度試したいと思いました…がやはり全部飲んでしまいました!
2015/03/22
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
LEROY Bourgogne Aligote 2009 近所のリカーショップで発見し衝動買いの1本(笑)この日は、状態が心配との理由を付けて頂きました☻ 抜栓直後は、微かな硫黄臭が気になりました。直ぐに消えてしまうのですが… しばし放置してらは問題なく頂けます。 温度が高くなってしまうと、香りは良いのですが酸味、ミネラル感がぼんやりした印象になるため温度調節しながら楽しみました♪ 果実味はやや弱くなっている印象。 お料理は、ケールと新ゴボウのソテーと鶏もも肉のカチャトーラ。スイーツは大好物のオペラ‼︎ 今期最後かな。冬も終わり春を感じさせるお料理でした(*^^*)
2015/02/16
(2009)
アリゴテ繋がりで半分。
2014/11/28
(2009)
ドメーヌ・ルロワ・ブルゴーニュ・アリゴテ2009。アタックは温泉卵のような香り。口に含むと、力強さと凝縮感が混然としながら、やはりどこか女性的な感覚も。他のアリゴテとは一線を画します。
2014/09/06
(2008)
ルロワのアリゴテ2008。正直期待はずれ(涙)。期待しすぎたのかもしれないが、それにしてもポテンシャル低すぎる。 まず、香り→ブショネではないけど、青臭く湿った雑巾香。ちょっと良く言うと青リンゴが湿った感じ。すぐ消える。 味わい→口に含んだ時のタッチがトロリと丸く肉厚でもってアリゴテらしい酸味は健在。←あまりバランスがとれてない気がする。果実味はあまりくミネラリー。 余韻は薄く長くある。 思うところ、アリゴテはあまり熟成させない方が美味しい!と、思う。 もっと、爽やかにさっと酸を楽しみつつ、香りがフレッシュで若々しい方が好き。
2014/04/12
(2008)
自宅にて
2014/02/20
焼けた石、と言われたが火打石と聞き間違い
2014/02/02
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌルロワのアリゴテ2009。還元香がするが、30分で甘い香りになり、さらに30分でクリームブリュレ!締まった酸味とミネラルのぐわっとした味が最初にあるが、時間とともに平坦になっていく。香りを楽しむならゆったりと、味を楽しむならすぐにと、難しい。
2013/12/14
最初 還元臭と酸化のニュアンスに。。。⁇ でも、レモンの香りと丸みのある酸、厚みのあるワインだけれどCHのそれとは違う感じ 今までに飲んだアリゴテとは、キャラクターが違うので驚きの様な感動^_^
2013/11/09
(2008)
ルロワのアリゴテ2008 少し樽が主張しすぎかなー
2013/06/28
2007
2017/03/25
2017/02/13
(2007)
2017/01/09
(2009)