味わい |
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香り |
ワイン名 | Mongeard Mugneret Grands Echezeaux Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/02/02
(1995)
カリピノ的。凝縮感みなぎる甘やかさ。 濃い色調。香り控えめだが、ベリーのコンフィにスモーキーな面も感じる。味わいはドメーヌ・ルロワの村名を一回り小ぶりにした感じ。密度があり、骨が太い甘露。ピゾーニを想起させる面も。鰻のヒレ焼、すっぽんの肝焼、鰻丼と相乗。 95はもう飲んでしまった方がいいな。
2016/12/31
(2012)
価格:20,000円(ボトル / ショップ)
お店でお疲れ会 真打ち登場! グラン エシェゾー2012 飲む8時間前に抜栓して置いときました。 もはや言葉もありません。 特級畑はむちゃくちゃ美味いです(*^^*) 友人も「えっ?マヂで?」とびびってました。 「オーマイガー」って言ってました(本物の外人なので) いやー、美味しいものを皆で味わうのは本当に楽しい(^^)
2016/11/13
(1999)
こなれた旨さ 心地よい果実味を堪能。
2016/10/25
(2005)
2005
2016/09/29
(1999)
何故かブラインド大会になってしまい!笑 次もブラインドで! これはグラスを近づけた瞬間に、好きなやつー♡と思いました!笑 ヴォーヌ・ロマネまではあたったけれど、エシェゾーと、答えました。。。 作り手もグランエシェゾーも初めてだったので当たりませんでした。。。 でも、美味し過ぎてとろけてました〜♡ 最高✨
2016/08/07
(1996)
鼻の奥にひっかかるピノ香。
2016/07/19
BBQワイン会
2016/07/14
(1986)
ルタンペンデュで二次会。 '86
2016/07/13
(1992)
モンジャール ミニュレのエシェゾー。 モンジャール ミニュレはグラン エシェゾーに悶絶した記憶があるが、このエシェゾーにも良い感じの官能的な膨らみが感じられる♪ 美味しい♪
2016/05/27
(1999)
ラヴィッスマンで美女と野獣の誕生日会。12本のスペシャルなワインが集まりました。 赤2本目は私が持ち込んだモンジャール ミュルレ エシェゾー’99。モンジャール ミュルレもそろそろ補充しないと無くなりそう;^_^A。
2016/05/07
(2010)
2010
2016/04/14
vin
2016/02/22
美味しいです。香りも十分。
2016/02/05
(1998)
ブラッスリーブルゴーニュで今はなき本山会。ミュルレのグランエシェゾー、さすがの美味しさ。
2016/01/11
(1996)
Mongeard-Mugneret Grand-Echezeaux 1996 コルクは健全。少しやわらかい感じはあるけれども、瓶口までまったく上がってきておらず。 外観はやや濁りは見られるものの、赤みが強く綺麗な色味。 香りミュニレらしいなぁ(*´∪`*) 温度が低い状態でも、まとまりのある香りが上がり。 華やかさもちゃんとありつつ、ルジェのようなトーンの低い落ち着きが。 Grand-Echezeauxらしい味わい。 苦味由来の重みがあり、Echezeauxよりは断然深いところにあるイメージ。 決して閉じてるわけではないんだけれども、、、ピークが謎。 こちら側に考えさせる、“問い”のワイン。 哲学好きな方向きでしょうか(*^^*) 4.3 4日後 色素量の多いダークガーネット 清澄度は低く、やや濁っている印象。 リム幅は中程度で、やや抜けたニュアンスを感じる茶色です。 香り独特! 高すぎるほどのトーンの鉄分、乾いたハーブの清涼感、紅茶葉、枯れ葉、奥の方に酸味のある赤系果実。 味わいは開けた日より良くなった印象。 全体的に穏やかで冷涼感を感じる味わい。 開けた日と同様穏やかなトーンの落ち着きとともに、赤系果実の甘酸っぱさも感じられます。 余韻には口の奥舌の両端にじっくりと染みていく細やかな苦味。 酸味:1.5 甘味:1 苦味:1 渋味:0.5 果実味:1 4.5 抜栓してから日が経ち、酸味が出てきてライトになった分、華やかさも出てきて近づきやすくなりました(*´∪`*) 抜栓した日は感じられなかった、キュートな甘酸っぱさを感じる赤系果実が可愛らしく。
2015/11/08
1996
2015/05/31
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
グラン・エシェゾー 2012 ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ 言わずと知れた、ヴォーヌロマネのグランクリュ、ヒュージョンソンのオススメ生産者6名に挙げさせた人気造り手。 ドメーヌは寿命の長いワインを造る事で知られる生産者。1.32haのパーセルからの平均樹齢40~68年のピノ・ノワールを手摘みで収穫、新樽比率90~100%のオーク樽で造られる。 バーガウンド・ドット・コムで92~95点(今~2027年)Don't Miss!のコメント付き。 まあ、今開けるべきワインではない気がとてもするが、飲まなきゃ傾向と対策が分からないため、思い切って開けたw 開けたてはまだ眠っていて香りも立たないが、1時間位待ちグラスに注ぐと優美な旋律を奏でてくれる。 アロマはチェリー、イチゴジャム、若い薔薇に小さなスミレ、シナモン、ナッツ、シガーなどの甘い芳ばしさが特徴的。 赤くて甘いベリーのテイスト、ホワイトペッパー、白トリュフのアクセント、酸やタンニンを感じさせない、ベルベットなニュアンス、甘草、敷き詰められた小さな花達を連想させる余韻が長く続く。 ヤバいね、やっぱ格が違うな。 重みを感じさせない、丁寧で気高さを備えたワインだ。 熟成させたらどうなるのか気になる。 クロ・ヴージョと隣り合うが、ミュジニーっぽいニュアンスかな。 個人的には、ショパンのノクターンのC#m,B.I.49をバックサウンドに飲むのがオススメw
2015/05/17
(1989)
ミュニレのグラン・エシェゾー89 エチケットやコルクの状態からどうかな?と思いながら開けましたが、26年経ってもきちんと保っていました♡ さすがに若々しい、19歳ぐらいの甘酸っぱい赤系果実とはいかなかったけど、やや落ち着いてきてしっとりとした魅力も持ち合わせた大人の女性(^ω^*) ミュニレの強めの造りがテロワールとうまく溶け込んだタイミング? 4.2
2015/05/01
ミーハーなので、1度飲んでみたかった(o˘◡˘o)♫笑 口に含むととてもまろやか、でも後に残る苦味が強め。 美味しいんだろうけど、やっぱり白が好きだなぁ。。。
2015/02/23
(2009)
これすきです!
2015/01/01
(2008)
年明けは贅沢に! ベリー系の香り フレッシュなイチゴ 柔らかな酸とタンニン グランクリュってスゲ〜!
2014/11/12
以前にいただいたワイン♪
2014/05/25
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ロマネ・コンティの北方1km、有名なクロ・ド・ヴージョのすぐ西に隣接する特級畑。深みある果実の風味と、卓越したブーケで知られます。 樹齢40年~68年のヴィエイユ・ヴィーニュ。ぶどうはヴァンダンジュ・ヴェールトで収量をしっかり切り詰め、100パーセント除梗、軽くマセラシオン・ア・フロワをおこない色素、エキスを抽出し、開放のイノックスのタンクおよびコンクリート槽でのアルコール発酵となる。その際、果汁の移動はグラヴィティー・フローと、余計な負荷はかけずにおこなっている。新樽は多くても6割ほど。フィルターなしで瓶詰め。 グラン・エシェゾーはラズベリー等の赤い果実の香りにあふれ、男性的でコクのあるすばらしいワインです。 ミュニュレのワインは寿命が長く、熟成させるとさらに華やかさが際立ちます。 ピノ・ノワール100%。 2007年と若く開けた瞬間は香りも全然で一瞬後悔しました。 酸味がしっかりしていて、暑い日でも飲める感じでしょうか。 時間がたつとさすがに香りは落ち着いてきますが、やはり後10年以上待って飲むべきですね。 時間がたっても酸味が強かったです。 年を経れば酸味も落ち着いてくるのではないでしょうか。
2014/02/08
(2004)
Grands Echezeaux 2004 Mongeard Mugneret
2013/03/23
(2004)
nice!
2013/03/23
(2004)
ピノです。
2017/03/19
2016/12/12
2016/09/10
(2013)
2016/05/01