味わい |
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香り |
ワイン名 | Olivier Leflaive Chablis Vaudésir Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/25
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
先週作った牡蛎とホタテの燻製をつまみに、白ワインで。 手持ちの白で開けれそうなのはこれだけだったので、2014のシャブリにしました。 酸と甘さの香りがして、甘さはバニラ香ぽく、タンクではなく樽を使っていると勝手に想像。この後、甘さと酸味が一体となったグレープフルーツの香りに変化しました。 味は、シャルドネの酸味と甘さを感じますが、それぞれがとがっていて、2014じゃあまだまだ若すぎます。 シャルドネの酸だけじゃないのは、グラン・クリュだからなのかもしれませんが、10000万だすなら、もっと美味しいシャルドネが飲めるのではと感じたので、評価は2です。
2017/03/06
桃やイエローチェリーのアロマ、そして香ばしいナッツや火打石のような香り。柔らかな口当たりから、フレッシュな酸とともにリッチな果実味が感じられ、上品なミネラルが口内を引き締める…
2017/01/02
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
キリッとして、酸味がある。美味しいけど、ちょっと好みの味とは違う
2017/01/01
すっきりめCHABLISなのかな。
2017/01/01
エノテカのトレジャーハンティングできたやつです。ミネラル感のなかにフルーティなさわやかさがあります
2016/11/23
(2011)
Chablis Vaudesir Grand Cru Olivier Leflaive, 2011。熟した洋梨、白桃、白い花、ヴァニラのニュアンス。厚みのある果実感が主体、芯の通った酸、樽のニュアンスは控えめで果実を引き立てる。
2016/06/27
(2007)
オリヴィエ・ルフレーヴの07シャブリ ヴォーデジール これを飲むまでは白と魚介の取り合わせに懐疑的だったのですが、アクアパッツァを食べた後に一口飲んでみると、果実と樽が渾然一体となった甘みが口一杯にひろがり、何という美味しさ‼︎ ワイン単体で飲むより物凄く甘い(^^) ちなみにサラダの後に飲むとこれでもかって言うくらい酸が強調されました( ̄▽ ̄) 次に恐る恐るホタルイカとエリンギのソテーの後に飲んでみても全くケンカする事なし(°_°) シャブリに対してあまり興味がなかったのですが、この日を境に変わりました(^^)
2016/05/14
(2012)
グラスで。
2016/04/11
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2012年 14000円 辛口なだけではなくフルーティ感もありリピートする価値あり。酸味も強くなく良い
2015/12/16
(2012)
シャブリらしいミネラル感 これはシーフードにあいそう
2015/05/23
(2008)
ワイン会♪ 18本飲み比べ♪ (*^^*)
2015/02/23
(2008)
シャブリって、こんなに美味しかったかしら? さすがグランクリュ
2014/10/02
(2007)
グラスで¥2000。 木、ナッツ、クリームの香り。 超重口。 美味しいが一杯でお腹いっぱいな感じ。
2014/05/24
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
オリヴィエ・ルフレーヴ氏は、ピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の1つであるドメーヌ・ルフレーヴの名声を築き上げた、故ヴァンサン・ルフレーヴの甥。 ピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の1つであるルフレーヴがこのバタール・モンラッシェやムルソー、シャブリ・グラン・クリュを造るとどうなるか。 というブルゴーニュファンなら、誰もが考えたくなる妄想を実現してしまう造り手です。 彼がワイン造りに本格的に乗りだしたのは1984年のこと。 尊敬するヴァンサン・ルフレーヴが造ったワインに限りなく近い、エレガントなスタイルのワインを目指しました。 ネゴシアンをしながらも、ただ単にブドウや果汁を買うだけでなく、自ら畑に出向き、栽培方法や収穫日を指定し、全ての畑が自社所有のものと変わらない方法でブドウを育てています。 ブドウは特定の栽培契約者のみに絞り、選定・栽培・醸造までの一貫した管理を徹底して行っています。 全ての畑を 区別することなく、どの畑も同じデザインのラベルが採用されています。 温度を下げ過ぎないようにして楽しむワイン。 最初にミネラルを感じます。 そしてハチミツ、ミルキーさ、ナッツと移行し酸味を感じるようになります。 注いで20分位で飲み切った方が美味しくいただけます。 About 13,000yen May 2014 in Tokyo at Enoteca
2013/11/23
(2003)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Olivier Leflaive, Chablis Vaudesir Grand Cru 2003 オリヴィエ・ルフレーヴの哲学は単純に偉大なワインを造ることで、そのための秘密はないという。存在そのものが真理であることを証明するかのような白ワイン。オリヴィエはピュリニー・モンラッシェ最高の造り手であるドメーヌ・ルフレーヴの一族でありながら、ミュージシャンとして歩んできた。私にはそんなところが共鳴できる。ブルゴーニュの大地が現れるようなシャブリに、造り手の人生を垣間見たような、素晴らしい芸術品。(22/11/2013)
2017/02/25
(2002)
2016/07/09
(2012)
2016/06/16
(2012)
2016/04/15
(2012)
2015/12/13
(2007)
2015/12/06
2015/09/12
(2007)
2015/09/01
(2007)
2015/08/22
(2011)
2014/08/09
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2014/07/20
(2008)
2014/04/05
(2007)