味わい |
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香り |
ワイン名 | Pascal Jolivet Pouilly Fumé |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2017/03/28
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ソービニヨンブランによくある青いような香りが無い。 鮮やかなゴールド(黄色か)の色調に充実した果実の香り。 少し重めの口当たりながら爽やかな酸味で長い余韻。 魚介との相性もグッドです。
2017/03/15
(2012)
台北にて。
2016/11/18
(2014)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
“ソーヴィニヨン・ブランの魔術師”と言われ、近年、ロワールワインを世に知らしめる立役者となったパスカル・ジョリヴェ。 ソーヴィニヨン・ブラン種の特徴を最大限に引き出し、味わい深いワインを造る、ロワールきっての名手です。 1982年より、ワイン造りがスタートしたという若い生産者ながら、ミシュラン星付きレストランでも取扱われるほどの実力を備え、早くから注目を集めました。 そんな彼のモットーは“ Challenge of Natural!”。 パスカル・ジョリヴェのワインは、伝統的でありつつも、限りなく“自然なまま”にこだわった純粋でクリアな味わいのワインが特徴です。 上品なソーヴィニヨン・ブラン。 レモングラス、ハチミツの香り。 酸は程々。 ミネラル感は少ない。
2016/11/13
(2014)
クロタンに合わせ
2016/10/16
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
樽香のきいたワイン飲みたくて購入
2016/09/20
(2014)
輝きのあるイエロー色。熟した柑橘類とグリーンアスパラの香り。外観と香りだけでは判断しづらいが、はっきりした酸がソーヴィニヨン・ブランだという決め手か… 難しい。
2016/08/21
初めてのプイィ・フィメ♪
2016/07/08
(2014)
パスカルジョリヴェさんの3連発最終戦。 これが1番好み。 「ニューワールドに比べて飲み疲れしないでスイスイいける」byエノテカ って言葉がここでしっくり来た。 しっかりとした酸。でも足をピタっと締め付ける感じでは無く、少し緩んだ靴紐。 リラックス出来るワイン。 SBを飲み続けて分かった事それはっ! シャルドネのほーが好き!!
2016/07/03
(2009)
暑くてシャンパンか白ばかり。
2016/07/02
(2012)
シャープながらも柔らかな酸 で 鉱物的なミネラルの要素もある ...と まぁここまでは良いとして、プイィ フュメの代名詞とも言える 燻製香や火打石の香り というのが、自分はよくわからない(>_<) 花火の火薬や 雨上がりの石の香りと教えられた事はあるのだが... 夏の間に このあたりを 少し飲んでみようかな。
2016/06/26
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
SBの王道、ロワールのプイィ・フュメ。外観は輝きあるレモンイエロー。石灰、グレープフルーツの香りがしっかりと感じられる。非常にきめ細やかな酸味。シャルドネのようなまろやかさはなく、強い酸味が印象に残った。ある意味、SBの典型例といった感じか。
2016/06/10
(2013)
AOCプイィフュメ ソーヴィニヨンブラン種
2016/06/10
(2013)
スクールで、ロワールのテイスティング。ソーヴィニヨンブランはわかりやすい。華やかな香り。
2016/06/07
(2013)
この香り!
2016/05/08
(2013)
美味しいけど、少し物足りない
2016/04/26
(2013)
色は透き通っているが、コクのある辛口。 SBの青臭さが強く感じられる。
2016/04/09
(2014)
価格:4,104円(ボトル / ショップ)
パスカル・ジョリヴェのプイィ・フュメ フランス ロワール 黄桃、グレープフルーツ、檸檬等が香る。 ひとくち飲むと、少しのとろみと、爽やかな酸、ミネラルも感じ、とても美味しい。 こちら大好きで、なるべくストックするようにしてるワイン。 美味しくて、グイグイ飲んでしまう(笑) 今日は、疲れててパスタすら料理する気になれず、デパ地下惣菜で、昼下がりのランチ。 小さな幸せ (*^^*)
2016/03/14
(2014)
* 外観 澄んだ、クリスタルのような、グリーンがかった、薄い、さらっとした、若い * 香り しっかりと感じられる、 レモン 、 リンゴ 、 すいかずら 、 蜂蜜 、 ヴァニラ 、 第1アロマが強い * 味わい アタックはやや軽い、甘みは豊かな、酸味はやわらかな、苦味は控え目、バランスは溌剌とした、アルコールはやや軽い、余韻はやや長い * その他 フルーティ、シンプル、フレッシュ感を楽しむ、温度は7度以下、グラスは中庸
2016/03/02
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
少し暖かくなり、急にソーヴィニヨンブランを欲する。笑 地ダコのカルパッチョと。 適度な厚みとプイィフュメらしい燻製感。 でも、実はパスカルジョリべはエントリーのアティテュードでいいかも。
2015/11/13
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
妻がコストコへ行ったということでワインに合う料理を買ってきてくれました。海の幸が多かったのでフランスのソーヴィニョンブランに合わせてみました。調べてみるとロワールの造り手の中で最も勢いのあるワイナリーの一つ、パスカル・ジョリヴェが作るワインで1987年のリリースから間もなく1995年には彼らのスタンダードキュヴェであるサンセールが ワインスペクテーター誌で90点、プイィ・フュメが89点という高評価を獲得し、ミシュラン星付きレストランでも取扱われるほどの実力です。パスカル・ジョリヴェのワイン造りのモットーは" Challenge of Natural!"。"できるだけ自然に、手を加えないこと"をコンセプトに、自然の摂理に従ったブドウ栽培を実践し、醸造ではグラヴィティシステムを採用。 ブドウに負荷がかからないよう自然な形で仕上がるようになっているそうです。しかも他のワイナリーでは発酵を促すために亜硫酸塩が使用されることが多いですが、パスカル・ジョリヴェではブドウの果皮についている天然酵母を利用し、通常の発酵が1~2週間で完了するのに対して2~3ヶ月かかりますが、その分、酸がゆっくりと溶け込み、まろやかでエレガントなワインができるとのことです。非常に滑らかで飲みやすいいいワインでした!
2015/09/27
(2014)
透き通った白ワイン。さっぱりとした味わいで、でも奥行きもあって、かなり楽しめました。
2015/09/13
(2014)
ザ!ソーヴィニヨンブラン‼︎ さすがのプイィ フュメ 酸味、果実味、ふくよかさ、爽やかさ 絶妙なバランス感な一本。 清涼過ぎず、初夏よりも、晩夏〜初秋の今にドンピシャな一本‼︎
2015/08/26
(2003)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 パスカル ジョリべ プイィ フュメ 2003。 熟成を感じる綺麗な黄金色。 香りはハーブよりもアプリコットなど南国系の甘さがしっかり。 苦味が奥行きを与える大人な仕上がりになってます。
2015/08/23
(2013)
近所のフレンチレストランにて スモークサーモンとのマリアージュが最高!ミネラルたっぷりでかつ、フルーティな味わい。 店員さん曰く、スモークサーモンにはロワールのソーヴィニヨンブランが抜群に合うらしい!
2015/08/23
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今年は暑いので、SBの爽やかな酸味が心地よい。カリフォルニアのシャルドネと比べ飲みです。
2015/08/23
(2013)
根津 タマヤにて。看板メニューのサーモンと合わせて。 少し低めの温度で、ミネラルが効いてすっきりとしている中にも酸味と果実味が感じられ、サーモンとよくマリアージュしていました。 ロワールのソービニヨンブランとサーモンはよく合ってました
2015/06/03
(2014)
帰りにソービニヨン ブランを一杯。
2015/06/02
(2012)
馬車道十番にて、お世話になった方の慰労会。 このワインは、オブラートにつつまれている感じ。
2015/04/07
(2013)
初心者のワイン講座にて、ブルゴーニュ ブラン100%。グラスに注いで、少し置いていたら、トロピカルな香りがさらに増す。
2015/02/26
(2011)
濃いめのレモン色。甘みがある柑橘系の果実の香り。アタックのから中盤にかけての酸味、後半の苦味が素晴らしくて、その後ろに甘みのある果実のニュアンスが全般的に感じられる。ワインだけでも美味しく、食事とも良くあう。