味わい |
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香り |
ワイン名 | Passopisciaro Guardiola |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/02/26
(2013)
アンドレア フランケッティの会
2017/01/22
(2013)
世界のピノとシャルドネを飲む会⑥ イタリアのシチリア島、エトナ山北側斜面で造られているシャルドネ100%の辛口白。 明るく濃い金色からアルコール度数の高い濃密な白を予想していたけど、とても爽やかで、生き生きとした酸が、豊かな果実味を浮き上がらせていた。 イタリアのそれも南の島で造られているって、ちょっとわからないかも~。 チーズたっぷりのお料理つつきながら。。。
2016/11/17
(2010)
リザーブしておいたパッソピッシャーロ。 赤を飲んだ後でもしっかりマイウーな白でした(^-^) 今度は赤を飲んでみよう!
2016/11/13
(2013)
泡を探しにお店めぐり、 結局店長お勧めの白と?をゲット\(^_^)/ シチリアのシャルドネ、ミネラルと柑橘の香り厚みがあるグアルディオーラ(^^)v 合わせたのはボランティア友の差し入れイトヨリと生ハム、太陽の下最高でした(*^o^)/\(^-^*)
2016/08/14
(2008)
シチリアの白 パッソピシャーロ / グァルディオーラ・ビアンコ2008 シャルドネ100% 蜜、オレンジ、バニラ、余韻に残る塩気ミネラル。 じっくり向き合いたい豊かな白
2016/07/06
(2013)
パッソビシャーロ グアルディオーラ♪ 良い感じ♪
2016/05/06
(2013)
牡蠣とものすごく合うのはレモンのような香りがするから?
2016/03/28
(2013)
樽ドネつながり。 セラー温度で。しっかりミネラルと柑橘。鶏にはちょっと強めで。。。また、明日に(o^^o)
2016/03/20
(2013)
シャルドネ。甘さのある樽香が好みでした。面白い味わい
2015/10/25
(2013)
3本目はシチリア。
2015/10/05
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
念願のパッソピシャーロ グァルディオラ シチリアの自然を感じて♪ やっぱり行ってみたいシチリア〜!
2015/09/07
(2013)
3本目。シチリアへ?
2015/08/08
(2012)
スッキリ、フルーティーです。
2015/06/29
(2013)
シャルドネ飲み比べ三杯目 最後に強烈なのきました! ミネラルもあるけど、お肉とかにも合いそう! 熟女!あまり得意ではないかな?
2015/05/05
(2012)
ヨーグルトみたいな甘い香り。美味しい。
2015/02/21
(2009)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
イタリア・シチーリア島の北西部に位置するエトナ火山。 いまだ火山活動を続けるこの山の斜面でワイン造りを始めたのが、トスカーナの鬼才、アンドレア・フランケッティ氏でした。 昔は低価格のバルクワインを生産していたこの地を訪れたフランケッティ氏は、この場所のポテンシャルに心を奪われました。 エトナ火山の北斜面、なんと標高1,000mを越える場所にあるこの地は、火山灰と溶岩が風化し粉末化した土壌はミネラルを豊富に含み、そこには樹齢100年を超えるという、古木のネレッロ・マスカレーゼが広がっています。 その地で2000年にパッソピッシャーロ社の歴史は始まりました。 最初のワインは「パッソピッシャーロ 2001」。 そして2005年には「フランケッティ」をリリース。 プティ・ヴェルド種とチェザネーゼ・ダッフィーレ種で構成されておりました。 その一方でシャルドネ100%の「グアルディオーラ」も産声を上げました。 そして2008年、新たに4つのワインが加わることになります。 「キアッペマチーネ」「ポルカリア」「シャラヌオーヴァ」「ランパンテ」と、畑の名前(Cru)が入ったコントラーダシリーズです。 フランケッティ氏は、この地(エトナ)はブルゴーニュに負けず劣らずの畑の個性を表現できるエリアであると確信していたので、単一畑ワインの考え方を取り入れました。 アンドレア・フランケッティが来日した際にメーカーズディナーで飲んだワイン。 ソーヴィニヨンブランやシャルドネなども試しましたが上手くいかなかったとか。 初ヴィンテージは2007年と歴史は浅いです。 飲んでみると…この作り手…作るもの全てが濃いな…と感じます。 ファーストアタックはまるで日本酒のようです。 香りもフルーティーな日本酒。 ゆっくり飲んでいくとそのうちさわやかなフルーツの香りになっていきますが、2009では飲みごろではないように感じました。 もっと待てば更なる美味しいワインになりそうです。
2015/02/21
(2013)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
イタリア・シチーリア島の北西部に位置するエトナ火山。 いまだ火山活動を続けるこの山の斜面でワイン造りを始めたのが、トスカーナの鬼才、アンドレア・フランケッティ氏でした。 昔は低価格のバルクワインを生産していたこの地を訪れたフランケッティ氏は、この場所のポテンシャルに心を奪われました。 エトナ火山の北斜面、なんと標高1,000mを越える場所にあるこの地は、火山灰と溶岩が風化し粉末化した土壌はミネラルを豊富に含み、そこには樹齢100年を超えるという、古木のネレッロ・マスカレーゼが広がっています。 その地で2000年にパッソピッシャーロ社の歴史は始まりました。 最初のワインは「パッソピッシャーロ 2001」。 そして2005年には「フランケッティ」をリリース。 プティ・ヴェルド種とチェザネーゼ・ダッフィーレ種で構成されておりました。 その一方でシャルドネ100%の「グアルディオーラ」も産声を上げました。 そして2008年、新たに4つのワインが加わることになります。 「キアッペマチーネ」「ポルカリア」「シャラヌオーヴァ」「ランパンテ」と、畑の名前(Cru)が入ったコントラーダシリーズです。 フランケッティ氏は、この地(エトナ)はブルゴーニュに負けず劣らずの畑の個性を表現できるエリアであると確信していたので、単一畑ワインの考え方を取り入れました。 試飲会。 フランスとは明らかに違う柑橘系の香りとミネラル。 樽の香りも少々。 何が違うのか...やはり骨太な感じがします。
2015/02/13
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
バッソピッシャーロ グアルディオーラ2013。ミネラル感が豊富ながら、ふくよかな包容力も兼ね備えた明るさ。トップクラスのブルゴーニュとも方向性が違うこの魅力がベネ。
2015/02/07
(2013)
モトックス試飲会@ホテルモントレ-大阪。 最後の方で飲んだのであんまり覚えてない…好みだったのは確か
2014/12/04
(2012)
料理が美味しくワインの味をあんまり覚えれなかった(´Д` )
2014/09/01
(2011)
グラディオーラ エトナ山 シチリア 北向き斜面 フランケッティさんの白。
2014/07/11
(2010)
現行は12年。11年、12年よりキリッとしている気がするが、比較のために同時に抜栓しないとわからない(笑)
2014/01/19
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
『カタギじゃないけどジェントリー』 家に帰ると、あまりの寒さに悶絶しそうになります。一人で「ただいま」「おかえり」という生活にも飽き飽きです...とどうでもいい嘆きを書き記してしまいました。 あいすみません。 相変わらず食事を作るぞ!という熱意に欠ける今夜もどうやら鍋の気分です。昨日が"すき焼き"、ならば今夜は"トマト鍋"でいこうじゃいか! よって今夜のメニューは... ・トマト鍋 です。 そして今夜はシチリアの"パッソピッシャーロ"の白"グアルディオーラ"をパシコーンッ!と開け放ってみようと思います。 まずは香りを...おお、柑橘系の香りと共にスパイス的な香りも少々漂います。それでは一口...まずはミネラリーな塩気、そして豊かな果実味。酸味も程よく、キリッとしつつも上品な味わいです。大変美味しゅうございます! そして特に、口の中に味が残っている...余韻というやつでしょうか、それがちゃんと綺麗に残っていて、これがまたいい塩梅なのです。 荒々しげなエチケットとは裏腹に、実に繊細且つ上品でちょっと官能的ですらあります! 何となくなんですけど、イタリアの名車マセラティはこんな乗り心地なのかしらん...と思ってしまいました。 見てくれのカタギじゃなさっぽさとは裏腹に、繊細で優しさ溢れつつ、粋でいなせな...そんな感想を持ちました。 相変わらず支離滅裂ではありますが、そんな感じです。
2016/09/05
(2013)
2016/07/24
(2013)
2016/05/08
(2013)
2016/02/14
(2011)
2016/02/14
(2010)
2016/02/14
(2009)
2016/01/24
(2012)