味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Pernot et Ses Fils Bienvenues Batard Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/01/06
(2014)
めちゃ若いけどめちゃウマイ!! 味か濃くていいねぇ☺ これが20年くらい寝かしてるともっとウマイんだろうけどね。 我慢できないから飲んじゃったwww
2016/12/31
(2004)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
今年最後の締めくくりはポール・ペルノのヴィアンヴィニュ・バタール・モンラッシェ2004年逸品です。 今年はVINICA始めて2年と2ヶ月目3回目の年越しです。投稿も500本を超えて私のフランス白愛も年々熱くなる一方です。ブルゴーニュアリゴテの旅や1人ローヌの旅、5大シャトーの白全部飲みなんてのもやり皆さんのひんしゅくを買ったのではと今反省しています。今のトピックはピュリモン・シャンガンに改めて夢中なのと海外サイトからの直接購入ルートです。 そんな中曲がりなりにも各ワインに順列をつける作業の中自分の好みの基準となるワイン(これより美味しいこれより好き)の一つがこのぺルノのバタール・モンラッシェです(むろんもう1本の基準はエチエンヌ・ソゼのピュリニーMシャンガンですね)。今年の最後に原点に近いワインを開けて締めくくりたいと思います。 一族が集まり大晦日のうちからお節料理を赤白シャンパンで食すのが我が家の基本ルールです(^o^)。 今年のシャンパンはセロスのイニシャル又赤はドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエのシャンボール・ミュジニー1erCruレ・ザムルーズ2011年で白がこのヴィアンヴィニュです。 テーブルの上で輝く美しい黄色。最初は閉じ気味。しばらく置いているとグラスに注ぐだけでその立ちのぼるブーケにくらくらして気絶しそうです。鉱物系のミネラル塩分に濃い果実味穏やかな酸味で目を閉じて頷きながらいただきます。 基準となるバタールよりも1段も2段も上の味わい年の瀬に良い白を飲みました。
2016/06/29
(2001)
Paul Pernotらしい、緑がかった濃い色合い。甘く重さのある香り、ねっとりと密度の濃い味わい。対象的にやや弱い酸。もう少し寝かせると、甘さが際立つと思う。今でも充分美味しいです❣️
2016/03/26
(1995)
今日のワイン会の白その2、ペルノのB.バタールモンラッシェ95年です。こちらは熟成した白のニュアンスを素直に楽しめる一本です。
2015/11/14
(2000)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
神戸のフレンチSにて。ポール・ペルノーの2000年ビアンヴュニュ・バタール・モンラッシェを開けました。あるところにはあるんですね。ワインリストにはなくソムリエのおすすめです。 輝いて眩しい黄金色。粘性あってーロめからむせかえるような濃い果実味と重厚なミネラルの味わいがまだまだ新鮮な酸味と混じりあって陶然とする美味しさです。グレートヴィンテージ2000年のポテンシャルの高さが充分味わえてSの独創的な料理もひきたつ素晴らしいワインでした。これぞグラン・クリュ、ポール・ペルノーの真髄を感じられました。
2015/09/01
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
いよいよポール・ペルノーのビアンヴィニュ・バタール・モンラシッエです。禁断の13年若いものをあけてしまいます。 バタールの北東角ピュリニ一側にビアンヴィニュ(ようこそ!の意)の地区がありバタール畑の入口にビアンヴィニュ(ようこそ!)と看板がでてそのまま畑の名になってる感じでしょうか。小さな区画でルフレーヴ、ソゼ、ラモネ、カリヨンなど蒼々たる造り手がひしめきあっているグランクリュ畑です。ペルノーはピュリニー村のこの小さな特級畑でも格別な白を造っています。13年のビアンヴィニュはどうでしょうか。バタールと比べて明らかに淡い色調の黄金色。ーロめは静かな酸味の向こうから怒涛の果実味が押し寄せてきてフレッシュでリッチな味わいです。洋梨に蜂蜜でピュリニー感とミネラルたっぷりで後引く余韻は長くいつまでも落ちることがないのはさすがです。若々しくて確かに今は早いのかもしれませんが時間がたっても全くへたることなく楽しめる美味しさが続くのは感動的で驚きです。グランクリュは寝かせてなんぼかもしれませんが飲みたい時が飲み頃ワインは出会いと思いました。
2015/08/22
(2008)
淡いイエローの外観 柑橘系のフルーツのアロマに、ジンジャー、アーモンドの香り。力強くオイリーで綺麗な酸とミネラル感が包み込み強固な骨格はありますが、しつこくないです。 飲み比べて分かるレベルですが、バタール・モンラッシェより、ややソフトで優しい印象です。
2015/04/17
(2006)
いつものお店にて
2014/12/24
(2004)
Bienvenues-Bâtard-Montrachet 2004 Paul Pernot (ブラインドで) 非常に若々しく、「2年〜4年前くらい?」という印象。 ミネラル感が強いー硬水を含んだ時の舌へのアタックと飲み込んだ時の後味、コクとにがりの苦味のようなもの。これが一番印象的❗️ 生き生きとしたヴァニラ、樽の香り。中程度の粘性。(照明は、暗めで白色ではない場での観察だが) 輝きがあり、透明な淡い黄緑色を感じる。
2014/04/19
(1993)
素晴らしい。初めて体感するふくよかで潔い白
2013/12/21
(1998)
Paul Pernot Bienvenues Bâtard-Montrachet (1998)
2017/01/15
(2007)
2017/01/15
(2007)
2015/06/20
(2007)
2015/04/17
(2006)
2015/03/27
(1999)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
2014/11/08
(2009)
2014/05/24
(2006)
2014/03/15
2014/02/27
(1998)
2013/10/06