味わい |
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香り |
ワイン名 | Robert Groffier Père & Fils Chambolle Musigny 1er Cru Les Sentiers |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/05
(2003)
最近ワイン飲みまくっているのですが、アップ全然出来てないんです。 多分、今年に入ってから既に100本は飲んでると思う。 なので、アップする手間の方がけっこう大変。 これはおもったよりライト。でも、まろやかさと深みもあって、飽きない感じでした。 お店で見知らぬ方達とシェアして下ろしたのですが、1本4万8千円。これ以外に結構飲んでいたのでお会計笑えちゃいました(*^□^) お料理も全て良かったので、こういう日があってもいいかなー!
2017/02/11
(2002)
ある日のワイン会❤︎ 自分の持ち込みワイン(^^) 状態バッチリ(^^)/
2016/12/25
(2007)
グロフィエのセンティエはmy favorite wine。
2016/12/14
(2006)
レンガ色のエッジ。森の様な香り。上品でバランスのとれた味
2016/12/10
(2010)
ボンヌマールを感じさせるような 濃密さや果実の甘み。 ビロードのようなテクスチャー。 黒い果実赤い果実。 酸はかなり優しめだった。 きっともっと置いても 美味しいしまだまだ持ちそうだけど 今でも柔らかくて 十分に幸せなボトルでした。
2016/11/22
(2013)
和泉屋さんのスペインワイン対フランスワインのブラインド対決も4回目、セパージユわからなくても国くらいはわかるだろうと思いながら、今回は4勝1敗、やっぱり間違えました。 赤、4対決目はグロフィエのシャンポール ミジュニー1er。対抗に出て来たのはラウルペレステンタシオン。やはりシャンポールミジュニーは美味しい^_^。
2016/09/07
(2003)
ロベール グロフィエ シャンボール ミュジニー レ ソンティエ 2003年 香 重い 黒い果実 黒糖少々 鉄分 草っぽさ 時間が経つとキノコや下草、かりんとう 味 濃い飲み口 アフターまでは短いがかなりの重厚感。金属的なニュアンス ヴォリューム感かなり、クローブなどのスパイシ感すこしアフターはぶどうのの皮や茎のイメージ。時間が経つとアフターまでの時間がかなり伸び、アフターはかりんとうと干し葡萄。グルナッシュの様なボリューム感 印象 津波が来てさーっと引いていく感じ。時間が経つと引くまでの時間が長くなる。 まさに暑い年のワインという感じだが個人的には酸がもっと来て欲しかったがグロフィエのサンティエのイメージ通り。油絵って感じ 89+点
2016/08/05
(2005)
期待値込みの評価 飲み頃はまだ先。 05だけに、勿体無さ極まる一杯でした。
2016/07/21
(2011)
アレの次にコレ!順番逆だろ、というツッコミは甘んじて受けます(>_<)あたりまえだけど同じ方向を向いたワイン。だけどほんの僅かにこちらの方がユルい。いや、アレの次に飲んだからそう感じるだけだと思う。ごめんよ。
2016/07/05
(2014)
グロフィエ、オードワとサンティエの比較テイスティング。オードワは赤ベリーの可憐な香り、サンティエはより果実より複雑で薔薇や紅茶レディグレイの様なベルガモットやオレンジの香り。味わいはオードワは酸味強めだが、可愛らしく魅力的、サンティエはしっかりしたインパクト。個人的には美人で優秀だけど少し未熟さの残る女子大生のようなオードワが良かった。
2016/06/10
(2006)
ラヴィッスマン1周年、ワインリストから選んだ赤は、グロフィエのシャンポール・ミィズニー1er。エレガントな味わい、香りも酸もすばらしいです。
2016/02/04
(2012)
香りよりも味に複雑さがあって驚かされた。 開いてくると繊細な深みの香りが増して、味もとても深まってきた。 全体のバランスが非常に素晴らしかった。
2016/01/13
(2008)
果実が豊かで華やか、酸も豊かで厚みもあるのに重くない。まるでBonnes Maresの様⁉️グロフィエさん、昔はもっと重くて青いワイン作ってたでしょ⁉️08辺りから作りが変わって重さが無くなったらしい?嫌いなワインじゃなかったけど、苦手で最近は飲んでなかったなぁ〜。自宅にも古いのが残っているけど12年まで買ってて良かったぁ。昔より遥かに良くなっている。美味いです❣️
2016/01/11
(1995)
骨や腰に欠け、楚々として可憐な味わい。 ピークは過ぎているが、煮詰めたベリー系に漢方の香り、後半はなめし皮系の風味が楽しめる。ブルゴーニュ好きと自称する人種が好むタイプだろう。 トリュフの香りとは引き合うが、牛肉料理の相手は荷が重かったか。
2015/12/24
(2008)
ブラックチェリーや紅茶のような香りですが丁子のようなスパイスの香りが強くまだまだ若い印象。やはり開けるには早かったです。 2008年の酸のヴィンテージという感じではなく果実味はしっかりとあり、シャンボールらしい石灰の香りが感じられて男性ぽさに女性らしさが混ざったような印象でした。 あと3年くらい待つ必要はあったかも知れません。
2015/12/15
(2009)
価格:21,000円(ボトル / レストラン)
久しぶりの(1年ぶりくらい)レストランハシモト。こじんまりしたこのお店の雰囲気好き(*^^*) 前回、私が何を飲んだかソムリエさんが覚えてた~~(≧▽≦)嬉しい♡♡♡ エレガントだけど、飲みごたえのあるシャンボール ミュジュニー。開くのに少し時間かかったけど、ゆっくり楽しい時間が過ごせました♡ 薔薇はお料理には全く関係ないんだけど、先日のクリパのプレゼント交換でもらったピンクの薔薇。綺麗に満開~~♡♡♡
2015/12/12
(2001)
来週から忘年会続きなのに飲んでしまった。
2015/11/28
(2008)
シャンボール ミュジニー プリミエ クリュー ロベール グロフィエ
2015/10/08
(2004)
グロフィエ CM サンティエ 04 瓶の外から色味がライト! 開けた瞬間から香りが立ち、、 グロフィエらしい、赤系果実の華やかな香り。 グラスに注いでもやっぱり色味がライトで、濃いロゼと赤ワインの中間的な色味。 味わいはグロフィエにしては軽く、 果実味はちゃんと感じられるんだけども、凝縮感はなし。 ライトな分、やや酸味が目立つかな? 重さがないのでガツンとしたパンチはないけど、決して物足りないわけではなく、、、 和食と一緒にいただいたので、ちょうどピッタリ合いました☺︎ 04は本当におもしろいワインが多いなぁ(*^^*) 4.3
2015/09/02
(2007)
ロベール・グロフィエ シャンボール・ミュジニー レ・サンティエ 07 2日後 07!?と思ってしまうほど外観が落ち着いている。 ルビーや紫の要素がほとんどなく、濃いガーネットでリムも広め、乖離もしている。 香りはもちろんグロフィエらしさもありながら、少し紹興酒や醤油のような香りも、、、?? 開けて2日の間にだいぶ変わってしまったのかな?(´•ω•̥`) 口に運ぶとやはり全体的にバランスが崩れてしまっていて、一口の中でも変化が早くまとまりがない。 やや酸味立ち、軽め、薄っぺらいかな? ややざらざらとしたタンニンが舌の上に残ります。 香りが絶妙に飲む気を削いでしまうほど嫌な印象で残念です、、、orz 今回はとくに開けてからの変化が早かったなぁ(´•ω•̥`) グロフィエらしい香りは感じようとすれば感じられるんだけども、、、 どちらかというとMSDのイメージ? 3.8
2015/08/28
(1996)
綺麗どころのジュヴレかと思った 凡年でこの美味さ 最後の砂状の澱が混ざった一杯に感動 まだまだ熟成できるけどグラスに注ぐたびに変化があったので楽しめました 今年一のワインでした これを1万ちょっとで買っておいた自分を褒めたい
2015/08/27
(2008)
硬くて飲みにくかった^_^; 個人的にはレ・ゾードワの方が好きです。
2015/07/06
(1996)
グロフィエのCMサンティエ96 口当たりがとてもやわらかく、まさしくエレガントという言葉がぴったりな品のあるワイン(^ω^*) グロフィエらしさも相まって、CMというより最後までクロドベーズのようなニュアンスでした。 4.3
2015/05/30
(2011)
いつもの友人が遊びに来てくれたので抜栓。 2011のグロフィエは外しません。
2015/03/03
(2008)
穏やかな酸、赤系果実の風味。華やかな香りが広がる。クリアで上品、非常にエレガント且つ官能的なワインです。
2015/02/11
(2012)
シャンボール・ミュジニー 1er cru レ・サンティエ 2012 ロベール・グロフィエ ブルゴーニュの有名ドメーヌ、グロフィエのプルミエ。 ワインバーのマスターにオススメと聞いて購入。 レザムルーズはちょっと金銭的に厳しいので、三姉妹の次女、レサンティエをゲット&即リリースw 開けて1時間くらいは待った方が良い。 アロマはダークチェリー、ラズベリー、イチゴ、シナモン、ローズマリー、湿った草木、バニラ、赤い薔薇の花束。 超熟しそうな黒と、華やかな赤い果実味が良い案配でバランスが取れている。 1時間くらい経つと、開けたてだと強かった酸がこなれて行き、エレガンスを強調してくる。 オリーブ、ブラックペッパー、黒トリュフ、葉巻の余韻が続く。 まあ美味いが、あと2、3年は熟成させて飲んだ方がいい。 しかし陰湿だが力強いワインだ。 シャンボールミュジニーのイメージがちょっと変わった。 コレは、ボンヌマールを飲むしかないかw
2014/11/12
(1998)
これもブラインド。 シャンボールにしては少しハードな感じがしたんで、 クロドラロッシュ とかって言ってたなぁ。 ヴィンテージも外した… ぐろフィぇ、美味しいね〜 自分では買ったこと無いかも…
2014/09/30
(2012)
シャンボール ミュジニィ レ サンティエ 作り手はドメーヌ ロベール グロフィエ やっぱりブルゴーニュでしょ!笑 もう香りからワクワクするし色も綺麗やし!! 心地いい酸とふわふわする香りにうっとり。 飲んだ瞬間酸が効いててまとまってなくてまだ早いな、とおもったら2012でしたので納得。でもポテンシャルの高さは感じます。 ボトルで19800円。オーバーチュアより絶対こっち笑 それかパヴィヨンルージュかやな。
2014/08/06
(2001)
シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・サンティエ 2001☆ 正に幸せの極み。。 高級ピノノワール100%を熟成させると、こんなにも複雑でエレガントな味わいになるのか。 昔飲んだリシュブールに近い感動。 熟れた黒果実?カシス、ブラックベリー系が見事に熟成され、バランスよく華やかに余韻が残る。 女性らしい優しい品を感じる、いつまでも飲んでいたい、素晴らしいワインでした。
2014/06/29
(2007)
今まで飲んだピノの最高峰。