味わい |
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香り |
ワイン名 | Silver Oak Alexander Valley Cabernet Sauvignon |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/05
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Silver Oak Alexander Valley CS 2009 送別会にて… 最後にこちらのワインでわいわいと。 以前に頂いた印象とはやや異なりCSが強いかな。ワインを頂く順序やお料理との組み合わせでも感じ方が変わって来ますね。 基本的には、スムースなタンニンとアメリカンオークのヴァニラ感が良い。 沢山集まった素晴らしいワインの数々、送別される方の人徳なんですね☻ 赴任先でのご活躍とご健康を祈って…
2017/02/25
(2012)
お友達が持ってきてくれたワインを持ち込んで、小料理屋さんへ。 カリフォルニアのカベルネ。香りが、良い⁺‧•͙‧⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺ 開けたては、少し渋みも強く感じたけれど、ゆっくり飲んでいくうちに、味に丸みがでて柔らかいほんのり甘さも感じる様になった。まだ若いワインなので、後味はサラッとしてる飲みやすいです。 鴨の赤ワインソースと一緒に、頂きました(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)
2017/02/04
(2012)
甘い香りと、きめ細やかなタンニン。繊細な酸。 抜栓したてでも固さもなく、オリはなし。とても優等生なワインでした。
2017/01/20
(2012)
価格:15,000円(ボトル / レストラン)
本日のカベルネソーヴィニヨン。この他に2本カベソーが頼まれ、どれも同じような濃ゆさと甘さで完全にやられました…(笑) ここまでパンチが強いと、個性を見出せないのは、単に僕があまり得意ではないからでしょうか…酔っ払いました…
2016/12/25
(2010)
下仁田ネギを揚げました(*^_^*) シルバーオークも久々\(//∇//)\
2016/12/08
(2012)
お肉に飽きた3日目。
2016/11/22
(2012)
麻布十番のピャオシャンにて
2016/08/24
(2002)
実家で父親と姉一緒にシルバーオーク2002。父親がせっかくだからとワインセラーから出してくれた。滑らかな舌触りでプラムやブラックチェリーの香りが心地よい。タンニンは強すぎず、でも余韻も長く残る。美味しかった!
2016/07/13
(2011)
ビバリーヒルズのローリーズにて。 接待二日目…えーっと、なんか売れるのかな…
2016/06/21
(2011)
ワイン会にて 美味しすぎるっ! これは1万円でも価値あるなあ~
2016/03/07
(2011)
ワイナリーでテイスティング
2016/03/07
(2007)
ワイナリーでテイスティング タンニンだいぶ落ち着いてるけど、まだまだ置いたほうがよさそう。
2015/12/25
(2011)
ふくよかな香り。芳醇な味わい。
2015/11/09
(2011)
スパイシーさが最初にくる
2015/10/31
(2006)
今月の自宅ワイン会はカリフォルニアワインでした。
2015/10/15
(2011)
カリフォルニアグランドテイスティング。
2015/10/12
(2011)
うまい!
2015/10/07
(2006)
シルバーオーク 06 抜栓日:2015/10/03 若々しい色味で、粘性高め。 コルクから状態が良く、カベルネ由来の香りにしてはずいぶんやわらかい。 木材のような香りも。 味わいもカベルネ100%とは思えないほどやわらかく、まとまりも良い。 若い大地のみずみずしさも感じます。 カベルネ自体、100%で使うには、ボルドーよりアメリカの土地に向いているのかも、、、と考えさせられます。 4.2 2015/10/06 紫の強いダークガーネット。 リムの幅は狭く、ラルムの数、落ちるスピードは中程度。 香りのアタックはやや強め。 カベルネ100%ということで、確かにカベルネらしい香りではあるんだけど、、、 ボルドーのそれと比べたら土臭さを感じないというか、やや縦立ちで黒系果実のニュアンスが強いかな。 ボルドーのカベソーより茶色のニュアンスが減って、より緑色のイメージに近いというか。 清涼感もしっかりと。 香りからは酸味、甘味、苦味など全体のバランスが良さそう。 味わいのアタックも強く! まず感じるのは果実味の凝縮感! 酸味だけが突出していたりしないので、やはり全体的なバランス、口中の落ち着きは非常に心地よく。 甘味に寄り添う苦味、というより苦味に寄り添う甘味、かな? 酸味:0.5 甘味:1.5 苦味:2 タンニンは少しだけ引っかかるけど、気になる程度ではなく。 これで06かぁ。。。 今でも十分にバランスは良く、あと変化を望むとしたらタンニンがシルキーに溶け込んでくれることぐらい。 これから3〜5年待ってみたら変わるのかな?という期待を持ってしまう感じです(^ω^*) 近いニュアンスとしては、甘さ控えめなカシスかな? 4.3
2015/09/17
ワインクーラーに入れていたので、最初は、あまり香りがしませんでしたが、だんだん華やかな香りになって来ました。黒いベリー系の香りに、微かな樽やスパイス、重くなくて、エレガントだと思います。裏ラベルを読んだ感じでは、カベルネにかなり自信があるようです。ハヤシライスに併せてみました。
2015/09/12
(2010)
ナパバレーShilver Oakのワイナリー見学で呑んだ。さすがにおいしい
2015/08/18
(2010)
休み中の飲み癖が抜けません。ラストストックのシルバーオーク、やっぱり旨いです。
2015/08/15
(2006)
久しぶりの海外旅行にて。美味‼︎
2015/08/05
(2010)
以前にアメリカのステーキハウスで飲んで印象に残ってる赤ワインと再開♪ やっぱり美味しい!!
2015/06/07
(2010)
アメリカ ナパで嫁さんが購入 →ワインセラーへ
2015/05/23
(2003)
保存、失敗したかな?
2015/05/10
(2000)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
カリフォルニアを代表するワイナリーのひとつ「Silver Oak(シルヴァーオーク)」。 アメリカ国内でも人気が高く、全米の様々なステーキハウスのワインリストにオンリストされ、長く愛されて続けている、アメリカン・クラシックワインです。 1960年代にナパを訪れたレイ・ダンカン氏は、情景の美しさに魅了されます。 またアメリカワイン産業のポテンシャルに惹かれ、ナパとアレキサンダーヴァレーに土地を探し求めます。 1972年、遂にレイ・ダンカン氏とワインへの共通の思いを馳せていた、友人であるジャスティン・メイヤー氏とナパ・ヴァレーにワイナリーを設立。 ジャスティン・メイヤー氏は「Life is Cabernet!(人生はカベルネ!)」というキャッチフレーズを掲げ、カベルネ・ソーヴィニョンに愛情を注ぎ、創業以来人気を博するプレミアムカベルネ・ソーヴィニヨンワインを造りだしています。 また、1994年より、ダニエル・バロン氏がワインメイキングに加わり、シルヴァーオークは、一層飛躍することとなります。 バロン氏は、シャトー・ペトリュスにて1982年まで働き、アメリカに帰国後、同じくクリスチャン・ムエック氏がオーナーを務めるドミナスのジェネラル・マネージャーを務めた名プロデューサー。 メイヤー氏とともにワイナリーのクオリティ向上に全力を注ぎ、シルヴァー・オークの現在の地位を確立することに成功。 メイヤー氏が引退した現在でも、ダンカンファミリーとともに、アメリカワインの個性と発展を思い求めつづけています。 やはり高いだけあって中々美味しい。 土、ベリー、スパイスの香り。 始めに旨味が来る。 アタックがやや強い。 滑らかなタンニン。
2015/04/19
(2010)
Not especially.
2015/04/18
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
記念日の為、ウルフギャングでのランチでワインを数杯、その後ティファニーでお祝いシャンパーニュ、夜はペニンシュラでワイン数杯と普段のラーメン生活から一億倍かけ離れた1日を過ごし、飲み足りないということで、そのままの勢いでエノテカへ… 記念日という都合のいい言い訳をもとに、前から飲みたかったムートンのセカンドかシルバーオーク ナパバレーを買おうと思ったものの、 プティは無く…シルバーオークは2004だけでお高め(^^;; 店員さんがに色々説明して頂き迷った末にアレキサンダーバレーにする事に。ついでに前から欲しかったデキャンタまでゲット(笑) エノテカさん…営業時間が終了してたのに丁寧に対応頂き感謝!営業時間外と気づかず、すみません! 肝心のシルバーオークは、香り高く、まろやかで、かつ深みもあり、最高に美味しいです!リピ間違い無しで!高いけど… つまみは…こんなので申し訳ないです…!まぁ美味しいですけど(笑)
2015/04/15
(1984)
あまり記憶にないです(・_・;ポイントたかいようですが、、
2015/04/11
(2009)
サンフランシスコにて、シルバーオーク。