味わい |
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香り |
ワイン名 | Wolf Blass Eaglehawk Chardonnay |
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生産地 | Australia > South Australia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/04
フィリピン航空のエコノミーワイン。 2年くらい前に飲んだ機内ワインもこれだったような… フィリピンで潜りまくってきました! バリカサグは亀の楽園で右も左も亀だらけ!! また遊びに行きたいです
2017/01/29
(2015)
オーストラリア シャルドネ 青リンゴ、パイナップル、ユーカリ由来と思われるメントール、少しペトロール 酸が豊かで甘み中程度 苦味少しあり 補酸が許されるオーストラリアワインは、ボリュームを感じるワインが1000円以下で買えるので家飲みに好都合
2016/12/28
(2015)
うーん 寒い。煮込みうどんが食べたい! でもワインも飲みたい! 合わせて飲むのも アレなんで、うどんを食べた後に... スーパーに売ってた オーストラリアのシャルドネ。 うどんを汁まで たいらげた後なので、一杯しか飲めませんでした(笑) お腹ポッコリ(*^^*)
2016/12/13
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
デイリーワインとしては問題なし
2016/08/29
(2015)
シャルドネ
2016/06/29
(2015)
悪くないが、アルパカと比べると、ちょっと弱い。
2016/05/10
(2014)
東急ストアで購入
2016/05/07
(2014)
フルーティだがスッキリ。
2016/05/02
(2014)
辛口の白だけどそこまで辛くは無い。後味は少し甘めな印象。鷹のラベルのようなシャープさはないけど普段飲みのはちょいどいい。
2016/04/26
(2014)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
イーグルホーク。甘い香り、ほどよい酸味、味はシャープ。たけのこ御飯などの和食に合った。まあまあ、美味しい。
2016/03/09
(2013)
久しぶりのお家シャルドネ!
2016/01/16
(2014)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
単純な味わい。 大根と白菜のポトフと合わせたよ。マグロとアボカドのオードブルはおうち仕様で!!
2015/10/31
(2011)
あまり甘くなくて、和食にも合う。
2015/10/01
(2014)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
柑橘、パイナップルなどフルーティな香り。 甘みと酸味のバランスが程良い。 平日の昼下がりに飲みたい。
2015/09/05
(2014)
キャップを閉めて、3週間寝かした状態でしたが、甘くなってしまった感じです。
2015/08/30
(2014)
オーストラリアって、アルコールを買う時にID見せなくて良いんですね。パスポート持参で挑んだ私の立場は。
2015/08/10
(2014)
頂き物のシャルドネ カジキのソテー、ボッタルガのパスタ
2015/07/06
(2014)
『ヨルタモリ』を(録画ではなく)オンタイムでたらたらと見ながら(地デジ以降TV無しライフスタイルなので、スマホのワンセグでだけど)、デイリー・ワインを飲む日曜夜のささやかな幸せ。 食後ということで、合わせたのは茹でたばかりのブロッコリ一のみ。ドレッシングは中華風とマヨネーズ。白ゴマを少々。 ブロッコリ一は我が家のマスト野菜で、購入すると茹でて、(冷凍保存用に)固茹でした芯以外はその日の内に大概は食べてしまう(パスタやスープに使うのが主)。 オーストラリアのウルフブラスは、90年代から00年代前半にかけて愛飲していたメーカーのひとつ。 ちょっとランクが落ちる、(千円以下に)デイリ一化したイーグルホーク・シリーズが登場してからは、従来のウルフブラスの「色名ラベル」シリーズがやや出回らなくなった感があり、離れていったのだけど、たまにこうしてイーグルホーク・シリーズのワインは飲んでみる。 シャルドネに関しては、90年代は(ウルフブラスを含め)オーストラリア産を良く飲んでいたので、千円以下で「シャルドネ気分」に浸りたかったら、このイーグルホークが馴染む(ウルフブラスの例えば「イエローラベル」のそれに比べると見劣りしてしまうのだが)。 先日、ジャズ・ライヴを楽しみながらの、銀座のイタリアン・レストランでいただいた白ワインのようなコクはないので、ぐびぐび、進む。 『ヨルタモリ』の後は、ジャズ・ライヴで御本人からサイン付きで入手したばかりの女性ジャズ・ヴォーカルのライヴ・アルバム。 名知玲美さんの『A PRELUDE TO A KISS』。 ゴキゲンです♪ デイリーなワインがちょっとリッチに♪
2015/06/24
(2014)
マルエツで900円 やや青りんごマスカット香り、やや酸味だけどキレはないかな、辛口だけども。
2015/04/20
(2014)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
開けたての時はナッツ香が強く、2日目はパイナップル香が強かった。
2015/04/19
(2013)
フィリピン航空のワイン こんなところでイーグルホーク!? このワインはやすうまで外れなしですね
2015/02/14
(2013)
ホームパーティ2本目♪ 芽キャベツとカボチャのソテー アボガドオイル
2015/02/14
(2013)
ホームパーティ2本目 芽キャベツのソテー アボガドオイル
2014/12/23
(2013)
真っ昼間からのワイン一人飲み♪ 大学を卒業した後に私は希望通りに出版社に入社し、エディターの道を歩もうとしたのだけど、編集長が政治家の息子の裏口入学に荷担していると知り、理想を高くした書き物と実際の佇まいに若かりし私は失望。 1年に満たない内に退社したのだけど、食い繋ぐ為に半年程、水商売に職を得ていた(学生時代から通い詰めていた、何処にでもある小さなスナックで、ママさんが私のことを気に入っていて、後にも先にも唯一の男性従業員となった。そして、不思議と、男性客が増えた…)。 やがて、ランチ・タイムにも一人で任せられるようになったのだけど、そこで覚えたのが焼きうどんだった。 そのスナックでの作り方(レシピ)が染み付いてしまい、いまだに自宅で作る焼きうどんはその時分に覚えた流。歴代の交際相手にも評判が高かった。 長年作っていれば、私なりのアレンジも加わる。 野菜たっぷりの焼きうどんをお昼に作ったのだが、その傍らに添えたのが白ワインだったという次第。 選んだ(というよりも、冷蔵庫に冷やしていた)のは、お馴染み、ウルフ・ブラスのイーグルホークのシャルドネ。 豪州のウルフブラスは、90年代から2000年代初め頃まで好んで飲んでいた造り手だった。 「○○ラベル」や「プレジデント・セレクション」だけの頃は、各種TPOに合わせて、本当に愛飲していたのだけど、デイリー感を強くしたイーグルホーク・シリーズが出回る頃から離れていった気がする。 勿論、このイーグルホークの各種も充分に美味しいと思うし、ときどきには味わってもいたのだけど。 このイーグルホークのシャルドネを買って自宅で口にするのはどれくらいぶりなのだろう。 今回、天気のとても佳い冬の休日のお昼に、件の焼きうどんと合わせてみたのたが…。 旨い! こんなに日中飲みにマッチするとは!! 白ワインにはついつい辛口を求めてしまうものだが、程好い甘さが また良い。いつもの私流焼きうどんがグッと美味しく思えた。 私の焼きうどんには、味付けはソースと麺つゆと、もうひとつ和風のものをプラスしているので、それが上手く噛み合ったのかもしれない。 きょうの東京はとっても天気が良くて、午前中から洗濯をして、こうして、昼ワインを楽しんでいるのだが、冬の好天時のイーグルホークのシャルドネの昼飲みは悪くないと思う。 写真を撮ろうと思った時点で、既にボトルの半分近くを口にしている…。 3枚目の写真は、ブルーのブラインド・カーテンを背景にしてみた(物干し竿の影入り)。 今年入手した優れものワイン本『ワイン用葡萄ガイド』(ジャンス・ロビンソン著)で初めて「シャルドネ」を引いてみたけれども、8頁に渡り、ワイン好きには興味深いことが色々と綴られています。 焼きうどんとシャルドネは、久々に、ベランダに出て味わった(洗濯物を視界に入れないようにしながら…)。 今日は、このまま、このシャルドネを傍らに添えて、ベランダで読書を。 いずれも軽めのものばかりだけど、美奈子アルケトビさんによる『砂漠のわが家』(幻冬舎/2014年10月10日発行)は 、これまで手にしてきた数多の動物写真集の中でも特に魅力的な一冊。 動物写真集には、野生の姿を捉えたものと、ペット動物を捉えたものとがあると思うけれども、その両方を備えた魅力があり、私以上に動物好きには「堪らん!」と思います(因みに、登場する動物は、ガゼル、ラクダ、イヌ、ハト、ウマ、ネコ、ウサギ、ウシ、ヤギ、ヒツジ、ニワトリ、併せて約11種200匹)。UAEの砂漠を舞台にしたこの動物達の生態・表情は、「これが自然の姿」と実感させるものがあります。 身近に動物好きな女性がいたなら、この時期のちょっとしたプレゼントにしたくなる一冊。 私は図書館から借りましたが、書店で目にしたら、是非、手にとって頁を開いてみて下さい。 動物の人生にとって(も)、環境は本当に大切なんだなぁ、と(穏やかに柔らかい気持ちで)実感出来ます。 ということで、皆さん、素敵なクリスマス(の精神)を♪
2014/12/14
(2013)
yellow labelが欲しかったのですが予算オーバーのため、こちらを勧めて頂きました。 爽やかな甘さとかすかな樽の香りが好き! 6pチーズと一緒にゆっくり幸せタイム〜。
2014/09/26
(2012)
イカをいっぱい貰ったので、とりあえず刺身にしてイーグルホークのシャルドネをイタダきました♪ 合いますねぇ~(^з^)-☆
2014/08/09
(2013)
食後のデザートに♡ フルーティーで、かるーい白♪
2014/06/14
(2012)
安定のシャルドネ
2014/04/24
(2011)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
透明なペールグリーン、アロマは南国のフルーツ、回すと先日飲んだ2013年にはなかったバニラや杏のブーケが感じられる。 酸味もかなり丸くなっており、酸味が丸くなった分果実の甘みと樽香をしっかり感じることができる。 たった二年でここまで熟成するのはすばらしい。 これが1000円以下なんてありえないコスパだと思う。
2014/04/21
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
輝きのあるペールグリーン、ライチやパッションフルーツ、白い花など非常に強いアロマ、飲み口から切れのある強く長い酸味がラストまで続く。 スッキリしていて辛口で果実味が強く、凝縮感はないが薄くなくて、デイリーに最強クラスのコスパ。 筍を貰ったのでたけのこご飯に酢味噌和え、煮物と酒粕漬けの鶏肉クリル。 和食にも相性にもバッチリ、むしろこのワインはどんな食事にもマリアージュしそうな万能なデイリーです。