Chambolle Musigny 2008 A.F.Gros 濃いが透明な赤紫色。スミレ、赤いバラっぽい香り。それから、少し乾いた土、ドライフラワーのような熟成を感じさせるような香りもするのだが、まだまだ若いのだろう、飲んだ時には、熟れた《あの感じ 》はあまり感じられない。 濃くてタンニンが強めで、力強いので、ネッビオーロと間違えそう？と思ってしまうようなPN。 タンニンの渋みと、フィニッシュにややアクっぽい？雑味 というのか、 苦味、えぐみ を感じてしまうのが 残念でした。

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熱に殺られた可能性は？

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Charlyさん、コメントありがとうございます。 抜栓したソムリエさんは、全く異常を指摘していませんでしたが、状態が良くない個体であった可能性もありますね。この生産者、この一本しか体験ないので、今度、リベンジしたいです！

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