シルヴィ・エモナンの「ジュヴレ・シャンベルタン・1er Cru・クロ・サン・ジャック」です。 色合いは、少しレンガ色が入り始めた赤色。 香りはベリーのコンポートとドライフラワー、ほんの少しだけ熟成を感じます。 果実味が強く、逞しい。 開けたばかりは苦味と酸がやや前面に出ているものの、程よい熟成感が味わいに丸みを与えてくれています。 ２日目は時間が無く飲みませんでしたが、３日目になると苦味が和らいで深みも増していました。 口当たりは滑らかに、でもまだ強い味わい。 2007にしてこの屈強さ。 何か、近寄らせてもらえなかった… そんな印象、すごいワインです。 料理はブリ大根。 土っぽさを感じる系のピノ・ノワールだから合うかな…と思いきや、ガチムチなピノに完敗でしたｗ

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この作り手さん興味あります！！

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ユカさん> シルヴィさんはとても素敵な方で、僕も大好きな造り手さん(^^) ワインは簡単ではないですよ〜 造り手さんの個性が反映されてますw

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末永さんのコメント読むと自分も飲んでるかのように感じられます(^｡^)♪ ほんとにワインって深いんですね〜ただの飲みものではなく人格があるみたい！今更ですが。。(^_^*)

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こないだVSVにあったやつ？(・_・?)

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愛さん> ワインにも色々な個性がありますよね。 屈強なのやエレガントなの、好みに合うのや合わないの。 全部ひっくるめて楽しいです(^^)

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モンちゃん> VSVで輸入してる造り手さんですよ〜(^^)

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高級なワイン飲んでいますね。 羨ましい！

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きょうじさん> ずっと前に買ったワイン、我慢できずに開けちゃいました(^^)

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