名古屋オフ会4 今回は40周年のパリスの審判(仏VS米)がテーマ！それぞれ泡白ピノカベルネを比較しました。 フランスの白は梛野さん。お気に入りの造り手だそうです。栽培は自然、醸造はモダンなんだとか。今は完全ビオではないらしく、12年から自社畑無し。 エレガントで静けさのあるブルゴーニュ。 アタックは凄く静かで、香りも弱い。口に含むと、ミネラル、旨味、果実味、樽香が口の中でふわーっと溢れてくる。 樽は少しスモークを感じ(焦げ臭まではいかない。弱い薫製くらい。)、やはり初めはエレガント、後で上がってくる感じ。初めて飲むタイプの樽使い。 冷涼感。果実味の少ない感じも、良い意味でも悪い意味でも日当たりの悪さを感じさせる。でも酸は意外と弱い(アメリカより弱いんじゃないかな)。 欠点としては、要素の充実感が1級にしては物足りない。 神の雫の影響か、赤の造り手のイメージでしたが、白もめちゃくちゃ美味しい！もっと良いグラスで飲みたかった>< 梛野さん ジラルダンのちゃんとしたワインは初めて飲みましたが、お気に入りというのが納得です！また近いうちに飲みましょう。

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まるで畑を見ているかのような深い考察！ やっぱハムさんとは、一度ちゃんと教わりながら飲んでみたいです〜♪

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読んでいて鳥肌が立ちました！こんな風にワインをコメントできればと、心から羨ましく思います‼︎ブラボー！です♡

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末永さん そんなそんな…(^^; でも東京行くときは連絡しますよー^^ 本当に日当たり悪いのでしょうか…全然良かったりして(笑)ネットでワインを紹介するところには日当たり良いと書いてありますが…まあこれもどこでも書いてますからねw iri2618さん 鳥肌だなんて…照れます(笑) 今回は香り～味の変化が素晴らしいワインだったからですかね…？ 有名な畑や造り手だったり、複雑だったるすると書いてても楽しくなりますね。

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名古屋会もチャンスがあれば♪ いつかご一緒しましょう(^-^)/

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もし来られることがあれば是非連絡下さい～^^

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よろしくお願いします(^-^)/♪

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