ワイン | Mongeard Mugneret Vosne Romanée(2011) | ||||||||||||||||||||
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ポンソでそんなことが起こってるのですか。 ワイン造りは人次第ですから一大事ですね! モンジャールミニュレはやっぱり抽出が強めなのですね。 飲むたびになんか濃いなーと^_^;
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vin-beさま フォローありがとうございます。 まだ初心者ですがよろしくお願いします!
テスト63902
末永様 はい、抽出強めでございました。 2010の方が美味しかったです。 ポンソはどうなるのが気になりますね。後継者がまだ決まってないのがポイントです。 アルマン・ルソーのエリックも引退の予定ですが、娘が継ぐらしいので、こちらは安泰かもです。
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Susan様 いえいえ、こちらこそでございます。 宜しくお願い申し上げます。
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4本目。 なんと、とんでもないニュースが飛び込んだ。 ローランポンソがドメーヌを去り、新しいネゴシアンを設立!! ドメーヌ・ポンソはどうなるのだろうか。 あの独特の味わいを継げる作り手なんているのだろうか。 ジャン・マリー・ポンソの息子で天才醸造家のローラン・ポンソは自身のラベルで、ボンヌ・マールなども作っているが、そちらはどうなるのであろうか⁈ 何方か情報が入ったら小職に教えてくださいませ。 さて、モンジャールである。 この弱い年をどう切り抜けたか、エントリーワインであるヴォーヌ・ロマネを利いてみる。 かなり強めの抽出具合。 渋みを伴う茎の香がする。 その他はクローヴ、白コショウなどサッパリとしたスパイスの香り。果実的な要素はあまりない。 味わいは清涼感に包まれており、シナモン、紅茶、澄んだ果実味を感じる。 そこはかとなくピュアでドライ。 伸びかな酸が後味を引き締める。 村名としてまずまずと言ったところ。 フーリエと比べてはいけない。
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