ワイン | Dom. Philippe Charlopin Parizot Marsannay Rouge(2010) | ||||||||||||||||||||
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フォローありがとうございます(^^) こちらもフォローさせていただきます。 よろしくお願いします(^^)
テスト50708
美味しそうです!うちにもマルサネじゃないですが、10のシャルロパンあるんで期待が膨らみます!やっぱり飲むちょっと前に抜栓しといた方が良いですかね?
テスト22249
ハロワィンさん、こちらこそよろしくお願いします。(^^)
テスト8526
tsuneさん、私はボルドー系の若いワインなら数時間前に開けたりしますが、ブルピノを飲むときには、抜栓と同時に飲み始めて、ゆっくり変化を確認しています。ここのように弱いアペラシオンでも期待以上の美味しいワインを作る生産者は信頼できますね。(^^)
テスト8526
素晴らしい造り手さんですね(^^)
テスト16233
末永さん、正直あまり期待してなかったのですが、自分の予想を上回ると嬉しくなります。(^^)
テスト8526
なるほど!そういう楽しみ方ですね。変化を楽しめるようにガブガブいかないように気をつけます( ̄^ ̄)ゞ
テスト22249
フォローして頂きありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします(^ ^) シャルロパン2011があるので抜栓が楽しみになりました。
テスト50435
Matsumuraさん、良い造り手ですので楽しみですね。試されましたら感想を聞かせてください。(^^)
テスト8526
マルサネ 2010。言わずと知れたフィリップ シャルロパン パリゾ。 抜栓の瞬間に立ち上る香水系の香り。透明感を湛えながら深い真紅の色調。艶を感じます。 口に含むと果物のエキスに口蓋が押し広げられます。よく熟しているけれど過熟感がないのがミソで、フレッシュと言うよりは完熟朝摘みのイチゴでしょうか。 デカダンスのない天然エキス由来の官能性が昔の英語の教科書によく載っていたコールドウェルのストロベリー シーズンを思わせます。 いずれにしても、危ういバランスの上に成立する刹那的な美しさを感じるのは事実です。が、田舎娘ゆえに意外と長らく持ち堪えることもありそうです。 この生産者の力量は疑いようもないですが、ブルゴーニュでは方向性とヴィジョンがはっきりしていれば、アペラシオンの壁はいとも簡単に越えられることの良い例だと思います。 クリュ物でこのワインのレベルにないものはザラにありそうです。
テスト8526