ワイン | Petit Guiraud(2010) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
昨日は、余り冷さないまま飲んだので、甘さが前面に出てかも?の反省から、翌日は、冷やして、ゴルゴンゾーラと合わせてみました。甘さが前面に出てない頃は、甘さをチーズの濃さで、リセットするような感じでしたが、温度が上がるにつれ、甘さが前に出すぎてきて、チーズの濃さとの味の往復に、疲れてきました。 個人的には、ナイトキャップで、一杯だけ飲むとか、生チョコに会わせた方がいいかなという感想です。 オーボルドーで、珍しいハーフを見つけたので、楽しみ方を再度確認して見ようかなと思ってます。
テスト8007
ワイン会に参加されてた女性から、チョコをもらったので、ただ食べるのは勿体ない。で、ソーテルヌのハーフを開けました。単独で飲むと、当然の事ですが、濃いですが深味のある甘さを感じます。甘いチョコをつまみにすると、甘さがマスクされて、甘さの奥にある酸味を感じます。半分残して、明日は、ブルーチーズに合わせて、別のソーテルヌを楽しめたいと思います。
テスト8007