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4.0
『ヴィノスやまざき』(自由が丘店)の週末試飲会「テイスト・オ プ・ヴィノス」のシメの5本目。 『ヴィノスやまざき』と20年来のパートナ一である南フランスの古豪ぺノティエと「ボルド一級にも負けない過去最高のワインを造ろう!」という極秘プロジェクトで生まれたワイン。 こんな予告を『ヴィノスやまざき』のスタッフ・ブログで事前に見てしまったのが、今回の試飲会に足を運ばなきゃ、と思った動機。 ムートン・ロートシルトの元醸造長であったパトリック・レオンがラングドックの蔵元で「佳いワインを!」という姿が何か良いではありませんか! ラングドックといえば、赤の混醸物に特化しているといっても過言ではない地方。 この1万円超の赤ワインもまた、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、メルローのアッサンブラージュ。 これは味わえて良かった~。 あのオーパスワンを引き合いに出されることもあるのも納得。 これは試飲の量よりも、出来ればボトルで飲み、変化を味わってみたい逸品だなぁ。 もう、グラスを嘗めるようにして味わいました。 合わせていただいたチーズは、ナッツのような小粒状のもの数個。初めて口にするタイプのチーズ。 相性はぴったり。 このイヴェントにかけるスタッフの意気込みとセンスを感じました。 3枚目の写真は、1本目のブルゴーニュの泡(左)、4本目のナパのメルロー、そして、後方に「アリアンス」という名の逸品。 全く異なるタイプの5種のワインと各々にマリアージュを意識したチーズを合わせてのこの試飲会。 私の場合は予約を入れたので、参加費は500円。1コイン! 自由が丘店だけでなく、各店舗で週末の二日間催されたのだけど、『ヴィノスやまざき』の本気を感じました。 「蔵直」(®)の自信なのでしょう。 試飲会の後に、赤1本、ジンファンデルのロゼ1本、そして、前述の北海道の酪恵舎にによるモッツァレッラ・チーズを購入。 さて、この美味しいチーズ(賞味期限2月6日)に合うような泡を急いで見つけないと!
テスト30395
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『ヴィノスやまざき』(自由が丘店)の週末試飲会「テイスト・オ プ・ヴィノス」のシメの5本目。 『ヴィノスやまざき』と20年来のパートナ一である南フランスの古豪ぺノティエと「ボルド一級にも負けない過去最高のワインを造ろう!」という極秘プロジェクトで生まれたワイン。 こんな予告を『ヴィノスやまざき』のスタッフ・ブログで事前に見てしまったのが、今回の試飲会に足を運ばなきゃ、と思った動機。 ムートン・ロートシルトの元醸造長であったパトリック・レオンがラングドックの蔵元で「佳いワインを!」という姿が何か良いではありませんか! ラングドックといえば、赤の混醸物に特化しているといっても過言ではない地方。 この1万円超の赤ワインもまた、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、メルローのアッサンブラージュ。 これは味わえて良かった~。 あのオーパスワンを引き合いに出されることもあるのも納得。 これは試飲の量よりも、出来ればボトルで飲み、変化を味わってみたい逸品だなぁ。 もう、グラスを嘗めるようにして味わいました。 合わせていただいたチーズは、ナッツのような小粒状のもの数個。初めて口にするタイプのチーズ。 相性はぴったり。 このイヴェントにかけるスタッフの意気込みとセンスを感じました。 3枚目の写真は、1本目のブルゴーニュの泡(左)、4本目のナパのメルロー、そして、後方に「アリアンス」という名の逸品。 全く異なるタイプの5種のワインと各々にマリアージュを意識したチーズを合わせてのこの試飲会。 私の場合は予約を入れたので、参加費は500円。1コイン! 自由が丘店だけでなく、各店舗で週末の二日間催されたのだけど、『ヴィノスやまざき』の本気を感じました。 「蔵直」(®)の自信なのでしょう。 試飲会の後に、赤1本、ジンファンデルのロゼ1本、そして、前述の北海道の酪恵舎にによるモッツァレッラ・チーズを購入。 さて、この美味しいチーズ(賞味期限2月6日)に合うような泡を急いで見つけないと!
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