ワイン | Rosi Schuster Sankt Laurent Burgenland(2010) | ||||||||||||||||||||
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伝わってます^ ^v 上手に表現されるなぁといつも感心しています♪♪
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少し前のアルファロメオですね^o^ 好みです!
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タイヤの香りかぁ、面白いです♪ でも視線は焼き鳥に釘付けです(^^)
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”usamimiさん→上手に表現できてないような気がしますけど、何某か伝わったようで嬉しいです。 中々文章で人に伝えるって、難しいですよね…自分は以前の投稿見てて、あまり進歩してないのが残念です。 まぁ、自己満でしかないのですけど(笑)。
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hiro7さん→アルファ…憧れですよねぇ。未だにハンドルを握ったことないですけど(笑)。 少し前のアルファだと145とか欲しいんですけど、程度の良いものってもうないですよねぇ…。あと似合わないだろうけど、スパイダーも好みです♩
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末永誠一さん→僕はタイヤの香りよりも、強いアルコール臭を感じました(笑)。人それぞれ感じる所が違うのが、またワインの面白いところだったりしますね♩ 焼き鳥とワインって、ほんとよく合うなぁと、最近つくづく思います。塩系だと甲州でもいいですし、コリッとしたリースリングも良いと思います。タレだとジュワッと果実味を感じるものもいいですね…って、今夜も焼き鳥食べたくなっちゃった(笑)。
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Kariyaさん、早速飲みましたね!表現力がさすがですーー。液体が固く感じた、というのは共感!私もそのように思いました。そして車の例えが独特で面白いです^ ^ 写真、また変えましたねー(^-^)/
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ほんとに焼き鳥と合いますね!肉の種類も味付けも色々あるから、赤ワインも白ワインもオッケーなのが便利♪
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kariyaさん。 実は去年まで2.5の156に乗ってました(^^;;もうボディはヤレヤレでドFFの全く曲がらない車でしたが、エンジンは最高でした。それで全ての不条理を許せてしまう。そんな車でした。頑張って維持してたのですが断腸の思いでドナドナでした(>_<) 145は更に一つ前の型ですから、魅力的ですが良いタマがないのと、やっぱり維持するだけでかなりの苦労が。。。(ー ー;) でも、145もスパイダーも似合いそうですよ?ただ流石に相当の覚悟か無いと手が出せませんよね〜(>_<)
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あんじぇりかさん→フフフ、我慢できずについつい飲んじゃいました(笑)!液体が固いって他の人が聞いたら、何すかそれ?って感じですよね(笑)。 もっと良い例えができたら良かったんですけど、ついつい車に逃げちゃいました♩写真はFBの写真毎月変えてるんで、連動しちゃうんです…いい年なのに(笑)。
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末永誠一さん→確かに!昨日も焼き鳥にしちゃおうか…と思ったのですが、鶏違いでケンタッキーにしてしまいました(笑)。 個人的には、甘辛いタレが絡んだつくねに果実味ジュワッなガメイとの組み合わせが大好きです!
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hiro7さん→おおっ、156乗ってらっしゃったんですか!いいないいな♩ アルファはエンジンありきですよね!ボディがヤレヤレってのは妙に納得しちゃいました(笑)。hiro7さんの投稿読んでから、グーネットで色々探しちゃいました(笑)! あと、アルファGTの独特すぎる後ろ姿にも惹かれちゃいました…買っちゃおうかな(笑)。
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GT素敵ですよね〜。 僕も好きなんです、あのスタイリング。あまり見かけないしね! 是非!笑。
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hiro7さん→ですよね!特に後ろ姿が笑っちゃうぐらいカッコ良すぎですよね。とりあえずGTで近所のスーパーに乗り付けてやりたいくらいです(笑)。
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『ゲルマン系じゃなくラテン系スポーツカーの乗り心地』 以前購入し、セラーや戸棚で出番を待っているワインがいくつかあったりします。いつ飲もうかなぁ…と待ち焦がれているものもありますし、あれ?こんなの買ってたっけ?みたいなワインももちろんあります。今夜はそんな後者の一本に手を出してみようと思うのです。 きっかけは、あるフォロワーさんの投稿。あぁ、そういえばこれ買ってたなぁ…なんて思いつつ、コメントを読むと、チーズやゴムの香り。味も個性的…と書いてあるじゃないですか!記憶の片隅でかすんでいた存在が、俄然クローズアップされまして、飲みたくてしょうがなくなりました。 そんな今夜の一本は、オーストリアのロージー・シュスターのサンクト・ラウレントです。サンクト・ラウレントとは、ピノ・ノワールの自然交配種らしいのですが、口にするのはもちろん初めてです。 そして、そんな今夜のメニューは… ・焼き鳥 ・ハムカツとメンチカツ ・フェタチーズのオリーブオイル漬け ・たまごサラダ ・冷奴 今夜は全部市販品です。作るのがめんどくさかったので、居酒屋風なメニューをアウトソーシングいたしました…と書くとちょっと格好良さげ…でもないか。 まずは香りから…ほぉ、なんと言うかアルコール系の香りを感じます。そして奥の方から果実系の香りもうっすら感じます。タイヤの香り…わかる気がします。そして一口…あっ、なんというかクール…ってか、固い印象を受けます。別にワインが開いてない…みたいな感じじゃなく、液体が固く感じるのです。 果実味たっぷりのジューシーな赤だと柔らかい印象を受けるのですが、このワインはその逆な感じ。果実味こそ感じさせますが、しっかりとした酸味、そしてキレの良さを感じさせる渋味、そして液体の固さを象徴するかのようなコリッとしたミネラル感! だからといって、ただ攻撃的ではない、コシがありつつもふんわりとした柔らかさを感じたりもしました。 ただガッチガチに固めたゲルマン系のスポーツカーのサスペンションな感じじゃなく、しっかりとした固さの中にふんわり感を感じさせる、ラテン系スポーツカーの乗り味を彷彿させる一本でした…って、またわかりにくい例えになっちゃったなぁ。
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