ワイン | Ventisquero Queulat Carmenere | ||||||||||||||||||||
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こんにちは 私もパーティー愛用者です(^^) あの立地にあって品揃えも価格設定も良心的ですよね。 ところで、持ち込みOKのJAZZ&クラシックのお店って品川区の住宅街界隈にある店名が「ボ」で始まるお店ですか? 以前からよく友人から聞くのですが持ち込みOKはイイですね!
テスト23596
Rococoさん、こんちには。 コメントをありがとうございます。 恵比寿のパーティーは品揃えを含めて、チェーン店とはまた異なる魅力がありますよね。 今秋の大試飲会には参加出来ず、残念でしたが。 そうです。 持ち込みOKはその店です。 お店(オーナー父子)とはもう20年余の付き合いです。 ジャズ・ライヴを好きなワインを傍らにして、しかもリーズナブルなミュージック・チャージで楽しめる。 クラシックにしても、サロン・コンサートなんかだとワイン1杯やケーキ・セット付きでお高いチャージを取るものが多いけれども、ボトル丸ごと1本味わいながらの室内楽はちょっとした贅沢な時間です♪
テスト30395
お返事ありがとうございます。やっぱりあの店でしたか!室内楽は知り合いも時々演奏してて誘われるんですが(多分ピアソラ弾いた人たちは知り合いです)、今まで行く機会もなくて。でもワイン持ち込みOKなら行きたいです。なかなか飲食しながら弦のアンサンブルの演奏をのんびり聞ける店は少ないので貴重ですよね。JAZZはディナーショーありますけどね。静か目のJAZZをのんびり聴きたい時は、白金台の都ホテルのロビーラウンジもお勧めです。演奏のチャージはないし、何しろソファーの座り心地が良いです。飲食代はちとお高いですが…。 フォローさせていただきます。よろしくお願いします。
テスト23596
その店のクラシック演奏は、毎月第2&4水曜開催。因みに、22日が第300回になります。弦楽器と木管楽器が主体ですが、主催されている方がユニークな発想の持ち主で、毎回趣向の異なる内容及び楽器編成が組まれております。ジャズのように、セッションだけのことも(勿論、譜面を相当に用意して)。 ミュージック・チャージは、通常で500円。催しによっては、千円か無料の場合も。 ワインの持ち込み料は千円。 フードは、舌の肥えた女性に特にお勧め出来るものはありませんが、500円主体で、一番高値のパスタやピザでも千円以下。 品がありながらも、気軽に利用出来る店です。 一度、ワインを持参するのを忘れたことがありますが、二千円でスペインかチリのテーブル・ワインをボトル飲み出来ました。 フォロー、ありがとうございます。 よろしくお願い致します。
テスト30395
いろいろ教えてくださってありがとうございます! 近いうちにぜひ行ってみたいです。よろしくお願いします。
テスト23596
今日そこで時々演奏する木管の友人に聞いたら、しばらくクラシックは休演らしいです。次は12月じゃないか、という話でした。クリスマスシーズンに乞うご期待!ですね。
テスト23596
お店の11月のスケジュールをチェックしたら、今まで通りに301回目も302回目も予定が組まれてありました。ご自身もオーボエ奏者である主催の方が(クラシックの面白さを広める為に)ユニークな企画をされる人なので、邪道的なクラシック演奏が組まれるのかな。琴二張&尺八+オーボエ&ピアノ、なんて組み合わせの演目も実現してしまう方ですから。 12月には、室内楽版ジャム・セッションなんて企画も組まれるかと思います。 私なんかは、それはそれで、面白いです。 お店のスケジュールを確認し、お好きな日に楽しまれて下さい。
テスト30395
ああ、何と無く事情がわかりました。何度もお返事ありがとうございます。
テスト23596
どういたしまして。
テスト30395
恵比寿ガーデンプレイスにある『PARTY』はメンバーになっているワイン専門店の中で一番付き合いが古くなるが、そこで4月半ばに購入し(限定発売て残り1本だった)、GW(月末)に持ち込み出来る店で味わった1本。 チリの土着品種カルメネールは、お馴染みのコノスルが日本で買えるようになった頃に魅せられ、より良いカルメネールを飲んでみたいと思っていた。 といっても、このチリ・ワインも二千円程の価格だったのだが、素晴らしい味わいだった。「豊か」の一言。 長年の付き合いになる、ジャズ・ライヴを聴かせる店で開けてもらった(開栓料千円)。 この店は月に2度程、クラシック(室内楽)のライヴも聴けるのだけど、その日がそうだった。 パーティーにしてもそうだが、シチュエーションに合わせたワイン持参を心がけているので、クラシック鑑賞の場合はイタリアの「ネッスン・ドルマ」等をアソビ心で選ぶのだが、その時は自宅にストックがなかったので、何も考えずの持ち込み。 でも、私の好きなピアソラを数曲聴くことが出来たので、アルゼンチンとは少しばかり近いチリのワインで浸った(ピアソラが演奏されるとわかっていたなら、ボテガ・ノートンの「LO TENGO」を迷わずに購入持参していたと思う)。 写真は購入時に撮ったものなので、これまでの話とは全く関係ない、ジャズ好きにはお馴染みのアルバム・ジャケットを並べてみた(サイズが合わず、ボトルの下部が見切れております)。 カルメネール。 時々、味わいたくなるんだよなぁ…。
テスト30395