まいったなぁ。 今年もこんなに美味しく造られてしまった。 造り手のフィリップ・シャルロパンは少し無愛想なのだけど、造るワインが美味しいから憎めない(笑) 開けた直後から華やか！ 白い花のフラワリーな香りでクラクラします♪ 柑橘系の香りというよりも、青リンゴや洋なし、少しだけアプリコットも。 初日よりも二日目が良いです。 バターや蜜を思わせる豊かな味わいがフワ〜ッと広がって、まるでリンゴの蜜を飲んでるみたい♪ でもミネラルと酸味が芯にあるから、味もボヤけてません。 余韻に残る少しの苦みは程良いアクセント。 すぐに飲んでＯＫ。 でも少し熟成させてみるのもイイかもしれません♪

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