ワイン | G.D. Vajra Langhe Rosso | ||||||||||||||||||||
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アルバの丘に立ち込める霧、いいですね〜(^^) いつか見てみたい景色です! ネッビオーロとピノの混醸、非常に興味を持ちました‼︎ どちらもグラスはヴィノムのブルゴーニュですもんね(^^) それぞれの個性がどのように引き出されるのか、妄想が広がります(*^^*) ネッビオーロダルバとピノ・ネロを買ってきて自分でブレンドしてみようかな( ̄▽ ̄) 明日の変化、楽しみですね(^^)
テスト62742
Yuji♪☆さん いつもコメントありがとうございます。 明日への活力になっています´д` ; なんかランゲロッソって、ネッビオーロ100%が多いような印象なんですが、ピロネロ(ピノノワール)も入ってると特した気分です ( ´ ▽ ` )ノ
テスト65088
特× 得○、 小3の漢字ドリル、やり直します。
テスト65088
特と得はセーフですよ(^^) 「今日の美術の時間は校内で写生をしました」の変換を間違えたら大変なことに( ̄▽ ̄;;;;; vinicaにはまって、イタリアワインに詳しい方のコメントを見るようになって、最近は無性にイタリアの土着品種をいろいろ手当たり次第に飲みたくなってます(^^)
テスト62742
あっ、いいんですか!? それ、美術の先生若かったら、男子高校生が故意に間違えるヤツですね、(゚o゚;; わかります!イタリア土着の旅ですね、 それ、他の国に帰ってこれないヤツですよw
テスト65088
秋が深まってくるとアルバの丘には深い霧(Nebbia)が立ち込めるようになります。祖父の代から受け継いだ、わずか0.3hの畑から堅実に区間を拡げていった当主アルト・ヴァイラは、バローロでは伝統的なスタイルの造り手です。 光沢があり透明感のある液体でルックスはピノ・ノワールのソレです、ヴィノム ブルゴーニュで2日かけて頂くことにしました。熟成のニュアンスが強く出た落ち着いた香り、ドライフルーツ、特にドライフィグ(干しイチヂク)、枯葉、シナモンというネッビオーロ特有の香りに加え、ラズベリー、チェリーと言った赤系で官能的なピノ・ノワールの要素が幾重にも重なります。 13.5度という高いアルコール度を感じさせないスムースで、洗練されたアフター、チャーミングなピノ、エレガントなネッビオーロといいとこ取りです。多種混醸のネガティヴな印象はいっさいない、酸味と渋みが抜けた明日が楽しみな、ヴァイラのランゲロッソでした。
テスト65088