Wolf Blass Eaglehawk Cabernet Sauvignon写真(ワイン) by テスト30395

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REVIEWS

ワインWolf Blass Eaglehawk Cabernet Sauvignon(2013)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2014-12-08
    飲んだ場所
    買った日2014-12-08
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    テスト30395

    翌朝に作るつもりでいた料理の食材が足りないことに気づき、帰途、クローズ間際のスーパーへ。 代わり映えしない品揃えのワイン・コーナーを覗いたら、ウルフ・ブラスのイーグルホーク(カベルネ・ソーヴィニヨン)が通常よりも安い838円(税抜き価格)で、更に100円オフのクーポン券も傍らにあった。 豪州のウルフ・ブラスのワインは特に90年代に愛飲していた。「○○ラベル」シリーズや「プレジデント・セレクション」を飲んでいたのだけど、リーズナブルでお手軽なこのイーグルホークが登場した頃からウルフ・ブラスのワインから距離を置くようになった気がする。 勿論、シャルドネも含めてイーグルホークのワインは嫌いではないのだけど、お気に入りのワイナリーが安い路線を出すのはファンには複雑な思いがあった。 購入して、零時近くになって抜栓。 飲み易くて、でも香りも味わいもしっかりとあって、気がつけば残りはボトルの三分の一程に。 日常的に、食事と合わせるには充分。 食事は済ませていたのだが、最初の一口を口に含んだ時に(何故かは判らないが)ホットサンドが食べたくなり、作ろうと思った。 十数年愛用のホットサンド・プレートを引っ張り出し、冷凍保存常備しているイングリッシュ・マフィンを取り出し、さて、材料、と思ったら、とろけるチーズがないのに気づき、断念。 シンプルに、イングリッシュマフィンにバターを塗って味わった。 私は、ジャズを聴ける店を主体にあちこちにボトル・キープをしているのだが、1軒だけ焼酎のボトルをキープしているお店が自由が丘にある。 昭和11年(1936年)生まれの店主(男性)の作る(一人暮らしには本当に嬉しい)手料理がの数々が好きで、またその甲斐甲斐しく働く姿が見たくて、その店に通うのだけど、帰り際にいつもいただくのは店主特製のジャム。様々な果物や野菜を用い、毎回違うのだが、これが本当に美味しい。パンに塗るだけでなく、そのままでもペロリ。 そのジャムがあればなぁと思った夜。 暫く足を運んでないから、顔を出さないとなぁ。 イングリッシュマフィンの他に、先日、知り合った女性からいただいたTDL土産をワインに添えた。 これ、美味しいなぁ。 因みに、TDLはもう20数年足を運んでないし、TDSに至ってはいまだに足を踏み入れていない。 家族も恋人もいないと、そんなものである(あっ、この20年にお付き合いした女性が特にディズニー好きではなかったということです)。

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