バンジャマン・ルルーの「2010 ブルゴーニュ・ブラン」です。 セール価格2,000円でゲットしました。 …が、正直不満の残る感じ(^^;) ライムを思わせる果実味は一瞬だけ存在を見せるけど、どこか水っぽい。 酸も弱々しく緩んだ味わい。 サラリと入って、そのまま抜けていく。 なんでしょコレ。 ボトルコンディションですかね。。。 ネガティブなことは書きたくないのだけど、本当の味じゃない気がします。。。

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ルルーは好きな作り手さんですが、残念ですね！(>_<) 次はグッドコンディションで出会えると！(^_^ゞ

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モンちゃん> ほんとほんと。 実はルルーの2010はACブルは初めてで、ほかの銘柄もあまり飲んでないので本来の味がわからなくて。 のんでてアレ？アレ？てなっちゃいました^_^;

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作り手さんの基準のワインって…難しいですよね❗(*≧∀≦)

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うーん(>_<) 残念でしたね！ 不完全燃焼感がコメントから伝わります。こういう時って他のワインを開けようかどうしようか悩んじゃいます^_^;

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澪さん> この後に開けたドニモルテの赤で救われました笑 アレ？と思っても放置で変わることもあるから、手頃な別のワインがあればそちらを開けちゃうのも手ですよね(^^)

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