久しぶりに見たタイプのゴム系？のコルク。スクリューは入りやすいけど抜くときは結構結構固い。ボトルに指してある状態で、下をだいぶ太めにしてある印象。固くても悪いのではないのだろうわ、 色は光沢のある弱めのゴールド(白ワイン全体の中では濃い)、やや暗めの色合い。 リースリング～ソーヴィニョンブランに近い感じ。 マスカットの甘い香り。甘口のリースリングみたい。でも程よい苦味と大粒の酸が全体を引き締めて辛口になってる。全体としては気軽に飲めるタイプだけど、どこかちょっとした陰性っぽさもある。色の通りかも。 目立たないけどミネラルはある。 レモン等の柑橘系、嗅いだことないけど猫のおしっこ！やっぱりソーヴィニョンブランに近いのかな。 値段のわりにはいろいろなニュアンスがはっきりと感じられて、飲んでて楽しいかも。魚介とまあ合いました。

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猫のおしっこ も 濡れた犬 も 私みたいな素人には皆目見当もつかないです(´・д・｀)

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僕もあんまり体験したことが無いのですが、これははっきりと感じました！ ブショネなんかもそうですけど、１度強いものにあたると自然と覚えられますよ。

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なるほど！ 体験あるのみですね！ ＿φ(．．) ﾒﾓﾒﾓ ありがとうございます。 勉強になります(°∀°)ﾉ

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ワインって結構そうですよね。熟成香とかも言われても分かりませんし、それこそなにも知らなければ「果実味」さえもわからないですよね。

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確かにです！ 体験と、予備知識が重なる瞬間に、本当の知識になりますもんね！ とは言え、 ブショネと劣化の違いや、 猫のおしっこ と 濡れた犬 は嗅いだこともなく想像もむずかしいです(>_<)

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初めてブショネに当たったときは、体験できたしレストランで交換もできたのでラッキーとさえ思いましたよ！軽度のものだと、複雑なニュアンスの一つくらいで済まされてしまう事もあるようで、自分もそういえば飲んだことあったわーと思い出しました。早い内に強いものに当たってしまった方が良いのでしょうね。ぺサックレオニャンの煙草なんかも同じでしょうか。

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