味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Giscours |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/25
(2012)
シャトージスクール2012
2017/03/15
(2011)
すっかりお気に入りのシャトージスクール2011。ハーフボトル。まだ若く香りが開いていないしタンニンも強く口蓋の水分を奪うように吸い付く。が、瑞々しい優しさと後に残る品のある余韻がポテンシャルを感じさせる。 昨晩は深夜まで働いてしまったため、今日は軽めにしてひきあげてきた。 今朝は朝から絶好調で新たなサービス開発に取り組もうと会議室にこもり珈琲を飲みながら頭を回していたら、アイディアがどんどん溢れてきて、途中来客もあったが夕方にはあらたなサービスの全体像とコンセプトが出来上がった。 まぁここからが大変なのだが、今まで試行錯誤してきたのがギュッと形になってきた感じ。 またメンバーが1つ大仕事をやり終え充実している顔も見られて、これまたよかった。部下の成長は何ものにも替え難い。とはいえ自分のメンバーマネジメントを昨晩深く内省したのだが、課題だらけだ。よく私と一緒に働いてくれる人たちがいるなとも思う。知らず知らずのうちに新卒で入った外資コンサル会社のマネジメントスタイルが自分に乗り移っていた瞬間を発見してしまったのだ。 もっともっと成長したくてたまらない。 なんて考えたりしながらスワリングしたらジスクールがちょっぴり開いてきたのかな。 あぁ、旨いけどアルコールも強くまだ尖っていて勿体無い。明日また飲もうかな。 完全にこれキング日記だな。笑 ---- 本日は23時に帰宅。 急ぎの仕事がなかったからか、夕方からあまり集中できず予定をやりきるのに時間がかかってしまった。不器用な働き方をしてしまった。で、ジスクール2011の2日目。 煙草、チョコレート。香りが昨日よりも少し主張してきた印象。 先日飲んだ時に感じた、色とりどりの大人の綿菓子がポコポコと吹き出るシャボンのような印象が薄くなっている。 またさらに時間を経過させると、煙草の香りが強くなってきた。これはマルゴーだけど、ヘリンボーンの割といいジャケットを着た年配の紳士のよう。そう思うとシカゴのナイトクラブの楽屋にいる派手なシンガーの女性みたいな表情も見せる。男性かと思ったら女性。いや男性。そんなことをやっている間に閉幕。やはり早い。でもそれもまた面白い。これは数年後にまた飲んでみたいワイン。次はどんな顔を見せるのだろう。といいつつ、まとめて買ってしまったのでセラーに入りきらず冷蔵庫の中で何本かがまた出番をまっている。笑 ワインって、たのしい。
2017/02/26
(2013)
フランス シャトー ジスクール 香りは甘いけど やや酸味がある 少しロースト香があるので 飲めるぞ。
2017/02/26
(2013)
価格:5,200円(ボトル / ショップ)
グラマラスな香り チャーミングな色 秀逸なマルゴー
2017/02/26
(2004)
今日の主役。 シャトー ジスクール 2004。 美味しいです〜〜。
2017/02/15
(2013)
華やかなアロマが広がるCh.ジスクール2013。 飲み始める2時間くらい前に開けておきました。ボトルの温度計は14℃で、ちょうど良い感じだなと思いました。美味しゅうございました^^
2017/02/05
(2011)
価格:7,810円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 ベリー、チェリー、花、タバコの香り。 酸とタンニンは程々。 余韻は短い。
2017/01/19
(2013)
楽しみにしていたジスクール 友人に煽られ開けてしまった、、、、 渋い、、、 当たり前ですよね。。 デキャンタしてなんとか飲めるようになります でもこれは本当に美味しい! 次はちゃんと寝かせて飲みます!
2017/01/07
(2004)
赤黒果実、ドライフルーツ、 スミレ、ジャスミン、ドライハーブ、カスタードクリーム、火打ち石。これは美味い 。全てが調和し、ため息が出るほど気品に溢れたボルドー 。
2017/01/05
(2003)
「やっぱりスッポン鍋には赤でしょう」ってことになり開けた赤ワインがこのワインでした。やっぱりジスクールは美味しいですね… 調べてみると1330年の文献にも、すでにその記録が残っているシャトー・ジスクール。この歴史あるシャトーはマルゴー地区で最南端に位置し、「300ha」という広大な敷地を有しています。 素晴らしいテロワールに恵まれたジスクールのワインは、“太陽王”と呼ばれたルイ14世の王宮で飲まれていたことが分かっており、王からも高く評価されていたのだそうです。 ジスクールのワインは、あまり良くないビンテージであっても、卓越した出来栄えになることが多いことで知られています。それは決して偶然ではなく、その畑がバラエティーに富んだ、砂利が堆積した小高い丘の上に位置していることが大きく関わっているのです。 ほとんど黒に近い深い色、ブラックベリーや甘草などの芳醇な香り、きめの細かいまろやかなタンニンを持つワインは、若い時にはその真価が完全に表現されているとは言いがたい状態です。十分に熟成された、本当の飲み頃のワインを選んでみてくださいとのこと。最後の写真はスッポンの骨です。甲羅に穴があいていますが泥の中にいる凶暴なスッポンを手づかみだと噛まれてしまうので槍のような物で刺すらしいのですがその穴とのこと。珍しいので撮ってしまいました(笑)やっぱりスッポン食べたあとは元気も出るし肌もツヤツヤになりますよ~♪お陰さまで年末年始の仕事の疲れがぶっ飛びました!!
2017/01/05
(1986)
年明け早々新年会も含めた仕事の食事会③ 皆さんメインのお食事に到達する前にシャンボールも殆どお終いになって来たので、急遽次の赤を。バルトの印象を超えるのはそんなに無く、若いヴィンテージの物か、そうでなければ02'のカティアール・レ・スショがありましたが、さすがにお値段がシャンボールの五割り増しになるのでそれはやめて、ボルドーから86'のシャトー・ジスクールを。 ジスクールは昔70年代の物を何度か頂いていて、それ以来でしたが、これが中々。マチュアな感じの黒果実香に程良い綺麗な酸味。86年らしいタンニンも健在で、果実を押し上げてくれる感じに。マルゴーらしい柔らかさもあり、鳩や兎、子羊にドーバー・ソールなど皆さんのメインに何気なくお伴してくれた86'ジスクールでした。 最後のボトルは自分だけ頂いたロワールのシェナン・ブランのデザートワイン。洋梨のコンポートにバニラ・アイスとの相性が良かったのですが、仕事の話で余りメモも取れずでした。
2017/01/03
(2011)
格付け三級。マルゴーのジスクール2011。ハーフボトル。 湿った木樽を思わせる優しく華やかな香りが鼻腔にふんわりと霧みたいにまとわりつきすぐに儚く消える。さらにぐっと香りを感じにいくと、熟したブルーベリーガムが迫ってくる。唾液が自然と出てくる。まろやか。墨。鉛筆。くるくる小さく変わる味わい。色とりどりのシャボン玉が口の中で軽くはじけるみたい。でも全体的に冷たい、蒼。気品。もう一度口に含むと最後に甘い甘い甘いでもそれだけじゃない手練れ感。 そして鼻から余韻がシルシルと抜けるその間、タンニンが舌を左右からきゅっと軽く締め付ける。離してくれない美女みたい。エロいなぁ。エロい酒だジスクール。
2017/01/03
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ボルドー マルゴー カベソー60%、メルロー32%、カベフラ5%、プティ・ヴェルド3% 2008年 タイエと並行でコチラも(^ ^) 程よく熟したカベソーの香り。 レーズン、トリュフ、リコリス、チョコクリーム、アーシーな香りも。 果実味と熟成感が同居する滑らかシルキーな液体。 まだパワーがあるけど、キノコや大地感もしっかり出ていて若さゆえの荒々しさはない感じ。 クリーミーなチョコ感がリッチさを演出してます。 2日目には濃さが増してローストコーヒー感が増量。 タンニンもまだあって、もう少し熟成しそうです。 ジスクール、美味しいですね(^ ^) 良年も試したい~。 新世界には無いクラシックで堅牢な造りと熟成の妙を楽しめました♪
2016/12/31
(2013)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
普通に美味しかったです。
2016/12/30
(2003)
年末ワイン♪ ジスクール 03、大好きなワイン。 開けるのが楽しみでした。 豊かでリッチな香りもステキ♪ 深い果実とハーブの香り。 優しいスパイスのアクセント。 タンニンも酸味もすべて 溶け込んで… 滑らかなくちあたり。 余韻もいい。 バランスもステキ。 女性的な気品も感じます。 love♪
2016/12/29
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
うまー!グラスが止まりません。 丸みがあってコクあり
2016/12/29
(2006)
VINEXPO東京に参加。 2001年にボルドーでジスクールのシャトーバンケットに参加したのが私のワイン愛が始るきっかけです。それ以来の久しぶりなシャトージスクール。
2016/12/18
(2003)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2003シャトージスクール。タンニンも控え目で飲み頃でした。ビンにもきちんと年数が入ってたりと、拘りがあって好きです。
2016/12/11
(2007)
いいボルドーワイン!
2016/12/06
(1990)
記念すべき61分の10本目。 妖艶。
2016/12/03
(2006)
ちょいと奮発して、久々のマルゴー。こういうものをいつも味わいたいですな〜。
2016/11/30
(2008)
シャトー ジスクール 2008 うきうきワイン お正月の福袋 同時期に妊娠、出産した親友と久しぶりのワイン!学生時代からたっぷり一緒に飲んできたけど、久々に一緒に飲んだワインは本当に美味しかった!楽しかった! わたしは産前よりお酒弱くなってしまったけど、彼女は強くなったらしい…人それぞれなんだなあ… 酔ってしまったのでうろ覚えだけど… 色は濃いけれど鮮やかなガーネット、早過ぎたかなー、と思うくらいに若々しい 果実の華やかな香り、カシス、ブラックベリー、やや青い香り、紅茶の香りも 香りよりも、味わいはパワフルで力強く、果実の凝縮感と程よいタンニンで飲み飽きない。 楽しかったこともありやや評価高めだが、パワフルながらもタンニン重すぎず、どんな場面でも飲みやすいボルドーだと思う。さすが人気の銘柄。
2016/11/20
(1988)
凄い持ち込みワイン会。1988のジスクール迄出てきました。 当然熟成していて、タンニンの角が取れたカベルネソーヴィニヨンが感じられます。ただ、味は、優しいままで熟成している感じはしますがまだまだ途中のレベルと思いました。 美味しいですが、私がイメージするジスクールのポテンシャルからすると、まだまだ若く、ピークは数年先と感じました。 でもそうなると、持っている1997のジスクールって、いつ飲めるんだろうと、心配になってきました。
2016/11/20
(2011)
抜栓直後であったのか、タンニンも酸味も強くバラバラな感じ。 スワリングでも開かせることはできず、残念。 時間をかけて再度テイスティングしたいな。 ■カベソー:75% ■メルロー:20% ■プチヴェル:5%
2016/11/17
(2006)
【ヴィネクスポ投稿】 大好きジスクール。まろやかで優しい。しかしジスクールはサードが一番コスパが高いのではないか…と思ってしまう。
2016/10/29
(2003)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ファイターズ日本一祈願! 晩御飯を作って、飲み始めようとした時には逆転されてしまっていたので、ジスクールの復活と言われた03年で優勝祈願です! 高級チョコレートを食べている様な、濃厚かつ円やかな余韻が印象的です!これぞマルゴー! 03年なのに飲み頃が〜17年までとは、パーカさん凄いです。二時間位で酸味が出て来てバランスが崩壊…今飲んで正解だった模様です。 あっ!逆転しました〜☆
2016/10/28
(2011)
安心の味 美味しい
2016/10/09
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
シャトージスクール。凝縮感あって、美味しい。黒系果実、コーヒー、チョコ、少し熟成感のある枯葉やきのこのような香りも。ボルドーの格付け級ではコスパいいと思う。
2016/10/02
(2004)
3本10000円の秋の福袋に入ってたので久々に飲んだジスクール。香りの素晴らしさには感嘆しました。しかし飲んでみるとやや水っぽさや薄さを感じました。味自体はバランスがよく酸や果実味もあるのですが。惜しいワイン。89~90点。
2016/10/01
(1998)
グッドデザイン賞のお祝いに 家族からいただきました★