味わい |
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香り |
ワイン名 | Dagueneau Blanc Fumé de Pouilly |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2016/11/05
(2009)
2本目がもうこれ。。ダグノー、今回はポテンシャル掴んだぞ!
2016/11/05
(2008)
ディディエ・ダグノー氏のリピートです♡
2016/10/22
(2008)
本日はロワールの鬼才ディディエ・ダグノー氏です♡ 2008年ヴィンテージです♡
2016/09/23
ロワール縛りのワイン会⑧
2016/08/01
(2004)
ロワールの奇才ディディエ・ダグノーのブランフュメドピュイイの2004年です。 こちら、ソーヴィニオンブランの筈ですが、まるでシャルドネのような香り、味がします。レモン、洋ナシで酸味が強め。自分としては余り好きなタイプの白ではありませんでした。 ダグノーは昔一度だけ何の銘柄かは忘れてしまいましたがものすごく個性的で白なのにスパイシーだった覚えがあり、そんな期待はあったのですがちと違う感じで少し残念でした(笑) やはりシャルドネ似という方面では本家シャルドネの方が上手のようで。
2016/06/21
華やかな香りで甘みもある。
2016/06/02
これも好き!
2016/05/14
爽やかでフルーティー 札幌の美味しいお鮨と共に
2016/04/10
@オレキス 9周年のお祝いディナー。 なんとシャンパーニュはフリーフロー*\(^o^)/* そんなには飲めません(^◇^;)
2016/03/01
タニの会
2016/02/12
(2011)
5つめはKeiko Nさん持参、ディディエ・ダグノーの「2011 ブラン・フュメ・ド・プイィ」です。 グレープフルーツにオイルやチョークと、青草の香りを感じます。 口当たりは硬質。 酸味豊かなライムの果実味と、まるで石をそのまま口に入れたような味わい! 超硬水のコントレックスを思い出しました。 ダグノーの若いワインを飲んだのが初めてだったので興味深々。 このワインが年月を経て、ボリュームがどんどん出てくるのですね♪ ユカさんが「青のりに良く合う〜♪」と喜んでましたw 本当に合う♪ ちなみに青のりソースをつけないでアワビだけを食べると、はっちさんのシャルドネにもピッタリでした!
2016/02/11
(2011)
けいこさん持ち込み ダグノーのSB、一度飲んでみたかったので飲めてとても嬉しかった〜 ハーブっぽさがアワビと青海苔に意外にもマリアージュしてました。
2016/01/25
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
上品なフュメ。香りからフュメ。蜜+フュメ+グレープフルーツ、複数の味が口腔の中を絡みながら通る感じ。
2016/01/18
mineral
2015/12/30
(2011)
2011ヴィンテージのロワールのプイィ・フュメ ソーヴィニヨン・ブランで、ALCは12%と聞いて、思い浮かぶものとはかけ離れた、強い鉱石の香り、深くて複雑な味わい 2日前に抜栓し、ようやく飲める、10年、20年は余裕で耐えうる、偉大なワイン 造り手は、ディディエ・ダグノー
2015/10/27
(2012)
ADV ステップ3.5 高宮クラス クラス会@ニョツキ 梅田イーマ。 クラスメイトが持ってきてくれたダグノーさんのプイイフュメは、とっても重いボトルで長熟を見込んでいる。しっかりしたボディで複雑。blindだったらSBとはきっと当てれないと思う
2015/10/17
(2012)
branc fume de pouilly DOMAINE DIDIER DAGUENEAU
2015/09/12
日本酒とワインをペアリングしながらいただきました。ワインはデェデェエダグノーでした。SBが心地よい!! @六本木 日本料理 龍吟
2015/07/22
(2005)
ディディエダグノー05飲み
2015/07/04
(2011)
こちらもご褒美ワイン頂きました♡説明が長かったので以下の通り調べました(笑) ↓↓↓ 世界屈指の白ワインを生み出すダグノー。 ダグノー氏の魅力が詰まった、 複雑で豊かな印象のブラン・フュメ・ド・プイィ。 ロワールのみならず、世界屈指の白ワインの造り手であり、 その風貌とワインのスタイルから「ロワールの鬼才」と称された、ディディエ・ダグノー。 伝統的なロワール地方のワイン造りに疑問を持ち、 ローヌの異才「アラン・グライヨ」、 ボルドーの白ワイン造りに革命を起こした「ドゥニ・デュブルデュー教授」、 ブルゴーニュの神様「アンリ・ジャイエ」といった、世界的名手に指導を仰ぎました。 そして、有機栽培と厳しい剪定、新樽を使った熟成、区画ごとの瓶詰めなど、 当時のロワールとしては挑戦的なワイン造りを実践した結果、 一躍ロワールのトップ生産者として評されるまでになったのです。 2006年には、英国のワイン評価誌「デキャンタ誌」の 『世界の白ワイン・トップ生産者10傑』において、 ルフレーヴやコント・ラフォンなど錚々たるメンバーと並び、見事7位にランクイン。 ロワールで唯一選出されるという栄誉を勝ち取りました。 また、『厳正評価 世界のワイン―ワイン・バイヤーズ・ガイド』では 「明らかにこのアペラシオンにおける最良の生産者である。」と評価され、 白ワイン造りの権威であるボルドー大教授、ドゥニ・デュブルデュー氏からも 「我々の世代の最も偉大なワインメーカー」と称賛されてきました。 しかし、2008年ディディエ・ダグノー氏は飛行機事故により、52歳という若さで急逝。 彼の後を継いだのが息子のルイ・ベンジャミン・ダグノー氏です。 ダグノーの名にふさわしい、飲むものに深い感銘を与えるワインを生み出し、 ワインアドヴォケイトを始め各誌の評価において、 ときに父を超える程の高い評価を獲得。 彼の類い稀なる才能はワイン界に驚きをもって迎えられ、 徹底した管理が行われているということ、 そして受け継がれた畑の高いポテンシャルを改めて世に示した形となりました。 1993年よりビオディナミを採用。 畑の区画によっては馬で耕作を行い、可能な限り機械は使用しません。 また、同じ規模のワイナリーと比べると倍の人員を雇い、丁寧に畑の管理を行っています。 ブドウは健全に完熟するまで辛抱強く待ち、手摘みで収穫。 100%除梗しゆっくりと圧搾した後、3〜5度に果汁を冷やしてから樽発酵を行います。 熟成はステンレスと木樽を使用、しかも大きさと形状の違う2種類の樽を使い分け、 澱に触れる面積の違いによって、味わいを調整。 これらを絶妙にアッサンブラージュしていきます。 こちらの“ブラン・フュメ・ド・プイィ”、かつては“プイィ・フュメ・アン・シャイユー”とよばれていたキュヴェ。 名前の変わった今では、プイィ・フュメ・アン・シャイユーを造っていた畑の一部と、 新たに植樹した新しい畑のブドウを使い造られています。 ラベルデザインの楽譜は、ダグノー氏の友人である作曲家、クリスティーヌ・フランソワ氏の手によるもの。 一段目は、シャンソン歌手のジョルジュ・ブラサンスの “Mauvaise reputation”(=悪い噂)という有名な歌の一節で、 続く二段目から四段目までは、“Mauvaise reputation”をモチーフとした クリスティーヌ氏の個人的な解釈が書かれています。 実際に演奏してみると、調が違ったり、綺麗な和音が成立しなかったりと かなり独特なメロディーとなるようで、芸術家肌のダグノー氏らしいエチケットといえるでしょう。 黄色い花や白コショウ、石灰、ミネラルのニュアンス。 このワインに独特な蜜のあるリンゴやライチのような甘やかな香りに、 フレッシュなライムやレモンのような、爽やかな酸味を伴う果実味も感じられます。 また、セルフィーユなどのフレッシュなハーブのニュアンスが、 複雑な果実味と酸味とのバランスをうまく纏め上げてるような印象。 太陽を燦々と浴びた果実のような溌剌とした力強さを感じさせる逸品です。 飲み頃:2012〜2018年 評価:ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)にて91-92点を獲得
2015/05/21
(2010)
ネットで買ったワイン イカれたルックスの奴が作ったらしい白ワインの世界top10に入るらしい奴 エチケットは、まともに弾くと曲にならないという噂 そんなクレイジーな奴が飲みたくてちょっと奮発して購入 top10には一切引かれなかったけど、伊達じゃないね~ 果実の香りは強めだけど、口当たりは香りとは裏腹に、優しくまろやか(^-^) クレイジー奴ほど、繊細なんだなやっぱ 今度エチケットのスコアを、奏でてみよう 8分の6拍子、ブルースかな キャップシール?がないのが恐いけど(^-^; 生産者から直輸入ってあるけど、これが噂の蔵出し?
2015/05/08
ロワール 飲み比べ 3
2015/03/24
(2004)
ディディエタグノーワイン会 軽いフュメから…ヴィンテージは04。ホタテとタゼリを使った一皿と。苦味ととても合いました。 @マルシェデュジュウバン
2015/03/23
04ながら恐ろしくフレッシュ。 まだまだいけるのかな。
2015/02/27
フランスボルドーブルシャンパン以外縛り 時間が経ったらかなり変化ありー。 旨味凝縮です(≧∇≦)
2015/01/18
(2008)
先ほどのサンセールと比べるとやっぱりこちらが王道。とはいえ、こちらも自然派を代表する造り手だけあってビオらしさはある。 ただこっちはシャープな酸、ハーブやミントを感じ、石灰質の要素を持っている。ミネラル、酸、膨らみのある果実味。これこそプイィ フュメらしいワイン。そしてさすが王道。
2015/01/15
(2012)
昼間からグラスで;
2015/01/14
(2008)
夕食に。
2015/01/12
(2012)
初ダグノー。いわゆるソービニョンブランな感じですね。こんなんなんだ!
2014/08/16
so nice!!!!.