味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Dujac Morey Saint Denis Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/04/03
(2012)
久しぶりに頂くドメーヌ・デュジャック・モレ・サン・ドニ2012。 ジャック・セイス一代でブルゴーニュ屈指のドメーヌの一つにまで登りつめた、モレ・サン・ドニを代表するドメーヌ。近年グラン・クリュや銘醸プルミエ・クリュ畑の追加が、今後更なる躍進に繋がることと思います。 良年らしい鮮やかで深みのあるガーネット色。深遠なチェリー・リキュールから覗かせるゲームや土の香り。次第にフレッシュなミックスド・ベリー・ジャムの甘いアロマが漂い始め、その赤果実にシナモンなどのスパイスが程よく溶け込んで来ます。モレ・サン・ドニらしいタンニンや凝縮感もありますが、とてもエレガント且つ力強い様相を呈していました。酸味のバランスもとても良く、長い果実とスパイスの余韻が大変心地よいヴィラージュです。 いつ頂いてもデュジャックのキャラクターや酒質は大変素晴らしく、美味しいなぁと自然に思ってしまいます。 今後の熟成もとても楽しみですが、他に漏れず年々銘醸ドメーヌの価格高騰が、こちらにも著しく現れております。
2017/03/24
(2011)
第1回ゆるふわ会 備忘録その6 6本目、ピノピノさん持ち込みのドメーヌ・デュジャック・モレ・サン・ドニ、フランス赤(^-^) ピノピノさんの名前にちなんで本命ブルピノ(^_^) いちご、チェリー、青い草のような香り、酸味豊かでタンニン程よく、華やかだけどしっとりした味わいでした(o^^o) 美味しすぎる〜(*^^*) 泣きそうになりました(^O^) yutaroさんのところに、産地と泡白赤かを記載するルールが発表され、何を持って行こうか悩んでいた中、toraさんがタスマニア赤を申告、最後に近づくと選ぶのが難しくなることに気づいた自分はあわてて、ボルドー赤を申告しました(^-^) ピノピノさんは後の方で決める立場でしたが、引き出しが多いので、全く普通にこのワインを持参されていました(^_^) ステキすぎます(o^^o) 次回はピノピノさんとゆっくりお話したいです(*^^*) その7に続く(^^)
2017/03/20
(2013)
ウチ飲み2本目は、デュジャックのモレ・サン・ドニ!繊細な酸とビロードの舌触り、複雑な味わいで、ワインの楽しさを体現しています。
2017/02/28
(2011)
2*24 ゆるふわ会~ 6本目の持ち込みワインは、 ピノピノさんのドメーヌ デュジャクのモレサンドニ! 凄すぎです! 味わって飲ませて頂きました! ピノピノさんは、私の右隣に座っていたのですが、凄いものを見せていただきました! 酔ってないときに、もう一度みたいです!
2017/02/25
(2011)
ゆるふわ会。続きまして私の持ち込み ドメーヌ・デュジャック モレ・サン・ドニ 2011 コメントメモはとって無いので皆さんにお任せ。点数なしで1行コメントで(^^) 初回なので王道ブルゴーニュにしました。セール品ですけど。
2017/02/25
(2011)
ドメーヌ・デュジャックのモレ・サン・ドニ 2011 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール100 ゆるふわ会6杯目はピノピノさんのピノです(^^) ブルゴーニュのピノ・ノワールを飲んでる〜という事を実感しました♫ とても美味しかったです(*^^*) それから実はピノピノさんは、何とブルピノを2種類も持って来て下さっていました‼︎ 物凄いお気遣いされている事が伝わってまいりました(^^) ピノが2種類なんて、これぞまさしくピノピノさんですね(笑)♫
2017/02/20
(2012)
柔らかくて美味しい〜 モレサンドニ好き。 蛸と小豆の煮物にピッタリだった。
2017/02/01
(2005)
Morey Saint Denis, Domaine Dujac, 2005。熟したラズベリーやカシスなどの豊かな香り、赤い花、スパイシーなニュアンス。ストレートで力強い果実とフローラルでエレガントな余韻がうまくバランスしあっている。独特なスパイス感が残り、まだあまり熟成感は強くない。
2017/01/07
(2011)
昨日は今年初のバーガンディ。その2
2016/12/28
(2009)
2009 ドメーヌ・デュジャック モレ・サン・ドニ ルージュ ブルゴーニュ/フランス コルクでの3杯目。赤ワインは窒素充填式のサーバーを使っているため、グラスに注がれた瞬間が開けたての状態。 このワインに関しては、2杯目とほぼ同時にグラスに注いでおくことを勧められました。 最初の香りは、久しぶりの獣臭!おぉ、嫌いじゃないです(笑)この香りがグラスの中でどんどん変わっていきます♪ 2杯目が赤なら、こちらは黒。闇に溶け込むような集中力のある黒さ。 黒系果実の凝縮した香りと、ニュイの硬さを感じるミネラル感。そして、ちょっと土のニュアンス 。ただの村名ワインとは思えない、素晴らしい質感です。 引き締まった味わい。心地よいタニックさ。余韻の長さも尋常ではなく、後から後から唾が出てきます(笑) 以上3杯、久しぶりに、本当に久しぶりにブルゴーニュの魅力を存分に味わった思いです。
2016/11/21
(2012)
価格:10,800円(ボトル / ショップ)
モレ・サン・ドニは、デュジャックなしには語れないといわれるほど、素晴らしいワインを生産しています。 この名声を、ジャック・セイスはわずか一代で築き上げました。 彼は、父から譲り受けたパリの製菓会社を経営していましたが、ワインに魅せられ、ヴォルネイのドメーヌ・ド・ラ・プースドールで2年間修業、会社をナビスコに売却し、1968年、代わりにモレ・サン・ドニのドメーヌ・グライエを買収しました。 ニコラ・ポテルやシャルル・ルソー、ベルナール・クレール=ダユ、アンリ・グージュ、オベール・ド・ヴィレーヌなどの大御所らの醸造法をお手本に、ワイン造りを開始しました。 当初4.5haだったブドウ畑は、徐々に買い足していき、2005年にはドメーヌ・トマ=モワラールから特級畑を購入しました。 これにより、ドメーヌのポートフォリオは一層華やかさを増し、シャンベルタンとロマネ・サン・ヴィヴァンが増え、現在7つもの特級畑を所有する、ブルゴーニュ最良のドメーヌの一つにまで、上りつめました。 開けたてはBIO臭。 ある程度の時間が経つと、ベリーやプラムの香り。 強い焦げ臭も。 やや軽い。 この個体が良くなかったのか、期待しすぎたのか。
2016/11/10
(1999)
いつものところで#15。今の店主になって3周年記念イベント、その3。
2016/10/28
(2011)
価格:500円(ボトル / ショップ)
今日はカミサンが飲み会だとかで 定時帰宅でお留守番 このところ出張続きだったので 久々の自宅キッチン立ち飲み 熊本復興支援ラベル汚れワイン ⑧/9 フロム野菜庫冷え冷え(^^;) ドメーヌ デュジャック モレ サンドニ 2011 ご近所焼き鳥屋さんで買ったセセリと 念願の長葱のネギマ(笑) たれ焼き 超絶マリア~ジュ❤ 疲れた体にピノが染みる~ ( ´艸`)(笑)
2016/10/23
(2009)
デユ ジャック モレ サン・ドニ09 ブケはエレガントなベリー 味はスーパー辛口でビックリ 徐こうしていないのかな
2016/09/24
(2012)
全房発酵試飲会にて
2016/07/07
(2012)
はじめは、若干不安。でも、飲み進めていくなかで、急に軽さができ、ここからは素晴らしい。
2016/06/28
(2007)
銀座 パリのワイン食道
2016/06/25
(2011)
今年9回目のバーガンディ。その3。デュジャックのモレサンドニの白。
2016/06/09
(2013)
2013 MSD村名。ちょっと復習を兼ねまして。 控えめな酸と土っぽさ。柔らかで美味しくいただきました♪
2016/05/17
(2010)
フランス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ ドメーヌ・デュジャック ピノ・ノワール ん~、これだからワインは止められない♪
2016/05/08
(2012)
相棒合流。明日早いのに、これからが本番です。
2016/03/21
(2002)
さすがですね。もっとゆっくり飲まないと勿体無い(´Д` )
2016/03/12
(2007)
デュジャックの07モレサンドニ。 美味しくてグビグビ飲んじゃう系でした。というわけで、またグラス写真は撮り忘れ。 美味しいけれど、ただのモレサンドニなのでやっぱり薄い。 あり合わせの料理でしたが、美味しく頂きました☺︎
2016/02/13
(1989)
マグナム。
2015/12/31
(2002)
初ドゥジャック。 徐梗しないので風味抜群。 ラルロの味が理解できます。
2015/12/20
(1999)
ワイン会三本目。 久しぶりのデュジャック、飲み頃を迎えた1999グレートヴィンテージ。
2015/11/28
(2006)
これまでで一番好きなブルゴーニュ。2006
2015/11/17
(2011)
色は明るいルビー。香りはチェリー、ラズベリー、サクランボ、ブルーベリーといった果実の香り。濃縮感は中道でバランスの良さを感じます。 鉱物のニュアンスと革やスパイスのニュアンスもあります。 アタックはとても滑らかで切れの良い酸と細やかで柔らかなタンニンを持っています。骨格はしっかりとしています。オークの香りを微かに感じました。 今からでも十分に楽しめるワインでした。
2015/10/29
(1998)
状態は万全でいい誕生日になりそうです。 まだ飲みごろに入ったばかりと思わせるような強さがあります。厚みもあり村名ではありますがよいワインでたのしく飲むことができました! 白子のフリットや鴨のコンフィにとてもあいました。
2015/08/04
(1985)
素晴らしい状態。香りで恥ずかしながら涎垂。青鯛とクエのカルパッチョと絶妙なマリアージュ。 心に残る一本。