味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Méo Camuzet Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Clos Saint Philibert Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/02/17
(2014)
メオカミュゼ オートコートデニュイ クロサンフィリベール 2014年 レモン、レモンジャム、ケーキ、香ばしい香りは広域AOCとは思えない フレッシュな酸があるものの柔らかな印象もあり アフターまでの流れは短め そしてアフターは短め、木が若いからか?とはいえ全体の各要素は高いハイスタンダード 90点
2017/01/21
(2001)
香ばしさと熟成感が半端ない
2017/01/08
(2014)
家飲み。メオ・カミュゼ オート・コート・ド・ニュイ クロ・サン・フィリベール(モノポール)2014。 メオ・カミュゼは赤のイメージしか無く、買ってから白だと気づいたこちら。 どおりで安いと思ったんですよね(^^;; メオ・カミュゼの白はこれだけらしいです。 透明に近い淡いレモンイエロー。 柑橘や黄桃に、ミネラル爆弾! 上品に樽が効いてます。 味わいも果実味豊でかなりミネラリー、少し塩気を感じるほど。 イキイキした酸味で。硬質で繊細な感じ。 エレガントで丁寧に作られてるんだろうなと、思わせてくれます。 ピュリニー好きは美味しいんじゃないかと思います。 これはかなり好み。買い置きしたいな。 ハンバーガーの写真はお昼に頂いたのが美味しかったので。
2016/12/08
(2014)
2014 美味しうございます(*^^*)
2016/08/05
(2014)
8月。ブルゴーニュ、メオ・カミュゼ。
2016/07/24
(2007)
2007 桃モッツァレラと一緒に♪ 濃いめの色合い、少しとろりと。 グレープフルーツにパイナップル。ちょっとナッティな感じ。以前いただいた2013年より強い酒質で。
2016/07/04
口が広めのグラスでスワリングするとナッティーな香りに満たされる。味わいは濃厚な中にもシャルドネのきりっとした酸味がほどよく残るので少し甘さがある料理に合いそう
2016/06/23
爽やかシャルドネ。
2016/06/01
(2013)
何か前よりちょっと…
2016/05/24
(1995)
王道の美味しさ
2016/05/21
(2013)
2013 お魚の日でしたので。。。 キリッとした酸。青りんごや洋梨と控えめな樽。蜜のニュアンスも。 美味しい♪ スルスル飲んじゃいました。
2016/05/05
カジュアルフレンチのランチに合わせて ドメーヌ メオカミュゼのモノポール ブラン シャルドネだけでなくピノブランが少し入っているのでキレが抜群 ブケも味も蜂蜜を感じます
2016/02/13
(2012)
2012 単一畑、熟成感ちらほら。
2016/01/23
(2008)
今日のワイン会の白その1、メオカミュゼのオートコートドニュイの2008年です。 ヨーグルト系のミルキーな味ですが辛口アフターがややバランスを欠いているか。
2016/01/18
(2012)
2012 珍しいメオ・カミュゼのシャルドネ。
2016/01/16
(2006)
マグナムのみのワイン会。
2016/01/15
(1998)
このヴィンテージで(  ̄▽ ̄)びっくり(  ̄▽ ̄) 素晴らしい(  ̄▽ ̄)
2016/01/15
(1998)
白ワインを始めてデキャンタした。
2016/01/14
(1998)
1998 ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ブラン クロ・サン・フィルベール 初のメオ・カミュゼでした! ヴィンテージのせいか本当にシャルドネ⁈ っていうぐらいのフレッシュな香り。恥ずかしながら、ブラインドさせて頂いて、ソーヴィニヨン・ブランと間違えました…(^^;; 確かに、口当たりはシャルドネらしい滑らかさ♪心地いい酸味がキレよく、品の高さが感じれました(^ ^) まだまだ勉強不足を痛感し、このワインに出逢えた事に感謝です♪(*^^)o∀
2016/01/09
(2009)
いつものイタリアンレストランにてBYOです。茨城県南部でフランス、イタリア産ワインをメインに揃えている酒屋さんにて、購入しました。樽が強めのニューワールド系シャルドネを希望して、紹介して頂きました。フランス産は、美味しくて当たり前と、普段は敢えて選ばないのですが、こちらは樽の焼き加減が強めなのか、香ばしくて好みのタイプです。酸味の強さは、フランスの特徴でしょうか。
2016/01/03
きりっとした酸と樽樽しすぎない香が好きです。
2015/12/22
(2012)
ドメーヌ・メオ・カミュゼ オート・コート・ド・ニュイ・ブラン クロ・サン・フィリベール 12' バター感もあり、ミネラルな香りがしつこくなく、きれいなバランス。 上質な香りというのかな? ミネラルが豊富だけど、嫌な口当たりはなく酸味がキレイに仕上げてる。 余韻もながくて、液温が上がってもダレない。 やはりと言うのか、さすがメオ・カミュゼ、美味しい。。。 合わせた料理は、塩サバとリンゴのヴァポール。
2015/12/06
ムルソー思わせる干したブドウ感、白です
2015/10/31
(2012)
酸味が強い?と思ったけど、時間がたつと香りと酸味が柔らかくなって、甘味もプラス。美味しいです。 鳥鍋と合わせてみました
2015/10/28
(2007)
2007^_^ なんとも美味でした^_^ 立ちこめる香りに魅了されました^_^
2015/10/15
(2008)
ワインセミナー テーマはピュリニー・モンラッシェとその他の比較
2015/09/30
美味いやつ!
2015/09/28
嫌いじゃない と思った。
2015/09/22
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
あまり冷やさない方が甘みが引き立つ。バジルソースに鯛のお刺身を合わせてみましたが意外にこれが合うんですね。しばらくおくと蜜の味(*^_^*)
2015/09/02
(2005)
メオ・カミュゼ ブルゴーニュ・オート・コート・ドニュイ・ブラン 05 2日後 輝きのある濃く明るいイエロー 色味から若々しさ、そして少し熟成に差し掛かっていることがわかります。 ディスクは中程度で、ラルムはわりと早いスピードで流れ落ちます。 香りは開けた日よりはっきりと。 イースト香、パイナップル、やはり少し乳酸のような要素も 味わいも開けた日より少し尖って、まろやかに纏っていたベールがとれた感じ。 苦味立ち、鼻から抜けるアルコールのボリューム感もしっかりと。 酸味と苦味が強く、甘味はちょっと足りていないかな? 余韻は非常に長く、フィニッシュはグレープフルーツを食べたあとのような酸味、苦味。 やっぱりメオと言えど、ちゃんとレジョナルクラスに位置づけられている意味があるんだなぁと。 全体的にカラッと明るく、夏向きのワイン。 酸味の強い白がお好きな方には好まれるワインだと思います☺︎ 3.8