味わい |
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香り |
ワイン名 | Dominique Laurent Chorey les Beaune Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/04
(2012)
ドミニクローランのショレレボーヌ12。本当に残念だったのですが、軽いブショネでした...それでも梅っぽく実に芳しい果実感と、VVならではの複雑さは十分に感じられただけに、とても残念な1本でした...。
2017/03/02
(2012)
2-2-2,5-3,5:10 海外出張から戻って来たのでブルゴーニュで心身共に癒してます。比較的陽性のピノ。エネルギッシュだけどまだまだ力を溜め込んでる若手社員みたいな印象。濃い味のハンバーグにぴったり合ってます
2017/02/24
力強い!好みもあるだろうけど、普通に美味しい。タンニンより酸がたってる感じかな。
2017/02/23
(2012)
家飲み
2016/02/17
(2012)
ショレ・レ・ボーヌ V.V. 2012 ドミニク・ローラン ボーヌの北、グランクリュのコルトンにもちょい近くな村名、ショレレボーヌ。 栽培は全て有機農法。肥料も使わず、V.Vのアペラシオンから自作の樽を使用してワイン造りをし続けるドミニク・ローラン。 トロンセの森の樫で、自作のマジック・カスク一回使用樽にて熟成。 彼は樽への拘りが凄いね。新樽200%からマジックカスクとやらに気変りしたみたいだが、基本、ローランのワインはローラン語録が多くて調べないとよく分からんw アロマは開けた瞬間から好きなニュアンス。 フランボワーズ、レッドチェリー、スミレや薔薇、森の花、樽やトリュフの芳ばしさもブレンドされエレガンス。 ミネラルの豊富さも予測でき、ブルピノの上位キュヴェに感じられる黒鉛のような深みもある。 だが、テイストは反比例して軽め。 ライトな赤の果実味、酸が強めでタンニンも打ち消されてる感じかな。 ミネラルは豊富で、ストラクチャーは浅いが酸のきめ細かい層により代替してるかも。 キノコ系の余韻は一瞬感じるも、若草、甘草系、酸味に推移し、あまり長くは持たない。 ん〜、香りと味わいのギャップが凄いね。 熟成させて酸の角が取れても、味わいがグレードアップするかはあまり期待できない気がする自分がいる。 まあ、そこら辺は好みなのかもしれんが。
2016/02/07
(2012)
開けて直ぐに飲みだしたのもあるが、開栓当初は漢方薬、八角の香りを強く感じる。酸も尖った刺激のみで一瞬ハズした?と思った。 2杯目くらいから薫りは開きバラの花、セロリ様の青さ、さらに下草、キノコの薫り出てくる。飲み進めると酸もまろやかに。今でもイイがもう少し時間があるとより良くなりそう。
2015/12/26
(2007)
ダイニング六区
2015/11/08
(2011)
オフだった本日は、早い時間から泡で始めました。2本目は、ドミニク ローラン ショレレボーヌvv2011。ツヤがあって高級感もあり、程良い酸の抑揚もあって、安定して美味しいです!本当に近年のドミニクのワインはイイですねー!
2015/10/28
(2011)
2011
2015/10/18
(2010)
活力を感じない。寝てるのかな? 先日飲んだショレイとは雲泥の差。 ドミニクローラン初トライだっただけに、期待してしまった。ビンテージも良い筈だし。 コンディションが悪いのか、元々こういう味わいなのか、色々と飲まなきゃと思いました。 このワインの飲み頃はもっと後ですか? ご存知のかた、ご教授お願い致しますm(__)m
2015/10/09
(2012)
今宵はブルゴーニュ! ドミニク・ローランのショレ・レ・ボーヌ2012 落ち着いた透明感のあるルビー色 赤いベリー系の香り 抜栓したて&グラスに注ぎたての時は酸が際立っていて、でも合鴨の燻製と合わせると酸味がいい感じに! ただ今、抜栓後2時間弱 酸味がこなれて旨味と果実味と滑らかなタンニンがいい感じのバランスを醸し出して来ておりますよぉヽ(*´▽)ノ♪
2015/09/22
(2013)
シャンポールミュジニー村のレストランのグラスワイン
2015/09/02
(2011)
ピノみくらべ③ 濃いガーネット。 縁は紫〜ピンク。 粘性まぁまぁ。 シバ漬けのような香りが…これにいちごの種を噛んだようなスカスカした青めのニュアンスも。揮発感も。 おやおや〜? す、スッパイ! 後からチャーミング、軽やかな赤いベリー味。苦味あり。 タンニンはサラサラ。 アフターも酸が残る。 ピークがだいぶ過ぎたのではないか?とのこと。 亜硫酸塩使用を抑えてるらしく、進みが早いのかしら。
2015/08/27
(2010)
ロッシュ・ド・ベレーヌヴォルネイv.v10。若干液漏れでひやひやしたけど中身は素晴らしかった。スミレやプルーン、ラズベリー、腐葉土。エレガントで丸みのある液体。幸せ。
2015/08/01
(2010)
2本目は、ドミニク ローランのショレ レ ボーヌ 2010です。生き生きとした酸とチェリー香が素晴らしいです!
2015/07/04
持ち寄りワイン会
2015/05/06
2008。 ちょっと干し葡萄のような、プルーンのような、苦手な風味が微かにあり。 これは本来の味わいなのか、劣化なのか?
2015/04/21
(2005)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今日はお祝い。なのでちょっといいワインを。
2015/02/23
(2011)
紫がかった若々しい色合い。ラズベリーを中心に、梅、木の枝を感じる。アタックの酸は強めでスパイシー。
2015/01/25
(2011)
酸、タンニン、旨味のバランス良いが少し堅い感じ。。 もう少し置いた方がまろやかになるか? 鴨鍋とはよくあうが、水餃子のゴマ油や、ニラの香りとの相性は今一歩。
2014/10/28
このピノノワールも美味でした♡仔羊のパイ包みですが中央にフォアグラが☆お肉とっても柔らか〜♪(≧∇≦)シッカリしたカベルネ合わせてもいいですが、コース全体のボリュームや最後のケーキ、時短を考えるとこの上品さが良いのかも。
2014/06/01
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Dominique Laurent Chorey-Les-Beaune 2009 果実の香りと適度な酸味とくどくない後味のバランスが美味しいです。
2014/05/23
(2010)
ドミニクローラン。樽200%だった過去の作り方からだいぶ変わってきてます。まあるいイメージ♪
2014/04/30
(2008)
開けたてはニュージーランドのピノかと思うくらいクリア。 開くと多少はブルゴーニュらしい土っぽさも。 果実味は控えめ。ドミニクローランらしい樽香も感じられず。
2014/03/09
(2009)
酸味がちょうどいい。ボーヌのテロワールを感じられる。
2014/02/15
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
安いのに美味しい!口の中で花が咲いているような明るい印象がある。でも骨格もしっかり。この村名は初めてですが、CP◎!
2017/03/26
(2012)
価格:2,780円(ボトル / ショップ)
2017/02/11
(2012)
2016/12/21
2016/12/03
(2012)